「よ~さん生ったよってに使うてよ~」
そう言って疾風のように現れて疾風のように去っていった知り合いの方
箱の中には紙袋に2個ずつ包まれた大きな灘のびわ
いつも使っているびわより、ひと回り大きいサイズ
まずは家族と従業員さんの分をいただいてから
残りは今日からのお客さまに召し上がっていただきます
どうやら、明日までのお客さまのみで申し訳ないのですが、これも巡りモノ …
氷水で冷やして、そのままを召し上がっていただきました
淡路島の初夏が旬の果物、枇杷
産直市場などで只今、棚を賑わせております
半月くらいしか出回りませんが
何処かで出会えばこれも何かのご縁 …
ぜひ、この時季限定のお土産としてお求めくださいませ