年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

梅干野さん//読み方は?

2024年10月03日 | 梅干
グ-グルアラ-トで梅干を登録していて、着たメ―ルが梅干野xxという人が横浜の有名女子大の教会の所でコンサ-トがあって、観覧希望者募集と告知のようだった。このメ―ルで人名でウメボシと読むのだると思っていて、ネット検索すると女性のオルガン奏者で東京芸大卒の演者であった。ただウメボシという苗字でシワだらけのウメボシ婆あの顔を思い出し、不謹慎と思いつつ、読み方を検索すると、ホヤノと読むようだ。保谷とも関係ありそうで全国に50人というほどで、東京都に10人・神奈川西部に40という。絶滅危惧の苗字となりそう。年寄り向けの苗字で若い女性には逃げたい苗字かもしれない。一応文字入力で(ホヤノ)と入れ、文字変換すると梅干野と変換される。
 神奈川県西部には梅干しの産地があって、小田原の曽我の梅林は有名である。
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