一味の袋。/ ホヤはうまい。

うちでは一味唐辛子あんまり量がないのでラー油用。



少しずつ増やしているけれど、余裕がある時しか販売はせず。

んでも昨年から東京高島屋で少しだけ、量限定で定期販売してもらっています。

袋もこれっていうのがなくってまたまた行き着いたのは手作り。

型紙からおこして一枚一枚手織り。

んでもこういうのがキライじゃない。










昨日義父がやってきて、大量のハモとホヤを置いてってくれた。

なんでも前の日に釣りに行って、80年生きて最高の豊漁だとのこと。

どっちもとてもじゃないが、、、と食えなかったんだけれども、今ではどっちも大好きだ。

ハモ天は鮮度抜群で外はサクサク中はふわふわ。

ホヤは酢の物もうまいけれど、1番大好きなのは焼いたやつ。

後味が最高。

ワラを編む。

編み編み絶好調。

このところ寝る前の夜なべ仕事だ。

昨日の刃物研ぎ、ではないがこれもまた難しい。

この唐辛子は藁に稲穂をつけてるせいもあるのかもしれないけれど、

ベテランのは見ていると手の動きが踊るように見える。

難しいなー。


畑のとうがらしは、最初はピーマンのように果肉があって青く、

そこからだんだんと実がやせて綺麗な赤に変化していく。
よくお客さんから「青いの乾燥させたら赤くなる？」と聞かれるが、収穫したものはオレンジっぽくなり綺麗な赤色は出ない。



果肉が残る方が断然編みやすいので、編めるのもあと少し。

あみあみ。。。

研ぎの難しさ。 / 間伐。

この数日、研いでいる。




もう少しで畑が終われば、山に入る。

待っているのは竹の間伐なんだけれども、楽しみだ。

純粋に楽しみだ。

来年は再び筍の豊作年なので、人も雇ってチカラを借りてがっちり間伐する計画。

この数日、使うナタをなんどもなんども研いでいる。

なんどやっても納得できる切れ味がなかなか出ない。

深いね～。

こういうのをさらっとやれちゃう爺ちゃんは、

必要な情報をネットからすぐさま拾って来れる人よりも、

自分にとっては比べものにならないほどカッコいい。



明日も研ごう。

秋の弁当まつり。

３連荘弁当終了！

３日で100食以上つくった。充実感大盛り。



河北新報のまつり「かほくNEWSカフェ」スタッフさま向け。

今年は「うまかったよー！」の声沢山頂けて、良かった！





若きこせがれ達とも話せていい時間でした。








３連めの今日はまたまた岩出山西大崎の今野さんちのＥＭレンコン挟み揚げがメイン。

このレンコン本当にうまい。

挟んでるのは鶏ひきと豆腐なんでさっぱりサクサク。

つけダレはよっちゃんなんばんでソースより断然合います。



充実の週末でした。

ほっかぶ煮@河北新報本社。 / ほっかぶり市＠岩出山。

再び弁当ラッシュ。





第一弾は町内のデッカい金融機関さまより。

色々とあって夕方ギリギリ納品！

ミッションインポッシブル並みの緊張感だったー！

メインおかずは旬！の西大崎・今野さんのEMレンコンの挟み揚げ。これがうまい。
間は鳥ひき肉と豆腐なのでさっぱり！
つけダレよっちゃん、&新米みそなんばんで、商品もＰＲ！



第二弾は明日。

河北新報スタッフさま向けお弁当、なんと70食！

今年で3年か4年目。

よっちゃん農場「かほくNEWSカフェ」に出展させて頂きます。


11月。なんと満3周年を迎えて気合の入る、

チョ～～～～ほっかぶり市～2015 誠意～の告知も兼ね。

通常ほっかぶり市は岩出山・糀カフェtawemonで開催してますから紅葉がてらどうぞ！！！



仙台では河北新報さんとの協力で、

午前、午後「ほっかぶ煮」各100食のお振る舞い企画があります。

が、ほっかぶ煮、かぶが普通は入るんですがまだ地物の美味しいかぶが出てこないので明日は大根で代用。
その代り、親父の渾身のセリを散らします。
出汁はほっかぶリーダーんとこの放し飼い地鶏だから濃いですよ！

ぜひ！

今年あと２回予定のうちの一回。
「よっちゃんやきとり」焼きます。少しだけ。

他は最上の旬のマイタケをつかった御飯出します。


海山も本社前の建物をジャックし黒田インストラクターの新聞ばっぐワークショップやります！



明日はほっかぶり三昧でどうぞ！




さて、今日寝れるかが問題だ！


ふんばりどころ。