今回の帰省はビジネスホテルとした。
理由はやっぱり値段。
しかし、ネット予約のシステムなし。
飛び込みでも部屋はあるだろう。
と思ったが、午前中、念のため電話。
ところがコールすれども誰も出ない。
番号を間違えたか?と思ったが、いや間違いないと確認。
昼過ぎ、再度電話。
かなりのコールのうえやっとつながった。
「今夜二人、ツインで開いていますか?」
普通なら「少々お待ちください」となるところ
「ハイ、空いてございます」と二つ返事。
『ウーン、かなりのゆとり?』
さて、夕刻到着。
玄関から入ったがフロントはガラーン。
「ごめんくださあい」
「ハイハイ」
と奥からおじいさん風の男性。
ネクタイ姿を予想していたがバリバリの普段着。
チェックイン。
朝食は予約制で500円増しとのこと。
それは助かると予約。
奥様か?
フロント奥から顔を出し、これも普段着で「いらっしゃいませ」。
夜、ぶらぶらと港を散歩。
ホテルに戻り、外から見上げると、部屋の明かりがついているのは2室。
正面から見上げるとこちらは1室。
宿泊者は少なそうだが、大丈夫かいな?
が、ホテルは新しくないものの、清潔で気持ちがいい。
(もっとも客室内の冷蔵庫、先客か?魚のにおいが充満!これにはまいった。)
朝、ゆっくりめの朝食。
フロントのおじいさんではなく、中年男性が用意してくれる。
これもティーシャツ風の普段着。
家族経営なのかな。
「コーヒーはむこうにありますのでどうぞ」
500円でこの朝食はすごい、しかもコーヒーまで!と感涙。
なかなかいい。
ただ、ネット予約システムがないと、今の時代むずかしいのでは?
などと案じながらホテルを後にした次第。
理由はやっぱり値段。
しかし、ネット予約のシステムなし。
飛び込みでも部屋はあるだろう。
と思ったが、午前中、念のため電話。
ところがコールすれども誰も出ない。
番号を間違えたか?と思ったが、いや間違いないと確認。
昼過ぎ、再度電話。
かなりのコールのうえやっとつながった。
「今夜二人、ツインで開いていますか?」
普通なら「少々お待ちください」となるところ
「ハイ、空いてございます」と二つ返事。
『ウーン、かなりのゆとり?』
さて、夕刻到着。
玄関から入ったがフロントはガラーン。
「ごめんくださあい」
「ハイハイ」
と奥からおじいさん風の男性。
ネクタイ姿を予想していたがバリバリの普段着。
チェックイン。
朝食は予約制で500円増しとのこと。
それは助かると予約。
奥様か?
フロント奥から顔を出し、これも普段着で「いらっしゃいませ」。
夜、ぶらぶらと港を散歩。
ホテルに戻り、外から見上げると、部屋の明かりがついているのは2室。
正面から見上げるとこちらは1室。
宿泊者は少なそうだが、大丈夫かいな?
が、ホテルは新しくないものの、清潔で気持ちがいい。
(もっとも客室内の冷蔵庫、先客か?魚のにおいが充満!これにはまいった。)
朝、ゆっくりめの朝食。
フロントのおじいさんではなく、中年男性が用意してくれる。
これもティーシャツ風の普段着。
家族経営なのかな。
「コーヒーはむこうにありますのでどうぞ」
500円でこの朝食はすごい、しかもコーヒーまで!と感涙。
なかなかいい。
ただ、ネット予約システムがないと、今の時代むずかしいのでは?
などと案じながらホテルを後にした次第。