大統領 選挙の 結果を、
盗み取ってしまいたい。
それで、X に嘘の情報を流したのだが。
反対に、マスク氏の さもしい根性が、露見して拡散してしまった。
美味い料理が、喰えたって。
偽の爆弾予告から移民がペット食べた情報まで
マスク氏が共有するデマ、Xで瞬時に拡散
2024 09 19
ニューヨーク(CNN) 米実業家の イーロン・マスク氏 が11月の米大統領選挙に向けて、候補者に関する偽情報を Xで次々に拡散させている。18日にはドナルド・トランプ前大統領の集会を狙った爆弾予告の偽情報や、オハイオ州で移民がペットを食べているというデマを増幅させた。
マスク氏の挑発的で先導的な投稿は今に始まったことではない。しかし絶大な影響力をもつマスク氏が流す偽情報は、瞬く間に拡散する。
トランプ氏支持を表明しているマスク氏は、トランプ氏の暗殺を狙ったとされる2度目の事件を受けて「バイデン/カマラは暗殺を試みる者さえいない」 と書き込んで猛反発に遭った。この投稿はその後、「冗談」 のつもりだったとして削除している。
同じ週末にはABCニュースの大統領候補者討論会をめぐり、カマラ・ハリス副大統領支援を目的とする不正があったと称する陰謀論に加担。「内部告発者」 の発言とされるでっち上げの 「宣誓供述書」 を拡散させた。誤字だらけのこの文書についてはABCが虚偽だったことを確認している。
https://www.cnn.co.jp/tech/35224077.html
外国人移民の流入を、制限したいトランプ氏に 取り入るために。
『移民がペットを食べている。』 等と、X でデマを流したり。
EV 購入時の、政府による補助金を、もっともっと 増やして貰いたい。其れには、トランプ氏が 11月の大統領選挙で、勝たねばならない。
北海道、道東の海の水温が上がって、日本で孵化させて育てた、鮭の稚魚がオホーツク海に行って、其処で育つのだが。オホーツクの海に行くルートの水温が上がったので、稚魚が揺り籠である、オホーツクの海にまで行けなくなった。それで、日本の鮭漁獲量が、半分に減ってしまったのだという。
温暖化の原因は、左近の尉の推測では。
支那・チュウゴクで、どんどん石炭だとか、灯油を燃やすから。インドの経済発展も原因かも知れない。何てったって、合わせて 20ナン億人の燃やす、石油や石炭の量は、半端ではない。それで、日本にやってくる偏西風の流れが、乱れてしまった。今年の夏の異常な暑さは、日本海の偏西風が弱くて、太平洋から吹き上がってくる、熱気が日本に異常な暑さをもたらした。
でも今日この頃は、秋が過ぎて冬になったような、寒気がやってきた。
米国の支配者の顔色を、窺えば。日本の事は、褒めるなんて飛んでもない。兎に角、敗戦国だという日本の自動車などを貶せは 米穀 DS の機嫌が良くなる。
2019年に中国政府はEV購入への補助金を削減し始め、多くの配車サービス会社が深刻が打撃を受けた Photographer: Qilai Shen/Bloomberg
中国浙江省の省都、杭州の郊外にある古びた小さな寺院からは、膨大な数の電気自動車(EV)が雑草やゴミの中に放置されている光景が一面に見渡せる。それはまるでEVの墓場のようだ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-22/RZKIM6T0G1KW01
相当程度のロットで経済活動が出来る、そうした企業仲間が居れば。おカネの貸し借りで、大量の紙幣が印刷できてしまう。そうして、マスク氏は X 社の購入に成功して、大資産を手に入れた。今度は、トランブ氏を選挙で勝たせる。その恩義の見返りに、EV車の売り上げで、便宜を謀って貰いたい。
ならば、湯田屋金融の支配下にある、全世界のマスコミが、対立候補のハリス氏を貶める。そうした記事を、ドンドコドンと 垂れ流し始めている。
まあ、世界の安定と平和のためには、女性の大統領誕生の方が、ずぅ~っと。良い のでは無いかと、左近の尉は愚考するのだが。
もしも高市早苗・議員が総裁選で、石破氏に勝利し。日本国の総理大臣にも為ったレバ。数十兆円の経済対策を執るのは、容易いことだ。それで、自分達の勢力の、我田に水を引く。国債の大量発行で、我田引水の大盤振る舞い、是を期待していたのだが。予想が外れてしまった。矢っ張り、水は 日本の蛮族である農業者が多く使うこととなる。儂はその原始蛮族日本人の百姓の悴。土地があれば、カネには執着しない。しかし半島などからの移住者は、農地は無い。裸一貫できた。それで、カネにシビアなのは、仕方が無いことなのだろう。
イーロン・マスク氏は湯田屋の壮大な構想に乗ったのだが。カルロス・ゴーン氏と同じように、賭けに負けた。トヨタは、庶民受けする、泥臭い車を売り続けてきた。顧客から指摘されれば、細かい欠点でも改良するように、努力してきた。面倒な事でも、コツコツと労務に励んできた。電気自動車を製造するならば、ホイチョイとできる。などとの読みは、大甘だった。車載バッテリーの寿命を、10年以上にできるのか。まあ、努力すれば、何年か後に実現するかも知れない。其れには、矢っ張り 膨大な 研究開発費が掛かってしまう。湯田屋のような利益最重視主義では、研究開発費など出せない。さすれば、壮大なほらを吹いて、庶民を騙して売る。日本人を蛮族で馬鹿モノ。米国との戦争に負けた。とか、見下せば、この様に戦略も立案できてしまう。しかし、1万年の歴史を持つ、日本人は 蛮族では無かった。
モンスーンの多雨の各国では、日本式の稲作が一般的だ。農業機械はクボタだとか、イセキだとか。儂も工場で、チョット働いたことがあるが。膨大な数のトラクターを見たときは、何だか胸が熱くなったのを、覚えている。カネを作ろうとすれば、金融の賭場に嵌まって、失敗する。儂は、野菜作りに、嵌まっている。
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