7月14日の夜、神戸ワールド記念体育館が行なわれた長谷川穂積選手の世界タイトルマッチを観戦に行ってきました。長谷川選手や所属ジムの方々が、神戸を本拠地として考え、タイトルマッチをなるべく神戸で開催しようとしてくれていることを大変嬉しく思います。
長谷川選手の試合は、午後7時過ぎに始まったのですが、試合が始まる頃には会場いっぱいのファンが詰め掛けていました。地元西脇からのバスで多くの方が応援に駆けつけていました。長谷川選手の招待で、神戸市の中学生も観戦に来ていました。私は、長谷川選手を無名の頃から応援し、熱烈なボクシングファンの藤原道廣君や長谷川君と高校の同級生だった久下章君達と一緒に応援しました。
前回の防衛戦は、1回KOだったのですが、今回はもう少し長引くだろうと予想されていました。挑戦者のネストール・ロチャー(アメリカ)は、世界4位の実力者だと聞いていました。しかし、試合は、今回もあっけなく1回2分28秒のTKO勝ちでした。長谷川選手の強さだけが目立った試合でした。
試合後のインタビューは、いつもの長谷川選手らしい真面目なコメントが印象的でした。長谷川選手のお父さん、体調をくずされているお母さんもさぞ大喜びだったと思います。本当におめでとうございました。
長谷川選手の試合は、午後7時過ぎに始まったのですが、試合が始まる頃には会場いっぱいのファンが詰め掛けていました。地元西脇からのバスで多くの方が応援に駆けつけていました。長谷川選手の招待で、神戸市の中学生も観戦に来ていました。私は、長谷川選手を無名の頃から応援し、熱烈なボクシングファンの藤原道廣君や長谷川君と高校の同級生だった久下章君達と一緒に応援しました。
前回の防衛戦は、1回KOだったのですが、今回はもう少し長引くだろうと予想されていました。挑戦者のネストール・ロチャー(アメリカ)は、世界4位の実力者だと聞いていました。しかし、試合は、今回もあっけなく1回2分28秒のTKO勝ちでした。長谷川選手の強さだけが目立った試合でした。
試合後のインタビューは、いつもの長谷川選手らしい真面目なコメントが印象的でした。長谷川選手のお父さん、体調をくずされているお母さんもさぞ大喜びだったと思います。本当におめでとうございました。