酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

体調下降かなと、鶏ハム作成

2018年02月28日 17時59分37秒 | 男の料理など

どうも先週の土木作業の筋肉痛をきかっけに少し調子が悪いかな。

筋肉痛は続いているが、昨日は喉が渇く、眠たい、寒い、ウイルスの巣がちょっと痛いなど、なんかヘン

筋肉痛治療には鳥の胸肉だ!と、鶏胸肉をワンパック500gほど購入し、鶏ハム作成

鶏胸肉は絶対に天満屋の奴。値段は同じようなところだが、旨味が違う。

1 ニンニク2欠けを瓶で叩いて潰し(ローズマリー等があればこれも)塩大サジ1、水300ccで沸騰後弱火で10分程度煮て冷ます。

2 本来はフォークなんだが面倒なので、包丁の先で肉にザクザク穴を開け

3 冷ました液とともにスーパーの薄い袋へ投入し袋を閉める。夏場は冷蔵庫へ。

4 4時間程度(1日でもOK)放置し、時折袋ごと揉んで液を全体に浸透させる。

5 沸騰した鍋いっぱいの湯の火を止め、サランラップで巻き両端を輪ゴムで止めたハムの元を投入

  冬は保温用のタオルとかにくるむが吉

6 そのまま朝まで放置

  投入直後の温度は75度に低下、1時間後は65度、朝方7時が42度であった。

7 サランラップ内に入り込んだ湯を捨てて、冷蔵庫で保存。数日は無問題

この方法のポイントは、たんぱく質変質に最も適した40度から70度の範囲をゆっくり通過させること。

ゆっくり通過させることで、味が良くなり、しっとりと仕上がる。

出来上がりはうっすらピンクが残ってバサバサにはならない。

 

昨日から急に気温が上がって風さえなければコート無しでもOKになった。

春到来

 

本日、同僚のMN女史が「生まれ変わっても私と結婚したい?と旦那に聞いたとたん、敬語になって口ごもった」と話したのにはちょっとびっくり。

彼女30歳程度なのだが、直接こう聞き出すというのも、なんか・・・先制攻撃で聞いたのかな。

ま、女だからそういう人もいるのも判るが。

結果、惨敗だったようで心境は複雑ですなあ・・・

子供が旦那になついて私に馴染まないとか、体外受精だったとか、旦那がプレステゲーム三昧で困るとか色々以前から聞いてはいるが、ちょっと複雑そうだ。

今の職場、こういう相談話が多いねえ。(ちょっとうれしい)