12月12日、12が並ぶ日としてマスコミが取り上げた日ですが、夜、北はりま第九合唱団の練習が行われました。
第16回北はりま第九公演が行われる12月23日まで、あと11日に迫ってきました。9月初めからコミセン比也野で行っている毎週水曜日の夜(午後7時~9時)に行っている練習も、あと1回になりました。
公演が近づいたこともあり、公演の指揮者の延原武春さんがお越しになり、合唱の指導を直接してくれました。延原先生は、大変ユニークな方で、合唱のポイントとなるところを分かりやすく例示しながら指導してくださいました。大変な熱の入れ方で、練習途中から上着を脱いで、身振り手振りも交えられて厳しく、しかも楽しく第九を指導してくれました。2時間があっという間に過ぎ去りました。
私自身は、まだまだ音程が理解できていなく、練習についていくのが精一杯でした。でも、多くの仲間の皆さんの励ましで頑張れているように思います。
毎週発行されている「GLANZ」(グランツ)は、北はりま第九合唱団の仲間の輪を作るニュースとして、大きな役割を果たしています。合唱団の藤井さんが、お忙しい中、写真も撮りながら発行を続けてくれています。練習を休んだ人も、グランツを読むと練習内容が分かります。
12月23日に向けて、私自身、自分のできることをやりきって、公演当日を迎えたいと思っています。頑張ります。
第16回北はりま第九公演が行われる12月23日まで、あと11日に迫ってきました。9月初めからコミセン比也野で行っている毎週水曜日の夜(午後7時~9時)に行っている練習も、あと1回になりました。
公演が近づいたこともあり、公演の指揮者の延原武春さんがお越しになり、合唱の指導を直接してくれました。延原先生は、大変ユニークな方で、合唱のポイントとなるところを分かりやすく例示しながら指導してくださいました。大変な熱の入れ方で、練習途中から上着を脱いで、身振り手振りも交えられて厳しく、しかも楽しく第九を指導してくれました。2時間があっという間に過ぎ去りました。
私自身は、まだまだ音程が理解できていなく、練習についていくのが精一杯でした。でも、多くの仲間の皆さんの励ましで頑張れているように思います。
毎週発行されている「GLANZ」(グランツ)は、北はりま第九合唱団の仲間の輪を作るニュースとして、大きな役割を果たしています。合唱団の藤井さんが、お忙しい中、写真も撮りながら発行を続けてくれています。練習を休んだ人も、グランツを読むと練習内容が分かります。
12月23日に向けて、私自身、自分のできることをやりきって、公演当日を迎えたいと思っています。頑張ります。