舌鼓

自分で作った料理に自己満足。外で食べた料理に感激。本ブログは私の舌を通過するものを中心とした記録です。

帰省

2019年12月31日 | 食事
帰省しました。
親戚と、ちょいと一捻りのある所で食事。




大正時代からの民家を改造したお店でした。



スターターは迷い箸のもとです。



野菜のてんぷらはピンぼけに。


ラフランスの白和え。もう少し白あえが欲しい。ラフランスそのものの味やんかあ。



鶏胸肉の焼き物、すだちで。


ポテトフライはインカのめざめと名前を聞いたが忘れてしまった紫色のジャガイモを使い。塩昆布付。この塩昆布がいい感じ



鯛の粗煮が鯛と出汁汁との相性がよく、抜群の旨さ。家族とリピートとしたい。


マグロのステーキ。バルサミコ酢を煮詰めたソースが添えられていました。この組み合わせはアリです。


まだ食べるのか?鳥の唐揚げ。ちょいとヘビーに。


あさりご飯でようやく締めに。

デザートを食べる別腹を男子は所持しておりません!

お腹いっぱい。

さあ、帰りまーす。