東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

西脇市図書館『ふるさと文庫』

2009-07-26 15:51:58 | 文化・スポーツ
7月26日、今日は比較的行事が少なく、少しゆったりと過ごすことができました。そのため、西脇図書館に『ふるさと文庫』が開設されたと聞いていましたので、本を借りがてら訪問しました。
 図書館に入ると、正面に『ふるさと文庫』と書かれた木製の看板がかかっています。来住市長が書かれたそうですが、木製ということもあり、温かみがあります。
 『ふるさと文庫』には、約80名の方の作品約400点が並べられていました。私の著書『架け橋』も並べていただき、面映い気持ちになりました。また、あらためて、西脇市の文化関係者の水準の高さに驚かされました。
 図書館からいただいた資料によると、浅田靖丸氏(小説家)、池田政之氏(脚本家、劇作家)、大島みちこ氏(愛と死を見つめて)、荻野文子氏(古文のマドンナ)、来住しげ樹氏(画家)、越川正三氏(関西大名誉教授)、笹倉明氏(直木賞作家)、竹内日出男氏(脚本家「中学生日記」)、トータス松本氏(ミュージシャン)、冨原真弓氏(ヨーロッパ文学)、西村卓二氏(卓球全日本代表監督)、森脇京子氏(脚本家「だんだん」)、吉田稔美(絵本作家)、横尾忠則氏(画家)等。
私も、荻野文子氏『おとこ女いま昔」と笹倉明氏『海を越えた者たち』を借りてきました。ぜひ、皆さんものぞいていただければと思います。



 夏休みが始まった7月18日から、西脇図書館の開館時間が、朝9時からになりました。利用者増への対応ですが、多くの高校生が勉強西脇市図書館を訪れていました。職員の勤務は大変になると思いますが、より利用のしやすい図書館作りを進めていただきたいと願っています。
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播州織と障害者の連携

2009-07-26 14:36:40 | 産業・労働・雇用
神戸市須磨区に、障害者の就労支援を行う事業所『ジョイント』があります。『ジョイント』は、地元の素材を活かして、障害者の就労支援のため、様々な取り組みをしています。
 その一つに、播州織の残り糸をいかし、独自に開発した織機で布を織り、バッグやポンチョ、ティッシュケース等に仕上げ、販売されています。この取り組みが生まれたのは、播州織工業組合青年部の大城戸祥暢さん(黒田庄町岡の大城戸織布)達が3年前から協力して来られたからです。残り糸の提供と共に、手製の機織り機を村上建具さん達と開発されました。障害を持たれている方でも、操作ができるように改良されています。
 『ジョイント』では、織り上がった布のことを「皆と織り(みなとおり)」と名付けています。その由来は、「皆で楽しく織る」と神戸の「港」をかけたそうです。「織り手の感性が反映された豊かな色彩とざっくりとした肌触り」が、好評だそうです。
 障害者の就労支援に播州織が、関係していることを嬉しく思いますし、その取り組みを支援している播州織関係者の方々に感謝したいと思います。
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