10月19日、私の事務所近くの県立西脇北高校で第44回体育祭が開催されました。私も案内をいただき、楽しみに行ってきました。雨天のため、体育館での開催でしたが、行ってきてよかったと感じました。
生徒入場では、1部・2部・3部の各クラスが自作のクラス旗を持ち、堂々としたものでした。開会の挨拶で、藤原校長先生が、「体育祭が体育館開催になったけれど、人生と同様、与えられた条件の中でいかに工夫して頑張るかが大切だ」ということを話されました。松山生徒会長が、今回の体育祭で嬉しいことが2つあるとあいさつで話してくれました。1つは、地域の方々が参加してくれているということ、もう一つは、1部・2部・3部の全校生を5ブロックに分け交流が図られていることだそうです。
最初の演技は、合同のラジオ体操でした。ピアノ伴奏に合わせ、全校生がラジオ体操1をしっかりとしてやっていました。大縄跳びでは、なかなかチームの呼吸が整わず悪戦苦闘でしたが、楽しそうにやっていました。
私は選挙準備もあり途中で退席で申し訳なかったのですが、西脇北高校生が生徒会を中心にしっかりとまとまってきていることがよく分かりました。先生方もぞれぞれの部署で、生徒にかかわっておられていることを頼もしく感じました。
また、『西脇北高校』と背中に書かれた青いジャンバーを生徒会役員(?)が着ていましたが、青いジャンバーを着ることを誇りに思っているように感じました。東日本大震災にいち早く学校としてボランティアに駆け付けられた時や西脇市内の各イベントにボランティアとして活動する時に着ている青いジャンバーです。西脇北高校によい伝統が生まれつつあるとも感じました。
生徒入場では、1部・2部・3部の各クラスが自作のクラス旗を持ち、堂々としたものでした。開会の挨拶で、藤原校長先生が、「体育祭が体育館開催になったけれど、人生と同様、与えられた条件の中でいかに工夫して頑張るかが大切だ」ということを話されました。松山生徒会長が、今回の体育祭で嬉しいことが2つあるとあいさつで話してくれました。1つは、地域の方々が参加してくれているということ、もう一つは、1部・2部・3部の全校生を5ブロックに分け交流が図られていることだそうです。
最初の演技は、合同のラジオ体操でした。ピアノ伴奏に合わせ、全校生がラジオ体操1をしっかりとしてやっていました。大縄跳びでは、なかなかチームの呼吸が整わず悪戦苦闘でしたが、楽しそうにやっていました。
私は選挙準備もあり途中で退席で申し訳なかったのですが、西脇北高校生が生徒会を中心にしっかりとまとまってきていることがよく分かりました。先生方もぞれぞれの部署で、生徒にかかわっておられていることを頼もしく感じました。
また、『西脇北高校』と背中に書かれた青いジャンバーを生徒会役員(?)が着ていましたが、青いジャンバーを着ることを誇りに思っているように感じました。東日本大震災にいち早く学校としてボランティアに駆け付けられた時や西脇市内の各イベントにボランティアとして活動する時に着ている青いジャンバーです。西脇北高校によい伝統が生まれつつあるとも感じました。