とにかくintelStickはWindowsアップデートの適用に時間がかかる。
CPUやeMMC性能を考えると止むを得ないのかも知れないけど。
今回は、一晩放置とかとにかく相手にしなかったらなんとかなっているようだ。
起動・終了時に勝手に更新が長時間かかることは絶対避けたいので、テザリングする回線は「定額制課金接続」に設定し、自動更新は一切止めて運用している。
ということで、今のところWindowsOfflineUpdateをかける事態は回避されている。
ところで、タスクバーが半透明で変えられないとか初期設定でタイトルバーが白色ってなあ、いただけないねえ。
今までの経験から、先行して各種アプリをインスコすると痛い目を見る可能性が高いので、あんまり信用はしないほうが良さげである。
その点でワンドライブは「オフラインで使用する」設定にすると実行環境をクラウド上へ置いて運用できるかと思ったが、やはりダメだった。
能書きではオフライン利用設定にすれば、一式をローカルに複写して稼働すると思ったのだがそうはいかない。
設定いじっていたらオンライン時にもonedrive上にあったアプリが起動せんようになった。
ネットでググると結構こういったアクセス不能問題が多発している。
死んだ(診断)ツールを実行したが回復できないし、アクセスできないと表示される。
まだ何とか動いているようなのでデータ移行して、速攻で利用を止めた。
やっぱりMSクX・システムだ。全く信頼できない。
要はMS社はロクにフィールドテストをせずリリースするからクXが多いんだ。
少しはMacを見習え。
まだわからんのか ガツガツした心貧しき(貧乏人)集団。
シャープやバッキャローと同種・同程度=だからいつまでたっても低レベルと言われるんだ。