■ 自律神経が関わっている、様々な体調不良の症状
◇ 睡眠障害や中途覚醒や起こりやすい
◇ 頭が重い
◇ 筋肉が異常な緊張が起きる、肩こりと背部痛
◇ 体が重くてだるい
◇ 痛、膝痛、腱鞘炎などの症状が慢性化し治りにくくなる。
◇ 不定愁訴が起きやすくなる
などがあるそうで・・・今年の夏の酷い夏バテ以降顕著になっている。
冬場の肩こりが梅雨頃から左頸部の慢性的なコリに変わったのもそのせいか。
私的には「雑音が気になる」もウエイトが大きい。
会社を退職してからストレスが無くなったが、以前から持っていたいろんな症状(不定愁訴的)が残って少々気になっている。
ちょっと真面目に対処してみようか。要は、生活習慣の改善だろうね。
あちこちのサイトを覗いてみると、要するに「我々の体は、戦闘時の為の交感神経、回復のための副交感神経の2系統が本来うまくバランスを取っているはずなのだが、ストレスの多い現代社会では交感神経ばかりが働き、慢性的に副交感神経が動きにくくなっている」らしい。
【対応】
簡単な対処法には呼吸を深くゆっくりすること。瞑想ですね。
ウオーキングなども良いらしい。
【環境整備】
リラクゼーション音楽、植物、調光(薄青、薄緑、ピンクの照明)を周囲に置く。
なるほど、リビングを変えてここで瞑想の世界に入るが吉か。そうこうするうちに涅槃へGo
1 観葉植物を一鉢買って来よう
2 壁の照明を考えよう
3 音楽を流す環境を整えようか
4 そういやこの間、サイエンスゼロで新しいリラクゼーションの特集やってたな。見直しましょう。
などと考えるのが原因かも・・・