少し前だが11月22日朝8時30分から8時50分頃までの神辺平野御領遺跡付近の雲海
先日ガイドをしていた時ここに出るのは雲海ではない霧の海だと指摘された。
良くわからないが今回の記事は雲海で呼び名を通すことにした。
地名がでてきてよくわからない人も多いでしょう。
そのまま雲(霧)の移り変わりを見てください。
朝8時15分過ぎ霧で前が見えず、ライトを付けて走る車が多いのにきずき
御領山へ急いで車を走らせ、28分頃カメラを構えて撮影

8時28分 太陽はかなり登っていた

8.29 カメラの向け方で霧の濃さが変わる

8.30

8.30
場所を移動して

古墳の丘から

8.37

8.37の1

8.37の2
又場所を変えて硯岩付近から撮影
この霧はどこから発生しているのか

硯岩

8.42

8.44
堂々川が高屋川へ流れ込むあたりが一番西の端
そこから東へカメラを向けるとまだ霧は晴れてはおらず
雲となって東へ流れている

8.51
約30分雲海と遊んだ記録である。
流れる雲の忙しさより、動かぬ山の薄化粧
そんな光景を記事にしてみました。
先日ガイドをしていた時ここに出るのは雲海ではない霧の海だと指摘された。
良くわからないが今回の記事は雲海で呼び名を通すことにした。
地名がでてきてよくわからない人も多いでしょう。
そのまま雲(霧)の移り変わりを見てください。
朝8時15分過ぎ霧で前が見えず、ライトを付けて走る車が多いのにきずき
御領山へ急いで車を走らせ、28分頃カメラを構えて撮影

8時28分 太陽はかなり登っていた

8.29 カメラの向け方で霧の濃さが変わる

8.30

8.30
場所を移動して

古墳の丘から

8.37

8.37の1

8.37の2
又場所を変えて硯岩付近から撮影
この霧はどこから発生しているのか

硯岩

8.42

8.44
堂々川が高屋川へ流れ込むあたりが一番西の端
そこから東へカメラを向けるとまだ霧は晴れてはおらず
雲となって東へ流れている

8.51
約30分雲海と遊んだ記録である。
流れる雲の忙しさより、動かぬ山の薄化粧
そんな光景を記事にしてみました。
言いますから問題ないのでは・・・
霧の元はたくさんある川から上ってくるのじゃないので
すか。
地表付近に出るのが霧で
高いところのが雲と分けられます
厳密に言うと、標高の低いところなので霧でしょうね
きれいですね。
どこか、九州の方にもありましたね。
川に沿って、山越えで、海に流れ落ちる霧か雲の流れ。
一端は、盆地の様なところに、溜まるようですが。
上空は晴れていても、霧は発生してきます。
放射冷却との関係でしょうか。
30分間の雲海ショーは圧巻でした。
今まで1番光見事な景ですね。
実際に見てみたいものです。
大洲の跳ね橋で川霧が立って霞む日が冬に出来ます。
それもなかなか珍しい風景です。
自然界は寒いと素敵なプレゼントをくれますね。
良い所のお住まいですね。
雲の量が多すぎれば、何を撮ったのかわからなくなるし、少なすぎればつまらない。
カメラマンが調整できることではないし、
機会があれば数多く撮影して、よい写真をためこんでおきたいですね。
谷から上がって来る雲が、幻想的な光景ですね。
美しい稜線と雲海の素敵な画をたくさん撮られましたね。
以前新潟の十日町で見た雲海を思い出しました。
良いところにお住まいですね。
ご無沙汰をしていました。
雲海の上に山の頂上が少し見える風景は本当に綺麗ですね。
きっと空気も冷たくて澄んでいて、気持ちが良い朝だったと思います。
堂々川の辺りから流れてきているのですね。
神辺には美しい場所がたくさんあるのですね~。