ある女性が、断食中の
不思議な体験を語ってくれました。
断食道場の近所に古い神社があり、
散歩で通りかかった時に何気なく
「由緒書き」の看板を眺めました。
「その後、道場に戻ると、
その看板がパッと目の前に浮かび、
文字の一字一句まで
はっきり読めたそうです!」
この一件、断食や少食が頭脳を
超能力レベルまで高めることがわかります。
脳神経の汚れが落ち、
脳が若返り活性化するからです
日本では65歳以上の
4人に1人が認知症だそうです。
これは国が傾きかねない大問題
しかし認知症患者に断食療法を施せば
目覚まして回復するでしょう。
「できる男は超少食」
船瀬 俊介 著
断食がいいと言うのは知っているけど
素人が簡単にできることではなく
減食から絶食、そして復食にいたるまで
経験者や医師の始動や観察なしに行うのは
危険だということも知っている
でも毎日、三度三度
いやでも時間がなくても
食べなくてはいけないように
食べている食生活
さらに食事の後のデザートと称して
甘いものや駄菓子など、
夕食後はテレビの前に陣取り
またまた乾き物を肴にビール
いやはや、一日中食べっぱなし
身体中の血液は毎日
過酷な消化作業に追われ、
休む間も無く働いていて
悲鳴をあげていることだろう
そんな時に
風邪などのウイルスが侵入したとして
その防衛に回す余力などあろうはずは無い
食べ過ぎできたす最大の弊害は
免疫力の低下であることは明らか
食べ過ぎにご注意を...!
胃や肝臓の悲鳴は聞こえ無いけど
自覚症状が出てくる前に
やるべきことは食べないこと!
食べないことが苦痛じゃなく
気持ちいいことになれば
どれだけ素晴らしいだろう
早起き鳥
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