お米を洗って、笊にあげます
30~40分おいて水を切り
土鍋などに移す
米の7倍(7分粥)の水を加えて、水が米によく浸透するまでおく
強火にかけます(土鍋は金属より熱伝導が悪いので、はじめちょろちょろはいらない)
沸騰したら火を弱めて掻き混ぜ(底にくっつく)
蓋を少しずらして、静かに沸騰する火力で炊く
好みの加減になったら(30~40分)、蓋をきっちりして5~10分蒸らす
ひと摘まみ塩を入れてかきまぜて食す
0.3~0.4合で、お茶碗2杯分になる
七草粥
七草(大根と蕪の部分は、切っておく)を銅板(きれいな緑色になる)を入れた鍋で茹でて、よく水にさらします
冷ましたお吸物加減の出汁に20分以上浸して味を含ませる
出汁:淡口醤油:味醂=8:1:1を沸かして葛をひき
少し露生姜を落とす
刻んだ七草を搾って加える
炊きあがったお粥にかけて食す
四国霊場第二十三番札所 醫王山 薬王寺@徳島県海部郡美波町奥河内字寺前 1月6日 6:49AM
暖かくなってくると混むので
暗いうちにおやくっさんへ行ってきました
7:06AM
海陽町や牟岐町は晴れていましたが、日和佐は曇っていた
おばさんの話では、2日前にはだるま朝日が見えたらしい
20分くらいまで待ってみたが、太陽は見えず