今日は午前中が酒田でのスクールコンサート。午後に山形に戻ってのリハーサルでした。
日曜日の「洗心庵」公演に向けての最後の練習です。
前回の練習の録音をチェックして、改めて手直しを。
オーケストラと室内楽での演奏の心得における一番の違いは、アンサンブルのためのバランスの取り方かもしれません。オーケストラでは、特に弦楽器の場合、注意深くアンサンブルするということは「周りの音を聴く」ということです。しかし、室内楽の時はそれだけでは足りない。自分の音を相手にきちんと聴かせるということを同時にしなければなりません。
一方向では絶対に成り立たない。合わせ合わなければ(ややこしい日本語ですね)、それはアンサンブルとは言えないのです。
自分で大きな音を出しながら人の音を聴く…なかなか難しいことです。しかしこれは両立できる。
科学的にはどういうことなのかわかりませんが、その場にピッタリとマッチする音をしっかりと出せている時にこそ、人の音がよりきちんと聞こえるのです。観念的なようですが、「響きあう」とは、そういうことなのでしょう。
「アタシについてこい」でも「仰せのままに従います」でも、良いものはできないのです。
それなりに「寄ってきた」ところで、本日の練習は終了。あと2日。各自、気持ちの良いアンサンブルのための音を磨いて、本番を迎えるべく、頑張ります。
日曜日の「洗心庵」公演に向けての最後の練習です。
前回の練習の録音をチェックして、改めて手直しを。
オーケストラと室内楽での演奏の心得における一番の違いは、アンサンブルのためのバランスの取り方かもしれません。オーケストラでは、特に弦楽器の場合、注意深くアンサンブルするということは「周りの音を聴く」ということです。しかし、室内楽の時はそれだけでは足りない。自分の音を相手にきちんと聴かせるということを同時にしなければなりません。
一方向では絶対に成り立たない。合わせ合わなければ(ややこしい日本語ですね)、それはアンサンブルとは言えないのです。
自分で大きな音を出しながら人の音を聴く…なかなか難しいことです。しかしこれは両立できる。
科学的にはどういうことなのかわかりませんが、その場にピッタリとマッチする音をしっかりと出せている時にこそ、人の音がよりきちんと聞こえるのです。観念的なようですが、「響きあう」とは、そういうことなのでしょう。
「アタシについてこい」でも「仰せのままに従います」でも、良いものはできないのです。
それなりに「寄ってきた」ところで、本日の練習は終了。あと2日。各自、気持ちの良いアンサンブルのための音を磨いて、本番を迎えるべく、頑張ります。