2月7日の午後、西脇コミセンで「第11回西脇区民カラオケ大会」が行われました。このカラオケ大会は、西脇区10町の交流を目的として、公民館行事で行われています。各町2名ずつの出演者で、梅組、桜組の2つに分かれて、カラオケを披露します。梅組、桜組の優勝者のみが決められ、順位は決めません。
今日のカラオケ大会のトップバッターは、南旭町の内橋猛さんの『居酒屋かもめ流れ酒』でした。私には初めて聴く歌でしたが、とても上手に歌われました。豊川町の小林義和さんが歌われた『ささやかなこの人生』は、大学時代に良く口すさんだ歌で懐かしい思いがしました。戎町の坂口康博さんは、西脇の方に知っていただきたいという思いで、『ふるさとの町―西脇讃歌―』を歌われたそうです。北本町の多賀伸行さんは、『東京砂漠』を歌われたのですが、バックコーラスを小林お頭ファイブの5人の男性陣が務められました。白扇を上げ下げする仕草に、拍手喝采でした。
司会を務められた南本町の福井さんは、出演者の緊張をほぐし、会場の皆さんを楽しませてくれました。福井さんの奥さんも出演され、『おんな』を上手に歌われました。出演者の皆さんは、歌いなれた方が多く、若者から中年、高齢者、男女と様々な分野の方々でした。
梅組の優勝者は、南本町の小川栄子さん、桜組の優勝者は、中本町の安住知香子さんでした。
西脇コミセンの大ホール一杯に詰めかけた観客の皆さんも、十分に楽しまれたカラオケ大会でした。

今日のカラオケ大会のトップバッターは、南旭町の内橋猛さんの『居酒屋かもめ流れ酒』でした。私には初めて聴く歌でしたが、とても上手に歌われました。豊川町の小林義和さんが歌われた『ささやかなこの人生』は、大学時代に良く口すさんだ歌で懐かしい思いがしました。戎町の坂口康博さんは、西脇の方に知っていただきたいという思いで、『ふるさとの町―西脇讃歌―』を歌われたそうです。北本町の多賀伸行さんは、『東京砂漠』を歌われたのですが、バックコーラスを小林お頭ファイブの5人の男性陣が務められました。白扇を上げ下げする仕草に、拍手喝采でした。
司会を務められた南本町の福井さんは、出演者の緊張をほぐし、会場の皆さんを楽しませてくれました。福井さんの奥さんも出演され、『おんな』を上手に歌われました。出演者の皆さんは、歌いなれた方が多く、若者から中年、高齢者、男女と様々な分野の方々でした。
梅組の優勝者は、南本町の小川栄子さん、桜組の優勝者は、中本町の安住知香子さんでした。
西脇コミセンの大ホール一杯に詰めかけた観客の皆さんも、十分に楽しまれたカラオケ大会でした。

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