12月3日(日)、少し肌寒い気温でしたが、気持ちの良い日差しが差し込み絶好のマラソン日和の中、第4回小野ハーフマラソンが行われました。


私は、第1回目~3回目まではハーフマラソンを走りましたが、今回は新しく設けられた10㎞の部を走りました。10㎞の部が、私が時々お世話になっている高齢者介護施設前を通り折り返し付近ということもあり、施設長や若手職員の方々と走ることになりました。
11月初めに肉離れを起こした右足のもも裏の痛みは無くなったのですが、痛い右足を無意識にかばっていたようで左足に痛みが出てきました。最近は、痛みがなくなってきて、大丈夫だと思っていました。早めに会場に着いて、ゆっくりとウオーミングアップをしました。スタート後も、いつもよりゆっくりとしたペース、1㎞5分のペースで行っていたのですが、徐々に早くなってしまいました。介護施設前では、入所者の皆さんやスタッフの皆さんが沿道に出て来てくださり、大変元気づけられました。
ただ、下りの坂道も飛ばしたせいか、残り3㎞ぐらいから左足裏が痛み始め、だましだましゴールまでたどり着くことができました。それまで抜いてきたランナーに抜かれてしまいました。残念でした。


結果は、47分52秒で、一般男子56位でした。自分の10㎞の記録では、ワースト記録でした。1週間後の12月10日に走る地元の子午線マラソンでは、ハーフを走る予定です。大丈夫かと、心配しています。
小野ハーフマラソンは、年々進化しているように感じました。大会アドバイザーの元阪神タイガース選手の赤星憲広さんをはじめ、阪神とオリックスの現役プロ野球選手が数多く参加しています。また、小野市出身の小林祐梨子さんや田中千洋さんが、一緒に走られます。
ボランティアスタッフの皆さんも、大変親切でした。遠方より来るランナーを気持ちよく迎え、気持ちよく帰ってもらおうという意気込みを感じました。荷物の預かり、引き渡しもスムーズでした。お汁粉と豚汁のサービスも、嬉しかったです。


大会では、懐かしい方々にも出会うことができました。西脇工高での恩師の長谷川雅清先生が大会実行委員長で頑張っておられました。元県職員の吉岡さんが、とん汁のサービスで頑張っておられました。また、内藤県会議員も10㎞の部に出場しておられ、スタート地点で一緒になり、健闘を誓い合いました。
早く足を完治させ、以前のように気持ちよく走り切れるようになりたいと願っています。


私は、第1回目~3回目まではハーフマラソンを走りましたが、今回は新しく設けられた10㎞の部を走りました。10㎞の部が、私が時々お世話になっている高齢者介護施設前を通り折り返し付近ということもあり、施設長や若手職員の方々と走ることになりました。
11月初めに肉離れを起こした右足のもも裏の痛みは無くなったのですが、痛い右足を無意識にかばっていたようで左足に痛みが出てきました。最近は、痛みがなくなってきて、大丈夫だと思っていました。早めに会場に着いて、ゆっくりとウオーミングアップをしました。スタート後も、いつもよりゆっくりとしたペース、1㎞5分のペースで行っていたのですが、徐々に早くなってしまいました。介護施設前では、入所者の皆さんやスタッフの皆さんが沿道に出て来てくださり、大変元気づけられました。
ただ、下りの坂道も飛ばしたせいか、残り3㎞ぐらいから左足裏が痛み始め、だましだましゴールまでたどり着くことができました。それまで抜いてきたランナーに抜かれてしまいました。残念でした。


結果は、47分52秒で、一般男子56位でした。自分の10㎞の記録では、ワースト記録でした。1週間後の12月10日に走る地元の子午線マラソンでは、ハーフを走る予定です。大丈夫かと、心配しています。
小野ハーフマラソンは、年々進化しているように感じました。大会アドバイザーの元阪神タイガース選手の赤星憲広さんをはじめ、阪神とオリックスの現役プロ野球選手が数多く参加しています。また、小野市出身の小林祐梨子さんや田中千洋さんが、一緒に走られます。
ボランティアスタッフの皆さんも、大変親切でした。遠方より来るランナーを気持ちよく迎え、気持ちよく帰ってもらおうという意気込みを感じました。荷物の預かり、引き渡しもスムーズでした。お汁粉と豚汁のサービスも、嬉しかったです。


大会では、懐かしい方々にも出会うことができました。西脇工高での恩師の長谷川雅清先生が大会実行委員長で頑張っておられました。元県職員の吉岡さんが、とん汁のサービスで頑張っておられました。また、内藤県会議員も10㎞の部に出場しておられ、スタート地点で一緒になり、健闘を誓い合いました。
早く足を完治させ、以前のように気持ちよく走り切れるようになりたいと願っています。
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