整理ということで本を区分して古書として売れるかどうかの分別をしている。どうやらマンガは売れそうなので便乗して処分しようと思うのだが辞書の処分で止まった。最近の翻訳技術で日常会話程度のことはス-マ-トフォンで出来そうだ。分厚い辞書は古典のようなものしか入らない気がする。それとも見得のための道具本となるかもしれない。百科事典本の販売は今でもあるのだろうか。
整理ということで本を区分して古書として売れるかどうかの分別をしている。どうやらマンガは売れそうなので便乗して処分しようと思うのだが辞書の処分で止まった。最近の翻訳技術で日常会話程度のことはス-マ-トフォンで出来そうだ。分厚い辞書は古典のようなものしか入らない気がする。それとも見得のための道具本となるかもしれない。百科事典本の販売は今でもあるのだろうか。