今日は朝から隣との垣根を選定をしました・・・途中から暑さで気分が悪くなり途中でやめることにしました(;´Д`A ```
昼からはバスツアーで何時かは行って見たいと思っていた「山鹿の灯篭祭り」に行きました。
基山PA(14:30)~有明漬本舗~柳川(夕食)~山鹿灯篭祭り~基山PA(22:00頃)
バスは定刻に着き乗り込みましたが、このバスは座席とその間隔が狭く冷房が効いていなくて熱いこと・・・早く次のお店に着かないかな~(‘・c_・` ;)
有明漬本舗に着き、急いで店の中で涼みました・・・ここは粕漬けの工場兼店舗になっていて、有明海の水産物を酒粕に漬けています・・・試食の貝柱はとても美味しかったです。
次は少し早い夕食です、柳川駅前のお店で[名物うなぎのミニせいろ蒸し]を食べることになっています。
店に入り席に着くとテーブルにはすでに料理が並べられています・・・蕎麦・茶わん蒸し・筑後川の名物えつの南蛮・豚と野菜の陶板焼き?・小鉢にうなぎのせいろ蒸しですが流石にうなぎは高く小さな身が二切れしか乗っていません・・・美味しかったからま~良いか!!
最後にバスは山鹿に着き、駐車場からシャトルバスに乗り換え、いよいよメインの山鹿灯篭祭りの会場に着きました。
山鹿の町の中を歩きながら踊りの会場になる小学校に向かいます、途中灯篭造り店によりましたが
紙で精巧に作られていて欲しくなりましたが高くて手が出ません。
通りの途中の広場には灯篭を頭に乗せた浴衣姿の女性が一列に並び観客が盛んに写真を撮っています・・・なかなか優雅で綺麗です( ̄ー ̄)v ブイ!
通りの街頭には灯篭の形をしていたり、道路には灯篭祭りのタイルが埋められています・・・灯篭のマンホールが有るようですが見逃してしまいました。
いよいよ小学校に着きました、すでにたくさんの人が集まっていて桟敷席にも観客がいっぱいです・・・桟敷席は3.000円~ 最上階のカメラマン席は6,000円ですが売り切れとなっています。
遥か古代から、人々の間で受け継がれてきた山鹿市最大の夏のまつり。その由来は、濃い霧に行く手を阻まれた景行天皇の一行のご巡幸を、松明を掲げた山鹿の里人がお出迎えしたことといわれています。2日間にわたり行われるまつりは、「奉納灯籠」や「花火大会」「たいまつ行列」などと盛りだくさんの内容。中でも圧巻は、よへほ節の調べにのせて、頭上に灯籠をのせた女性たちが優雅に舞い踊る「千人灯籠踊り」です。幾重にも重なる灯の輪が、見る人を幻想的な世界へと誘います。
グランドの高い所にはすでに三脚がセットされていて私は良い席がないかと見て回っていると太鼓を演奏が行われる隣が少しあいていたので、そこから見ることにしました。
最初は少女たちが浴衣姿で灯篭を頭に乗せて踊っています・・・可愛いです!! 次に男の子たちが自分達で作った神輿を担いで会場を回ります。
次は太鼓の演奏です・・・演奏をしている間に薄暗くなり・・・演奏が終わるころには会場いっぱいに灯篭を頭に乗せた女性たちで埋まっていました。
太鼓の演奏が終わり照明が落とされると暗くなり灯篭の光が揺れて幽玄な状況に見入ってしまいました。
いよいよ照明が会場を照らし踊りが始まりました、キラキラしてとても綺麗です・・・・それにしても暑いですシャツが汗まみれになってきました。
ゆっくりとした踊りで浴衣姿の女性の踊りは見ていても綺麗です。
踊り見ていましたが20:15に終了するのですが添乗員がバスの中で最後まで見ていると集合時間に間に合わなくなるといっていたので20:00に会場を後にすることにしました。
会場から帰っていると総合案内所の前の通りでも踊りが踊られていました・・・・見ている時間は無い様なのでシャトルバスの駐車場に急ぎました。
シャトルバスの駐車場には既に沢山の観光客が並んでいます・・・・バスに乗り込み観光バスの駐車場にに着きOo。( ̄。 ̄ )y- ~してバスに乗り込むと5分前の20:55で雨が少し降ってきました。
集合時間になったら3名の人が帰ってきません・・・雨も激しくなってきました・・・15分過ぎに1人の男性が帰ってきました・・・「雨に濡れてしまった」と笑いながら席に着きます・・・・ここは謝るべきだろ(*゜ε´*)プゥ.
最後に2人連れの女性が帰ってきて盛んに謝りながら席に着きます、びしょ濡れです、後ろの人がタオルを貸しています・・・こうならなければ!
やっとバスは帰路に着くことができましたが基山PAに着いたのは予定より15分遅れの22:15です・・・長い一日でした。
今日のお土産は有明漬本舗でかった「ゆづすこ」です、以前空港で買って帰って餃子や冷奴にかけるとゆずの香りがして・・・タバスコのユズコショウバージョンです。
昼からはバスツアーで何時かは行って見たいと思っていた「山鹿の灯篭祭り」に行きました。
基山PA(14:30)~有明漬本舗~柳川(夕食)~山鹿灯篭祭り~基山PA(22:00頃)
バスは定刻に着き乗り込みましたが、このバスは座席とその間隔が狭く冷房が効いていなくて熱いこと・・・早く次のお店に着かないかな~(‘・c_・` ;)
有明漬本舗に着き、急いで店の中で涼みました・・・ここは粕漬けの工場兼店舗になっていて、有明海の水産物を酒粕に漬けています・・・試食の貝柱はとても美味しかったです。
次は少し早い夕食です、柳川駅前のお店で[名物うなぎのミニせいろ蒸し]を食べることになっています。
店に入り席に着くとテーブルにはすでに料理が並べられています・・・蕎麦・茶わん蒸し・筑後川の名物えつの南蛮・豚と野菜の陶板焼き?・小鉢にうなぎのせいろ蒸しですが流石にうなぎは高く小さな身が二切れしか乗っていません・・・美味しかったからま~良いか!!
最後にバスは山鹿に着き、駐車場からシャトルバスに乗り換え、いよいよメインの山鹿灯篭祭りの会場に着きました。
山鹿の町の中を歩きながら踊りの会場になる小学校に向かいます、途中灯篭造り店によりましたが
紙で精巧に作られていて欲しくなりましたが高くて手が出ません。
通りの途中の広場には灯篭を頭に乗せた浴衣姿の女性が一列に並び観客が盛んに写真を撮っています・・・なかなか優雅で綺麗です( ̄ー ̄)v ブイ!
通りの街頭には灯篭の形をしていたり、道路には灯篭祭りのタイルが埋められています・・・灯篭のマンホールが有るようですが見逃してしまいました。
いよいよ小学校に着きました、すでにたくさんの人が集まっていて桟敷席にも観客がいっぱいです・・・桟敷席は3.000円~ 最上階のカメラマン席は6,000円ですが売り切れとなっています。
遥か古代から、人々の間で受け継がれてきた山鹿市最大の夏のまつり。その由来は、濃い霧に行く手を阻まれた景行天皇の一行のご巡幸を、松明を掲げた山鹿の里人がお出迎えしたことといわれています。2日間にわたり行われるまつりは、「奉納灯籠」や「花火大会」「たいまつ行列」などと盛りだくさんの内容。中でも圧巻は、よへほ節の調べにのせて、頭上に灯籠をのせた女性たちが優雅に舞い踊る「千人灯籠踊り」です。幾重にも重なる灯の輪が、見る人を幻想的な世界へと誘います。
グランドの高い所にはすでに三脚がセットされていて私は良い席がないかと見て回っていると太鼓を演奏が行われる隣が少しあいていたので、そこから見ることにしました。
最初は少女たちが浴衣姿で灯篭を頭に乗せて踊っています・・・可愛いです!! 次に男の子たちが自分達で作った神輿を担いで会場を回ります。
次は太鼓の演奏です・・・演奏をしている間に薄暗くなり・・・演奏が終わるころには会場いっぱいに灯篭を頭に乗せた女性たちで埋まっていました。
太鼓の演奏が終わり照明が落とされると暗くなり灯篭の光が揺れて幽玄な状況に見入ってしまいました。
いよいよ照明が会場を照らし踊りが始まりました、キラキラしてとても綺麗です・・・・それにしても暑いですシャツが汗まみれになってきました。
ゆっくりとした踊りで浴衣姿の女性の踊りは見ていても綺麗です。
踊り見ていましたが20:15に終了するのですが添乗員がバスの中で最後まで見ていると集合時間に間に合わなくなるといっていたので20:00に会場を後にすることにしました。
会場から帰っていると総合案内所の前の通りでも踊りが踊られていました・・・・見ている時間は無い様なのでシャトルバスの駐車場に急ぎました。
シャトルバスの駐車場には既に沢山の観光客が並んでいます・・・・バスに乗り込み観光バスの駐車場にに着きOo。( ̄。 ̄ )y- ~してバスに乗り込むと5分前の20:55で雨が少し降ってきました。
集合時間になったら3名の人が帰ってきません・・・雨も激しくなってきました・・・15分過ぎに1人の男性が帰ってきました・・・「雨に濡れてしまった」と笑いながら席に着きます・・・・ここは謝るべきだろ(*゜ε´*)プゥ.
最後に2人連れの女性が帰ってきて盛んに謝りながら席に着きます、びしょ濡れです、後ろの人がタオルを貸しています・・・こうならなければ!
やっとバスは帰路に着くことができましたが基山PAに着いたのは予定より15分遅れの22:15です・・・長い一日でした。
今日のお土産は有明漬本舗でかった「ゆづすこ」です、以前空港で買って帰って餃子や冷奴にかけるとゆずの香りがして・・・タバスコのユズコショウバージョンです。
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