薪ストーブの薪作りから始めて、風呂薪1年分を昨日で、ようやく作り終えた。この作業は毎年汗だくである。今日はジャガイモ掘りと、その薪の上に屋根用のトタンを被せた。なにせ温度が高いのだろう。少し動いては、水を飲む。飲むと言うより、口の中を蛇口からそのまま、口の中をぶくぶくしているだけで、冷えていく感じが気持ちいいのだ。夜になってもこの口の中の渇きは消え難く、うがいが妙に気持ちいいのだ。そんな暑さのピークなのだろうか。昨晩大分から娘夫妻がやって来て、夜になると演奏して合唱。暑さをそうやって吹き飛ばしているのだろう。