「一日三食、食べると8~9時間睡眠
二食で6時間、一食なら3時間、
無食ならゼロ時間ですね」
なるほど、一日一食で夜10時に寝れば、
3時頃にスッキリ目が覚めるのも
当然なのですね。
少食実行者の体質変化で
注目されるべきものに
睡眠時間の短縮があげられます。
それまで、毎晩8時間
眠らなければならなかった人が
5~6時間の睡眠で
足りるようになった、というのです。
たっぷり食べたあと、
眠たくなるのは誰でも経験します。
消化に血液がとられ、
頭に血が回らなくなっているのです。
「できる男は超少食」
船瀬 俊介 著
いつもはスッキリ爽やかなこの時間
なぜか今朝は眠たく、体が重い
きっと昨夜の食べ過ぎが原因
そして食事が済んで、すぐに寝てしまった
太るべくして太ってしまう悪循環
いつも通りに目が覚めたものの
なかなかエンジンがかからない
どうすればいいのか
夜の食事を減らすしかなさそうだ
一日の疲れを癒すのに効果的なもの
それは冷たく冷えたビールに
唐揚げがあればそれはもう最高
どんな高級レストランよりも
最強に満足
でもなぜか食べるその唐揚げは
3つになり、4つになる
いやはや...!
自分の体はいつも食べ過ぎ被害者
加害者は何を隠そう
自分自身の拙くあさはかな心
早起き鳥
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