4月23日(土)、『第7回丹波篠山とっておきの音楽祭』に行ってきました。3年ぶりの開催を、関係者の皆さんは大変楽しみにされていたと思います。

新型コロナウイルス感染予防のため、ソーシャルディスタンスの取りやすい野外ステージで行い、県内の参加者に限定されました。それでも50組の応募に応えるために、会場の野外ステージを5会場に分け、10時半~15時10分まで演奏を行いました。私は、3会場(田園交響ホール西側駐車場・田園交響ホール玄関・青山歴史村中庭)を訪れました。フィナーレは、田園交響ホールで15時半~17時まで行われました。晴天で、良かったと思います。

実行委員長は、シンガーソングライターの小西達也さんです。副実行委員長に丹波篠山市の副市長・社協会長等、事務局にはみずほの家の山中信彦さんが入っていました。市行政と障がい者団体をうまくタイアップしているなと感じました。


私が会場に到着すると、参加者の皆さんが、身体いっぱい使って楽しく踊っておられました。障害のある人もない人も、一緒に楽しく踊られている姿を見ていて、感動しました。『みんなちがってみんないい』実感しています。
実行委員長の小西さんは、「音楽祭は障がいのある人もない人も一緒に音楽を通じ『心のバリアフリー』を願いとしています。」と述べられていました。その通りだと思います。


参加者の方々の中に、西脇市から「HiRo北播磨」さんが出場されていました。4回目の出場だそうですが、ギターの弾き語りを演奏してくれました。楽しかったです。
来年の第8回とっておきの音楽祭の日程が発表されていました。2023年4月22日(土)です。今から楽しみにしています。

新型コロナウイルス感染予防のため、ソーシャルディスタンスの取りやすい野外ステージで行い、県内の参加者に限定されました。それでも50組の応募に応えるために、会場の野外ステージを5会場に分け、10時半~15時10分まで演奏を行いました。私は、3会場(田園交響ホール西側駐車場・田園交響ホール玄関・青山歴史村中庭)を訪れました。フィナーレは、田園交響ホールで15時半~17時まで行われました。晴天で、良かったと思います。

実行委員長は、シンガーソングライターの小西達也さんです。副実行委員長に丹波篠山市の副市長・社協会長等、事務局にはみずほの家の山中信彦さんが入っていました。市行政と障がい者団体をうまくタイアップしているなと感じました。


私が会場に到着すると、参加者の皆さんが、身体いっぱい使って楽しく踊っておられました。障害のある人もない人も、一緒に楽しく踊られている姿を見ていて、感動しました。『みんなちがってみんないい』実感しています。
実行委員長の小西さんは、「音楽祭は障がいのある人もない人も一緒に音楽を通じ『心のバリアフリー』を願いとしています。」と述べられていました。その通りだと思います。


参加者の方々の中に、西脇市から「HiRo北播磨」さんが出場されていました。4回目の出場だそうですが、ギターの弾き語りを演奏してくれました。楽しかったです。
来年の第8回とっておきの音楽祭の日程が発表されていました。2023年4月22日(土)です。今から楽しみにしています。
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