先日の賀茂川水系はほどよい増水だった。
笙の川水系も同じ程度かと思って訪ねてみた。
ところが賀茂川水系の比ではなく、かなりの増水。
「これはアカン」と上流へ。
が、上流もなかなかの勢い。
それでもやるしかない!と入渓。
確かに苦しい。
思わず「どこへルアーを投げよというのか」と泣き言が出そう。
そうしているうちに少し平坦な水面下で最初の手応え。
イワナだ。
この後もイワナが続く。
「今日はイワナ・デーか」と大物を期待。
しかしこの後はイワナもプッツリ釣れなくなり、代わってアマゴ。
写真の大きな岩。
岩で二つに分かれた泡の流れ。
その真ん中にたるみ。
ここでもアマゴ。
いやはや教科書どおりの釣りになった。
もっとも水かさがさらに高ければ苦しいところだった。
さて、梅雨明けも近そうだ。
今年の夏の釣りはどうなるのだろう。
本日 水温 18℃
イワナ 3匹(18~23cm)
アマゴ 10匹(11~19cm)
笙の川水系も同じ程度かと思って訪ねてみた。
ところが賀茂川水系の比ではなく、かなりの増水。
「これはアカン」と上流へ。
が、上流もなかなかの勢い。
それでもやるしかない!と入渓。
確かに苦しい。
思わず「どこへルアーを投げよというのか」と泣き言が出そう。
そうしているうちに少し平坦な水面下で最初の手応え。
イワナだ。
この後もイワナが続く。
「今日はイワナ・デーか」と大物を期待。
しかしこの後はイワナもプッツリ釣れなくなり、代わってアマゴ。
写真の大きな岩。
岩で二つに分かれた泡の流れ。
その真ん中にたるみ。
ここでもアマゴ。
いやはや教科書どおりの釣りになった。
もっとも水かさがさらに高ければ苦しいところだった。
さて、梅雨明けも近そうだ。
今年の夏の釣りはどうなるのだろう。
本日 水温 18℃
イワナ 3匹(18~23cm)
アマゴ 10匹(11~19cm)