私の後援会には、女性後援会として「すみれの会」があります。女性としての視点を大切に県政に自分達の声を反映させよう、楽しい催しをしながら女性の輪を広げようと会を立ち上げてくれました。「すみれの会」の名称の由来は、すみれの花言葉である「謙虚」「誠実」にちなんだもので、東野としひろ後援会にふさわしいとの思いで名付けられました。すみれの花は、そんなに目立たないけれども、しっかりと大地に根づき可憐な花を咲かせます。私も、とても好きな花で、良い名称を付けていただいたと喜んでいます。
今日は、「すみれの会」の活動のスタートとなる交流会が市民会館で行われました。当初30人から40人を考えられていたようですが、150名近くの方が集まってくださり、大盛況でした。昨日の段階で、375名の会員登録があったそうです。尼崎から、いなむら和美議員も2歳の娘さんと一緒に、応援に駆けつけてくれました。いなむら議員は、私と同じ無所属議員で、控え室も同じで、仲良くしてもらっています。お若いですが、県議会議員2期目で、先輩議員として色々教えていただいています。

会の進行は、和布町の高橋さんが和やかな雰囲気でスムーズに進めてくださり、私の歌『グッド・ガイ・東野』の練習や『千の風になって』、『ふるさと』を横山先生に指導していただきました。すみれの会の皆さんと、歌を歌う楽しさを満喫しました。私に対する質問コーナーでは、「暫定税率についてどう考えますか?」とか「後期高齢者医療制度は?」など高度な質問から、後援会事務局が考えたと思いますが、「奥さんとの出会いは?」「初恋は?」「髪の毛はいつ頃から薄くなったのですか?」など多岐にわたる内容で、答えていて冷や汗が出ました。
今日の交流会には、元気になられた藤原二三子さんが久しぶりに参加してくれました。昨年の選挙前に腰を痛められ、一年近く外出ができませんでした。「早く元気になって、東野、東野と言ってまた走り回るから」とおっしゃっておられたので、大変心強く思いました。

すみれの会の皆さんはもちろん、本当に多くの方に支えられて今の自分があるのだなと改めて思いました。そして、その方々から元気をもらって、活動させていただいている喜びを感じています。ありがとうございました。


今日は、「すみれの会」の活動のスタートとなる交流会が市民会館で行われました。当初30人から40人を考えられていたようですが、150名近くの方が集まってくださり、大盛況でした。昨日の段階で、375名の会員登録があったそうです。尼崎から、いなむら和美議員も2歳の娘さんと一緒に、応援に駆けつけてくれました。いなむら議員は、私と同じ無所属議員で、控え室も同じで、仲良くしてもらっています。お若いですが、県議会議員2期目で、先輩議員として色々教えていただいています。

会の進行は、和布町の高橋さんが和やかな雰囲気でスムーズに進めてくださり、私の歌『グッド・ガイ・東野』の練習や『千の風になって』、『ふるさと』を横山先生に指導していただきました。すみれの会の皆さんと、歌を歌う楽しさを満喫しました。私に対する質問コーナーでは、「暫定税率についてどう考えますか?」とか「後期高齢者医療制度は?」など高度な質問から、後援会事務局が考えたと思いますが、「奥さんとの出会いは?」「初恋は?」「髪の毛はいつ頃から薄くなったのですか?」など多岐にわたる内容で、答えていて冷や汗が出ました。
今日の交流会には、元気になられた藤原二三子さんが久しぶりに参加してくれました。昨年の選挙前に腰を痛められ、一年近く外出ができませんでした。「早く元気になって、東野、東野と言ってまた走り回るから」とおっしゃっておられたので、大変心強く思いました。

すみれの会の皆さんはもちろん、本当に多くの方に支えられて今の自分があるのだなと改めて思いました。そして、その方々から元気をもらって、活動させていただいている喜びを感じています。ありがとうございました。

