「私にはお金よりも、もっと価値あるものがある」
これは、大金を稼いだことがなく、
調和的なタイプの人たちといえる。
大金は稼げないと脳に条件づけされ、
金持ちにはなれないとあきらめている。
「もっと価値のあるもの」とは
そういう自分を正当化するためのすり替えだ
趣味の世界にのめり込み、
「死に金」をつかうのがこのタイプである。
もともと価値観のすり替えから始まっているから
趣味の方も大成しない
「面白いほど成功するツキの大原則」西田 文郎 著
まさに自分がこのタイプ大金を稼いだことはない
毎月のサラリーだけで生きてきた
といっても中流の中
可もなく不可もなく
線香も焚かず屁もこかず...！だ
面白いことなどなにもなかった半生
とはいえ結構苦労もしてきたが
お金をしっかり稼いでいる人とは比較にならないほど
ぬるま湯に浸かるような毎日だった
でもたとえどうであれ
勤め上げてことは自分の誇り
本当に良かったと神様に手を合わしている
さあ、これからは自由人、
違う生き方をしたいものだ
自分が真剣になれば
一体どれだけ稼げることができるのか
試したい気持ちでいっぱい
今までの年収ほど稼げるのか
それはどれだけの人を
喜ばせるのかにかかっているとのこと
毎日、夏休みの宿題の自由研究に
何かネタがないかと大勢の子供たちがやってくる
いろいろ楽しい実験や工作を教えてあげよう
気がつけば大金持ちになっているかも...！
早起き鳥
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