お金をケチらない。お金の流れを止めない。
ちゃんと出す。
なくても出す。
そして「出させてあげる」
それをちゃんと「受け取る」。
「ない」と思い込まないで
「ある」に気づく。
そうすれば、必ずお金が入る人、
お金に困らない人になれます。
あなたは、お金と言う名の豊かさを
堂々と受け取っていいのです。
なぜなら、「あなただから」。
そして堂々とお金を払っていいのです。
損をしていいのです。
なぜなら「減らないから」。
この本を読んだあなたが、
お金を出す人、お金を回す人になって
たくさんの豊かさを受け取れるように
心から願っています
「一生お金に困らない生き方」心屋 仁之助 著
心屋先生のこの本最後の「おわりに」に書いてある
今日のお話し
「損をするのが豊かになる一番の近道」
損をすれば、豊かさが返ってくる
お金も空気も愛情も、出せば回る
これが大宇宙の法則
お金が入らなかったり
お金に振り回されている人は
お金を出していないから
そして回ってきているのに受け取っていない
と先生はおっしゃっている
世の中、お金じゃないよ
心豊かになるために損をする
「損をする」という言葉は
お金中心の心、心が貧しいという事
心の貧しい人に
お金など回ってくるはずがない
神様は心豊かな人に豊かさをもたらしてくれる
昔々にはお金などなかったから
豊かさを測る物差しがなかったけれど
豊かな心の人は
どんどん豊かになっていったと思う
今はお金という物差しがあるから
誤解や変な気持ちが湧いてくるけど
この先、世界経済が破綻して
お金の価値がなくなった時
心豊かな真の大金持ちは
ますます心豊かに生きていけるだろう
あってないような、なくてもあるお金
とても考えさせられた
心屋先生のこの本
「一生お金に困らない生き方」
これで完とします。
また明日、違うネタの本でお付き合いのほど
よろしくお願いします。
早起き鳥
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