桜

駅前通りの桜がアーチ状に枝ぶりが道側に広がり、夕方は特に幻想的です。
今日は全国的に雨模様でしたが、散らずに踏ん張りました。
13日のランに向けて、走りこまなければならないのに、花粉のために走れない。
今日はこの桜並木を観ながら、雨の合間に5kmほど、流して走りましたが、ぶっつけ本番に近いかも？

今朝はオーソドックス

今朝は、花粉アレルギーで鼻水でめがさめました。飛んで～ます。
桜えびごはん
ゴボウサラダ
鰈の煮付け
切り干し大根
ジャガイモ、キャベツ、もやしの味噌汁
食べました！

サラダの撮影

今日から3連休。
少し遅めに起きて、サラダ作りをしました。
仕上がりがちょっときれいそうなので、
最近使っていなかった一眼レフを取り出してぱちり。

ポテト、きゅうり、アスパラ、トマト、レタス、ハムのサラダ、仕上げにチーズをパラリとすって
完成でした。
iphoneとは違った画質ですねえ。

 

幽かな富士山

東京の冬空で、突然の富士山が見えることがあります。

羽田からのリムジンバスで見つけた都会の背後からのしかかるように
鎮座する富士山。
見つけた時に、何かいいことが起こるような気分になります。
仕事のこと、家族のことなど祈りたいことが沢山。

 

千歳空港ではやっぱりラーメン！

今回の旅はレンタカーを使いました。
雪道なので、少し早めに返却へ向かいました。しかし、36号線は雪はなく、ナビが示すとおりの時刻に到着しました。
空港で待ち時間が一時間半ほどできたので、3階のラーメン街へ。
いつもと違い、入り口に行列ができていました。

こんなにラーメン屋さんが競争しています。




時間があり、ラーメンは回転が早いので、エビラーメンに並びました。私の前後は北京語の家族が並んでいました。横入りしないし、会話が穏やかなので、台湾系かな。
スープはエビのみか、エビと豚骨のミックスの二種類。味は味噌、塩、醤油。
麺は太麺と細麺。
組み合わせは12種類。迷うが、こういう時は店員さんに聞くに限ります。
エビのみ、塩、細麺、と即座に回答されました。迷うお客さんが多いのでしょう。

出てきたラーメンは、エビ味がどどんと押し寄せ、しつこい脂身がないアッサリ味。
うま～い。行列が出来る筈です。納得。
価格の付け方も絶妙で、ほかの店が入り口にセット料金（ラーメン＋餃子など）1,050円などと
書かれている中で、単品表示で勝負しているので、安く見えるのです。
昼からセットはお腹に重いので、なおさら魅力に感じるのでしょう。
並みが７５０円、大盛り８５０円です。
このお店、全国展開するような気がします。すでにしているのかも？

ホテルの夕食は全国統一か？

カルルス温泉の岩井ホテルの夕食は何故か何処も画一的。
登別の朝夕バイキングを避けたものの、ここでもお決まりのコース。
八寸、天ぷら、刺身、煮物、寄せ鍋、
全国統一メニューですね。

予想されたので、今がシーズンの毛ガニを別注しておきました。これが美味しかった。脚の殻にもう少し包丁を入れたら、食べやすかったですが、OKでした。


食べて呑んで、窓から空を見上げたら、降雪の合間に満月が顔を出していました。

何かいいことがおきますように、お祈りして、9時半には夢の中へ。

カルルス温泉

週末、カルルス温泉に行きました。登別温泉から山奥に10kmほど、登別の喧騒としたいかにも観光地然とした雰囲気とは一線を画しています。
もとは湯治場として、栄えた温泉であり、豊富な湯量と52度の温度は循環濾過して浴槽に戻すなんてみみっちいことはしません。絶えず浴槽槽から温泉が流れ出ています。
3月の中旬だというのに、昨日から今朝にかけて雪が降り続いて、帰路を塞いでしまうのではないかと、心配になりましたが、東京とは違い除雪能力が完璧。宿泊したホテルにも除雪車が装備されていて、国道までの道は9時にはならされていました。
国道に出たら、アスファルトの路面が出ていると読んでいましたが、昨晩の雪は手強く、一面が雪。

恐る恐る走行し、山を下り無事に交通量の多い36号線に出ました。

広島焼きのレシピ

友人からレシピの連絡がありましたので、前回のブログの食材について、
修正します。



・皮（小麦粉、玉子、塩、山芋パウダ）
・鰹粉
・ネギ
・とろろ昆布
・あげ半
・ラーメン
・キャベツ
・もやし
・天かす
・イカ天
・玉子
・豚バラ肉
・カープソース
・トッピング（青のり、ゴマ、ネギ）

こんなに多くの食材を揃え、作ってくれたことに、あらためて感謝です。

友人宅でのおもてなし

昨日、友人宅に夫婦でおよばれでした。

パブリカ、山芋がスターター

その後、チーズ焼き

そして、メインの広島焼きでした。



ラーメンは西山製麺
さつま揚げ、とろろ昆布、エビ、もやし、キャベツ、豚肉、イカあげ、ネギなど

奥様が広島出身なので、こだわりの一品でした。

ソースは広島からお取り寄せ。その名もカープソース！
ご主人特製のカレーまで登場し、ヨーグルト入りのコクのある味わいにも舌鼓。

うどんバージョンも登場。


今まで食べた広島焼きはなんだったんだ、とクレームを付けたいほど、昨日のは格別な旨さでした。
友人ご夫婦に感謝。

高校生気質

昨日の昼は、デパート地下にあるリフォーム屋さんに、ほころび修理を終えたショートコートを引き取りに行きました。
同じ階にあるぱん屋さんのイートインで、サンドイッチとミネストローネを食べました。
こういうお店で、高校生が参考書を広げ勉強して粘っています。我が家の子供に言わせると、家には自分の部屋が充てがわれていても、落ち着かないらしいのですが、イートインの方がよっぽど周囲が気にならないのかなあ、と思ってしまいます。
小遣いをこういうのに使えるだけ、裕福になっているのでしょう。
となりにいたお兄ちゃんは難解に見える数学を解いていました。頑張れ！

土曜日に雨中を傘さして、15km歩きましたところ、筋肉痛。スニーカーではなく、革靴がいかなかったかな？

桜餅

デパ地下に行ったところ、桜餅の出店が三軒。香りに誘われて、思わず購入しました。この香りを嗅ぐと、春が間もなくやってくることを知らせてくれます。

人の記憶は目だけではなく、鼻からも
蘇るようで、幼少の頃にあまり好きではなかったのです。子供には香りが強く、
美味しいと思えなかったのです。
しかし、今はそのことも思い出にしてしまい、和菓子を普段は食べないのに、味わいました。
1個だけで十分なのだが、そうも言えず
2個を購入しました。残りの1個は明日の楽しみに。

吉田屋の鱒寿司

富山に出張したので、鱒寿司を買ってきました。地元の方に聴いて、教えてもらった吉田屋のを空港で、1300円しました。
最近は鱒を酢でしっかり〆ない生たいぷが流行りだそうですが、持ち帰るには〆た方にしました。

朝ごはんに息子と二人で。
うま～い。日持ちするので、もう一個買えばよかったなあ。
キオスクで売っているのは、鱒を円柱の型に入れて冷凍にして、円盤状に薄く切っているそうです。つまり、切れ方が悪いと、ミンチ状。大量生産のアイデアだそうですが、地元の方は食べない。
吉田屋のは刺身様の切り身を酢飯に載せていました。