今日が冬至であることをすっかり忘れていた。
ここ5日間、砂留研究会を4月に立ち上げて以来
蜂と蛇が怖くて活動を自粛していたが
もう大丈夫と活動を始めた。
新規の砂留(砂防堰堤)探しを始めたがそれは後日に。
ここ3日は堂々川の砂留を年内に整備する計画に対して
マンパワー不足で自分がする羽目に!
寅さんの気持ちがわかる「男はつらいよ」
堂々川の6番砂留
(しつこいようだが)
日本登録有形文化財で日本最古級、しかも石積みでは
日本トップクラスで車の中からでも見られるアクセスの良さは日本一である。
その砂留の整備と水と砂が作る芸術を確認するために石に張り付いて調査。

3番砂留、ここは草を取り砂を取りの整備

2番砂留川原から見る

横から見てもきれいになった

大きさを理解してもらうためにはさみと比較
それから黒豆の収穫をする。干してあった豆をたたいて実を出し
トオミという前近代的道具を使い選別する。

枝豆としてほとんどを処理したので黒豆としては、えっと(ビンゴ弁=たくさん)無いが
それでも1斗よりは多かった。
本日、用事で通りかかった神辺の池
ミコアイサというパンダ鴨が居るというのを忘れていたが、姿を見たので
車を止めて撮影した。




今年はバンは見ないがオオバンはたくさん見る
夕日が山の端にかかると暗くなるのは早い。
ところで冬至の日の朝のみ見られるという岩の割れ目から
朝日が登る岡山県と広島県の境に位置する石
(冬至の日にはこの石の前でかぼちゃ汁の接待が行われていたが
ここ10年は接待する人がいないので昨年接待小屋も倒壊した)
この場へ写真を撮るために行く予定がここ数日の疲れからか
朝寝坊と認知の影響ですっかり忘れていた。

自転車と遺跡を楽しむ会の会長さんに
無理を頼みメール配信のものを使わせてもらった
ブログ更新ができていないのでまとめて言い訳をさせてもらった。
ここ5日間、砂留研究会を4月に立ち上げて以来
蜂と蛇が怖くて活動を自粛していたが
もう大丈夫と活動を始めた。
新規の砂留(砂防堰堤)探しを始めたがそれは後日に。
ここ3日は堂々川の砂留を年内に整備する計画に対して
マンパワー不足で自分がする羽目に!
寅さんの気持ちがわかる「男はつらいよ」
堂々川の6番砂留
(しつこいようだが)
日本登録有形文化財で日本最古級、しかも石積みでは
日本トップクラスで車の中からでも見られるアクセスの良さは日本一である。
その砂留の整備と水と砂が作る芸術を確認するために石に張り付いて調査。

3番砂留、ここは草を取り砂を取りの整備

2番砂留川原から見る

横から見てもきれいになった

大きさを理解してもらうためにはさみと比較
それから黒豆の収穫をする。干してあった豆をたたいて実を出し
トオミという前近代的道具を使い選別する。

枝豆としてほとんどを処理したので黒豆としては、えっと(ビンゴ弁=たくさん)無いが
それでも1斗よりは多かった。
本日、用事で通りかかった神辺の池
ミコアイサというパンダ鴨が居るというのを忘れていたが、姿を見たので
車を止めて撮影した。




今年はバンは見ないがオオバンはたくさん見る
夕日が山の端にかかると暗くなるのは早い。
ところで冬至の日の朝のみ見られるという岩の割れ目から
朝日が登る岡山県と広島県の境に位置する石
(冬至の日にはこの石の前でかぼちゃ汁の接待が行われていたが
ここ10年は接待する人がいないので昨年接待小屋も倒壊した)
この場へ写真を撮るために行く予定がここ数日の疲れからか
朝寝坊と認知の影響ですっかり忘れていた。

自転車と遺跡を楽しむ会の会長さんに
無理を頼みメール配信のものを使わせてもらった
ブログ更新ができていないのでまとめて言い訳をさせてもらった。
大きいですねぇ。
3Lのビッグサイズです
でも、炊くのは去年の豆
去年の豆のほうが、均等に乾燥していて
きれいに炊けます
トオミ➡穀類選別機、どこもかちこも同じ呼び方のようですね。
*トウミ立て広い畑で黒豆を
冬至冬中正月準備
農作業
冬至でしたから少しずつ日が沈むのが遅くなりますね。
昔の機械は、少々のことなら自分でも直せて、長く使えますね。トオミというのですね。お世話になります(^^)
砂留も冬で石組が綺麗に見えて、りっぱさが分かり易いです。
冬至の朝しか見られない朝日の写真、貴重ですね。
来年は是非忘れないようにして、自然さんが撮られたお写真を見せてくださいね。
高所恐怖症の私は、写真を見ているだけで目がくらみそうそうです。
お気を付けてくださいね。
神辺さんの池には、ミコアイサがたくさんいますね。
♂も♀も多いのにびっくりです。
餌になる魚が多くいるのでしょうね。
冬至がすぎて、日が長くなり始めましたが、冬は、
これからですね。
今日は、もう、クリスマス。
歳の瀬は、駆け足で、通り過ぎていきます。
最後の最後まで、奉仕活動、ご苦労様でした。
前近代的道具とおっしゃいますが、木製のものも
愛媛県の安野農具製作所で製造しており(ほかに
もありそう)、立派な現役です。
ソバやマメの選別には、やはりこれなのでしょう
ね。
子どもの頃家にもあり、稲モミにも使っていたと
記憶していますが、イガラっぽくてかないません
でした。
今年も良く頑張りましたね。最後の最後まで奉仕活動をされ、
何時も頭の下がる思いで拝見しておりました。ご苦労様でした。
私はクリスマスのご馳走で今年のブログ納めと致します。
今年もお世話になりました。
佳いお年をお迎えください。
ミコアイサが沢山見られていいですね~♪