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稲村亭日乗

京都の渓流を中心にルアーでトラウトを釣り歩いています

笙の川 ようやく初モノ

2022年03月25日 | トラウト
 川に着くと、やはり今日も水がいっぱい。

 しかし濁りが落ち着いてきているのがうれしい。

 今日も甘くはないだろうが、せめて1匹を!
 という気持ちで臨むことにした。

 さて、過去に実績のあるやや深いところを転々。

 そうして、しばらく遠ざかっていたトラウトの感触がついにきた。

 バレんといて、バレんといてと念じつつ、なんとかこの手に!

     

 元気そうに暴れまわるイワナ。

 ようやくの初モノにフーッとため息。

 釣ったのは深くえぐれた場所への流れ込み。

     

 かなり歩き回ったからか、腰が少し痛み出した。

 「そろそろ」と引き上げを考え始めたとき、ミノーを追う茶色の影。

 これはイケルかも・・・と足場をかため直してもう一投。

 すぐにきた。
  
     

 かなり黒く、ちょっと細いが、今度もイワナ。

 イヤア、2匹も釣れるとは思わなかった。

 釣れたのは白泡の出ている急な流れ、その右脇のたるみだった。

     

 増水はまだおさまりそうにないが、これで上向いてくれればと期待。
 
 本日 水温 10℃ 
    釣果 イワナ 2匹(18~19cm)
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笙の川 雪解けで一気に増水

2022年03月16日 | トラウト
 暖かい日が続く。

 そろそろ・・・と期待して笙の川へ。

 しかし入ろうと思っていた本流部は増水で濁りも。

 雪解けが一気に進んだようで、もう見ただけで「アカンッ」。

 ならば、と中流へ。

     

 川に入って釣り開始。

 耳の裏が急にムズムズ、さわると虫だ。

 あたりを見回すとまだ少ないけど、飛んでる、飛んでる。

 それはともかく、釣り上がるのは大変。

 とりわけ向こう岸に渡るのは一苦労。

 やむなくここをあきらめ上流へ。

     

 ここはなんとか歩ける。

 それに濁りもまだマシ。

 が、肝心のイワナはさっぱり。

 この早い流れでは・・・と断念。

 あちこちの残雪、しばらく釣りになりそうにない。

 本日 水温 9℃
    釣果 なし
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完敗 笙の川初釣り(2022)

2022年03月09日 | トラウト
 1匹も釣れないだろう、しかしひょっとすると・・・。

 早春の初釣りではいつも抱くそんな淡い期待。

 道中で福井の山々を眺めると白い。

 また、敦賀に入って渓流を見下ろすと、両岸にすごい残雪。

     

 そんな風景に淡い期待がしぼむなか、釣り開始。

 賀茂川水系と違って水は豊富、いや豊富すぎるというべきか。

 雪解けでこれからさらに増水するかもしれない。

 流れのゆるくなったところや深いところをねらうが沈黙。

     

 久々の川歩きはこたえる。

 と思っていると転倒、左手を川底につけ、かろうじて体を支えた。

 左袖がずぶ濡れ、痛いほどの冷たさだ。 

 それはともかく、依然としてミノーを追う魚影はなし。

 あきらめてイワナの谷へ移動。

 しかし除雪されていない山道。

 足がズボッ、ズボッと雪に沈む。

 10歩も歩けば一息・・・この連続だ。

     

 そうして入川。

 ねらいの深場、ここで十投ほどしたとき、ついに手応え。

 が、水面で外れてしまい、がっかり。

 まだほかにもいるはず!と投げ続けたが後は沈黙。

 寒いやら疲れたわで、初日は完敗。

 それにしても、虫は1匹も飛んでいない。

 まだまだかな。

 本日 水温 7~8℃
    釣果 なし
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賀茂川水系解禁日の風景(2022)

2022年03月06日 | トラウト
 今日は賀茂川水系の解禁日。

 あいにく、みぞれ降る冷たい日。

 様子を見に立ち寄ると、たくさんの釣り人。

     

 が、ルアーを投げている人の姿は見えない。

 それにしても、ここずっとまとまった雨もなく、川底は黒っぽく汚く見える。

 最近、御嶽山麓に住むヒロさんからメールが届いた。

 そろそろ動き出そうと思っているが、
「川のまわりは一面雪で、銀世界」とあった。

     

 ぼくも同じくそろそろ準備にかかろう。
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やっとこさ FISH PASS

2022年02月14日 | トラウト
 福井方面のトラウトはすでに解禁。

 しかし今行っても、ルアーでは惨敗間違いなし。

 というわけで待機中。

 ところで例年通う笙の川だが、管轄する敦賀河川漁協から案内のはがき。

 今年から FISH PASSもよろしく、とある。

     

 スマホを使っての買い、ぼくはこういうのが大の苦手。

 されど今の時代、これでは取り残され老人になってしまう。

 幸い、同じ京都に釣友 王さんがいる。

 早速相談すると「スマホとカードがあれば大丈夫、まかせて」という。

 そんなわけで、王さん宅を訪問。

 いろいろ教えてもらいながら入力開始。

 全角、半角の間違いなどでやり直しの繰り返し。

 自分ひとりでやっていたら投げ出すところ、
王さんは辛抱強く付き合ってくれた。

 で、やっとこさ「入金済!」に到達。

 おおきに、王さん。

 でも来年ひとりでできるかなあと不安は尽きない。
  
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北海道からの便り

2021年10月22日 | トラウト
 北海道に長期滞在している釣友 カバちゃんからメール。

 デカいニジマスだ。

     

 それにしても10月というのに「禁漁では?」と聞いてみた。

 答えはこうだ。

 北海道にもいろいろルールがある。
 例えば、5~6月は道内全域でヤマメが禁漁とか、
また川でサクラマスやサケを釣ることは永年禁止など、細々決められているそうだ。

 しかし、渓流釣りが全面禁止になることはないという。

 そもそも北海道の河川の半分以上は漁業権が設定されておらず、
したがって上述のルールを除けば禁漁期間もないとのこと。

 関西にいるぼくらには、にわかには理解しがたいところだ。

 添付されてきた川の写真。

     

 これだけではわからないが、おそらくぼくらの想像を超えるところなのだろう。

 同じ「渓流」といえど、なにか尺度が違っているようだ。

 カバちゃん、おおきに。
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イワナ 来季はこの谷へ 

2021年10月16日 | トラウト
 今季はイワナがよく釣れた。

 思い切って未知の谷に分け入ったことがよかったようだ。

 釣友 森さんも同じ思い。

 そこで来季に備え、未知の谷を探そうということになった。

 久しぶりに見る渓谷。

     

 とはいえ、しばらく雨が降っていないからか、
川底には藻や汚れがつき、やや黒ずんできれいとは言いがたい。

 車の入れない山道をどんどん歩く。

 水の流れはだんだん細く。

     

 大きな岩がゴロゴロし、渓谷の勾配もやや急に。

 そうして、所々に小さな淵があるのを確認。

     

 森さんが目を凝らして「居る居る!」と叫ぶ。

 確かに、山道から川底の白っぽいところに目を向けると
魚がゆっくり動いている。

 二人で「来年はここやで!」と力を込める。

     

 とはいえ、解禁まではまだ長い・・・。

「それにしても、釣り場までの長い山道歩き、バテはしないか?」
などと案じながらの帰り道、傾きかけた陽に照らされた木々の葉が明るい。

     
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さらば渓流 2021

2021年09月30日 | トラウト
 いよいよ明日から禁漁、最終日になってしまった。

 思えば今季も長く楽しませてもらった。

 今日はもちろん、奥山住まいのイワナたちに会いに。

     

 9月の最後にイワナの大物が顔を出してくれないかとの期待からだ。

 が、ここ最近だんだんシブくなってきた。

 さて、小さな流れ込みで最初の1匹。

     

 が、その後は苦戦。

 釣れるイワナもだんだん小さく。

     

 淵と言うには小さいが、やや広く深さのある落ち込み。

 慎重にミノーを投げるとすぐに黒い大きな影がギュンと走った。

 「いるッ!」と体中に力。

 2投目、ガツンという手応え。

 しかし竿はフワリと軽くなった。

 その後は何度投げても沈黙。

 ダメかと思いつつ、なかなか立ち去れぬ思い。

 ようやく気持ちを切り替え、さらに奥へ。

 イワナはその後もポツポツ。

     

 やがて、渓流は細く浅く限界。

 今季はこれで終わりかと思うと、例年のことながら
半年余りにわたる疲労感とこれからの長い空白のやりきれなさが入り混じる。

 早くなった森の夕暮れ、薄暗い渓流がわびしい。

     
    
 ふりかえると、
今年は全般にルアーを追う稚魚をあまりたくさん見なかった気がする。

 来季、はたしてたくさんのトラウトたちが迎えてくれるだろうか。

 無事な産卵、ふ化を祈りたい気持ちだ。

     

 さらば渓流、2021。

 本日 水温 17℃
    イワナ 8匹(16~23cm)
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渓谷の陽の傾きは早まり

2021年09月27日 | トラウト
 前回は中流域で惨敗。

 ならば!と上流へ。

     

 ずいぶん涼しくなった。

 手をひたした水も冷たい。

 ルアーを投げ込むと早々にアマゴ。

     

 先日のような惨敗はなさそうだ。

 と、思っているとイワナ、小さい。

     

 イワナはどこにひそんでいるのかわからない。

 速い流れでもルアーをくわえ込む。

 おそらく岩の下など、流れのゆるやかなところで待ち構えているのだろう。

 しかし今日のトラウトは総じて小さい。

 それでも果敢にミノーに向かってくるのがおもしろい。

      

 勢いよく流れ込む深み、ここで少し重いのが!

 これはいいアマゴ!

     

 25cmはあるか?と思ったが測ってみると22cm。

 小さいのばかりが釣れる日はいつもこんな錯覚。

 もうみんな黒ずみ始めている。

 帰り道、森の暗さに陽が傾くのが早くなったと改めて実感。

 本日 水温 17℃
    アマゴ 8匹(12~22cm)  
    イワナ 3匹(15~17cm) 
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小ヤマメ4匹 きびしい最終盤

2021年09月25日 | トラウト
 今日も中流域へ。

     

 なんとか釣れるだろうと甘く見通していたが、結果は惨敗。

 ヤマメは瀬にいたが、数は少なくみんな小さい。

     

 まあ、毎年9月は釣れる場所を探して彷徨というのが常。

 今日はぼくにとって未知の上流にもふみこんでみた。

     

 大きな岩がゴロゴロ。

 なかなかの渓相だが、結果は最悪。

 しかし、今日ここに入ってみてダメだったとしても、来季の春はわからない。

 案外釣れるかもしれないのだ。

 そうだ、渓流は入ってみなければわからないだけでなく、
季節を変えながら試してみなければわからない。

 来春、またここに来てみよう。

 本日 水温 20℃
    ヤマメ 4匹(14~17cm)
    カワムツ いっぱい
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