先日スイカをもらったんだ。それですっかり冷たくなったスイカを、薪造りしているおやつに。今日もえらい暑い一日で、汗がそこらじゅうから吹き出ている。そこをスイカだものね。いやぁむしゃぶりついて、うめかったのだ。
高校生のとき、大きなスイカを家のものが誰もいないあいだに、弟と二人してスイカを半分にして、スプーンでペロリと食べたことを急に思い出した。いつもは家族が多いから、十分に食べれなかったのだろう。この時とばかり食べたことと、食べ終わってからの罪悪感が押し寄せてきた感覚が、いまだに引っかかっているのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます