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自分でできることもなさいません。
食器を返すのも人任せですし、
車椅子も押してもらっている。
驚いたのは、洗髪です。
そこには
「自分が受けさせていただける
サービスがあっても、
自分は受けなくていい。
もっと困っている方が、
代わりに使ってくださったらうれしい」
という気持ちが全く見受けれられません。
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著 曽野 綾子
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介護される側
立場は違えど、
お互いが得る感謝の気持ち
介護をして差し上げる喜び
そんな介護士さんが
少しずつ広がりを
持ってきているように思う
介護される側の意識改革は
まだ少し先の話なのかも
でも自分自身にも
確実にやってくる被介護
自分はそのサービスを受けるかどうするか
自分はどうすべきか
判断する「気力」と「才覚」
が求められているのかもしれない
以前新聞で読んだけれど、
バリアフリーじゃなく、
ノンバリアフリーというのを読んだ、
甘えない老人の覚悟を垣間見た
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読者の皆様のご支援に心から感謝申し上げます。
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