前回はカンカン照りの下、惨敗だった。
もっとも、あの日の夜、
釣友 ツバキさんからは同じ笙の川で10匹ほどとメール。
今日は立て直すべく少し下流の広い水域へ。
水温を測ると昼前に早くも23℃。
さて、入渓して攻勢をかける。
写真の浅い瀬で早速アマゴ。
これで「釣果なし」の悪夢だけは免れたとひと安心。
釣り上がるに従い、ほぼ満遍なく釣れる。
ここはヤマメともアマゴとも決めかねるような魚体が多い。
アマゴたちが待ち構えているのはやはり瀬。
2時間ほど歩いたところで「疎」の水域に入った。
釣れない。
ここはいつもこうなのだ。
後半にかける!と体にムチを入れる。
しかし、今日はカンカン照りではないものの、むし暑い。
汗だくになり、次第に足がもつれてきた。
脱渓地点のことが頭をよぎる。
ルアーの投げ込みもだんだん雑に・・・。
ようやく上の道路に出られる地点に到達。
ここで納竿。
やっぱり真夏はきびしい。
本日 水温 23℃
アマゴ、ヤマメ 15匹(13~19cm)
もっとも、あの日の夜、
釣友 ツバキさんからは同じ笙の川で10匹ほどとメール。
今日は立て直すべく少し下流の広い水域へ。
水温を測ると昼前に早くも23℃。
さて、入渓して攻勢をかける。
写真の浅い瀬で早速アマゴ。
これで「釣果なし」の悪夢だけは免れたとひと安心。
釣り上がるに従い、ほぼ満遍なく釣れる。
ここはヤマメともアマゴとも決めかねるような魚体が多い。
アマゴたちが待ち構えているのはやはり瀬。
2時間ほど歩いたところで「疎」の水域に入った。
釣れない。
ここはいつもこうなのだ。
後半にかける!と体にムチを入れる。
しかし、今日はカンカン照りではないものの、むし暑い。
汗だくになり、次第に足がもつれてきた。
脱渓地点のことが頭をよぎる。
ルアーの投げ込みもだんだん雑に・・・。
ようやく上の道路に出られる地点に到達。
ここで納竿。
やっぱり真夏はきびしい。
本日 水温 23℃
アマゴ、ヤマメ 15匹(13~19cm)