立憲民主党 山としひろ「パワフル日記」

立憲民主党 衆議院富山1区公認内定者
44歳 
人にやさしい政治

9月28日(金)の予定

2012年09月27日 | Weblog

【9月28日(金)の予定】

 特に公務などはありません。9月定例会が終わったばかりなので、書類整理などをして過ごします。

 

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高校生があいさつで「お疲れ様」を多用

2012年09月27日 | Weblog

 被災地支援のボランティア活動を行う地元・江南市の高校生たちの任意団体「江南市中高生スクエア」、オブザーバー・事務局として支援しています。10月6日、7日の「2012 江南市民まつり」で「牛タンラーメン」を販売すべく、現在、準備しており、このところ、高校生たちと頻繁に会って話しをしています。

 その中で、驚いたことがひとつあります。彼らは、高校生同士で、あるいは私たちに対して、「お疲れ様(です、でした)」というあいさつを多用しています。

「お疲れ様」というあいさつは、自分の場合、学生時代にアルバイトして初めて覚えました。仕事などで大人があいさつを交わす際に使う言葉として認識していました。まさか、高校生が日常的に「お疲れ様」と言い合っているとは思ってもいませんでした。ましてや、彼らは私立や県立の進学校に通う子ばかりですから、アルバイトとは無縁の世界で生きています。

 時代とともに、あいさつ言葉の使い方が変わっているのでしょうか。あるいは、私が世間知らずなだけでしょうか。

 ちなみに、私は大学院生時代、社会学を専攻していました。社会学をかじった者の立場から、この問題は違和感を覚える話であり、面白い研究テーマになり得るでしょう。

 みなさんの身近にいる高校生は「お疲れ様」を使いますか?

 

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