昨日はツバメが「忠兵衛、長兵衛、長忠兵衛」と
初鳴きを聞かせてくれたが雨模様で今日は見えない。
近くのお寺さんでお涅槃会がありここでも役を頂いた。
お稚児さん行列の先導を歩くのであるが予定していなかったから少しあわてた。
その姿を百舌の野郎が電線に止まり高みの見学をしてござる。
先導の後を法螺、ご詠歌、お稚児さん、お寺さんそして皆さんが続くのである。
小子化で子供の数が減っている時に30人近くがそろい、父兄、おじいちゃん、おばあちゃんを合わせると100人になろうとする行列はゆっくり約200m進んだのである。
先導をしていたが後ろを振り向きカメラでピカ、法螺貝を吹いておられるお寺さんを撮影させていただいた。
日本でもトップクラスの松並木参道を持つ国分寺さんの26日の出来事を話しているのでホラではない。綺麗だから機会があればお参りをすすめます。
ここからは春の山野草の薬草研究です。
先ず つくし その下が わらび
つくし
スギナの子といわれるが同じ地下茎から枝としてでるのがスギナで光合成をする。
ツクシは胞子を飛ばして子孫を繁栄する努力をしている。子供ではない。
面白い話としての昔話にツクシで作った糊は和紙を傘やちょうちんとして作るとき竹ヒゴに貼り付ける重要な役割をしていたそうだ。参考までに和紙はコウゾ、三椏で作るがそのミツマタの花がようやく咲き始めた。想像以上に可愛い、今日のお稚児さんと比べると少し負けるぐらいかな!
薬効だが
カリウム640mg、カロテン1100mg ビタミンE4.9mgを含んでいるから食べると効果がある。
ワラビはある時期 癌になるとか 8年前の古傷を思い出す等悪名をあびたことがあるがほんのわずかにその成分はあるけれど毎日毎日全てのおかずがワラビになる事はありえないから無視してよいのである。
それよりも日陰を嫌い太陽を浴びた多年草のしだの利尿剤効果を利用すればよいのである。根や地上部を日干しにして煎じて飲むと腫れ物にも効果があると言う。
初鳴きを聞かせてくれたが雨模様で今日は見えない。
近くのお寺さんでお涅槃会がありここでも役を頂いた。
お稚児さん行列の先導を歩くのであるが予定していなかったから少しあわてた。
その姿を百舌の野郎が電線に止まり高みの見学をしてござる。
先導の後を法螺、ご詠歌、お稚児さん、お寺さんそして皆さんが続くのである。
小子化で子供の数が減っている時に30人近くがそろい、父兄、おじいちゃん、おばあちゃんを合わせると100人になろうとする行列はゆっくり約200m進んだのである。
先導をしていたが後ろを振り向きカメラでピカ、法螺貝を吹いておられるお寺さんを撮影させていただいた。
日本でもトップクラスの松並木参道を持つ国分寺さんの26日の出来事を話しているのでホラではない。綺麗だから機会があればお参りをすすめます。
ここからは春の山野草の薬草研究です。
先ず つくし その下が わらび
つくし
スギナの子といわれるが同じ地下茎から枝としてでるのがスギナで光合成をする。
ツクシは胞子を飛ばして子孫を繁栄する努力をしている。子供ではない。
面白い話としての昔話にツクシで作った糊は和紙を傘やちょうちんとして作るとき竹ヒゴに貼り付ける重要な役割をしていたそうだ。参考までに和紙はコウゾ、三椏で作るがそのミツマタの花がようやく咲き始めた。想像以上に可愛い、今日のお稚児さんと比べると少し負けるぐらいかな!
薬効だが
カリウム640mg、カロテン1100mg ビタミンE4.9mgを含んでいるから食べると効果がある。
ワラビはある時期 癌になるとか 8年前の古傷を思い出す等悪名をあびたことがあるがほんのわずかにその成分はあるけれど毎日毎日全てのおかずがワラビになる事はありえないから無視してよいのである。
それよりも日陰を嫌い太陽を浴びた多年草のしだの利尿剤効果を利用すればよいのである。根や地上部を日干しにして煎じて飲むと腫れ物にも効果があると言う。