西脇市民病院エントランスホールの10月企画は、北はりま植物画同好会第6回作品展です。
北はりま植物画同好会は、多可町の黒澤正治さんが北播磨各地で主宰されている講座です。その中には、多可町あけぼの学園花の絵手紙講座、黒田庄クロッコプラザ花絵講座、多可町生涯学習カレッジ植物画講座、加古川東神吉会館花絵講座、加西イオンKCC花絵講座、黒田庄フォルクスガーデン花絵講座、明石カルチャー花絵講座などがあります。
今回の病院展では、それぞれの講座で熱心に学ばれている生徒さん達が52点出展されています。それぞれの作品は、様々な植物を丁寧に描かれており、花びらだけでなく葉脈も写し出されています。
私が病院展を訪れた時、黒田庄クロッコプラザで学ばれている藤井さんご一家が来ておられました。植物画に取り組み始めて数年になられますが、素人の私が見ても年々上達されているのがよく分かります。今回の作品は、『フロリパンダローズ・アズミノツルバラ』でした。
指導者である黒澤さんの作品『ハウチワカエデナンキン・ゴーヤ タチドコロ』は、さすがだと感じました。
通院・入院患者の皆さんや見舞いに訪れた方々の心を和ませてくれる北はりま植物画同好会病院展でした。
北はりま植物画同好会は、多可町の黒澤正治さんが北播磨各地で主宰されている講座です。その中には、多可町あけぼの学園花の絵手紙講座、黒田庄クロッコプラザ花絵講座、多可町生涯学習カレッジ植物画講座、加古川東神吉会館花絵講座、加西イオンKCC花絵講座、黒田庄フォルクスガーデン花絵講座、明石カルチャー花絵講座などがあります。
今回の病院展では、それぞれの講座で熱心に学ばれている生徒さん達が52点出展されています。それぞれの作品は、様々な植物を丁寧に描かれており、花びらだけでなく葉脈も写し出されています。
私が病院展を訪れた時、黒田庄クロッコプラザで学ばれている藤井さんご一家が来ておられました。植物画に取り組み始めて数年になられますが、素人の私が見ても年々上達されているのがよく分かります。今回の作品は、『フロリパンダローズ・アズミノツルバラ』でした。
指導者である黒澤さんの作品『ハウチワカエデナンキン・ゴーヤ タチドコロ』は、さすがだと感じました。
通院・入院患者の皆さんや見舞いに訪れた方々の心を和ませてくれる北はりま植物画同好会病院展でした。