やっぱり疲れが出たのかな。
転勤・分掌の仕事で、へとへとだった1学期。夏休みもお盆をのぞいてほぼ通常勤務。やはり無理が利かない。
今日は、ほぼ一日中安静にして、市販薬を飲んで過ごした。熱は下がったようだけど、まだ少し頭痛がする。明日の朝もあまり変化がなかったら、かかりつけの医者に行こう。
今年は新学期・始業式が9月3日。ちょっと儲かったような気がする。もちろんその分スケジュールはキツキツになるのだから、1年で考えれば同じか。もう寝ることにしよう。
やっぱり疲れが出たのかな。
転勤・分掌の仕事で、へとへとだった1学期。夏休みもお盆をのぞいてほぼ通常勤務。やはり無理が利かない。
今日は、ほぼ一日中安静にして、市販薬を飲んで過ごした。熱は下がったようだけど、まだ少し頭痛がする。明日の朝もあまり変化がなかったら、かかりつけの医者に行こう。
今年は新学期・始業式が9月3日。ちょっと儲かったような気がする。もちろんその分スケジュールはキツキツになるのだから、1年で考えれば同じか。もう寝ることにしよう。
今朝9時ころから妙に寒気がして、脚(腿)中りにしびれがでていた。体温を測ってみたら8度ちょっとある。せっかく夏休みの最後の二日、仕事を休んでどこかに出かけようと思ったのに、天気が悪い上に、体調まで悪くなった。
…最悪だ。
夏休み後半に馬インフルエンザで競馬が中止になったというニュースがあった。最初聞いたとき馬にもインフルエンザがあるのかと思った程度だったのだが、かなり大変なことのようだ。
日本は歴史を通して、馬をはじめとして動物とのつきあいがおそらくヨーロッパの人々とは違う。かなり一般化したと言っても、競馬、乗馬が国民生活に密接なものかというと、そうではないだろう。だから、馬インフルエンザという単語が耳慣れないのだと思う。
Wikipediaによれば、犬インフルエンザというのもあるようだ。初めて知った。でも、通常いうインフルエンザという病気は、ヒトインフルエンザなのだし、元はトリインフルエンザウイルスが遺伝子変異して人間に感染するようになったと考えられているものなのだから、、、不思議に思う方がおかしいのかな。
こういう病気を人畜共通感染症というらしい。
馬インフルエンザは鳥インフルエンザほど、強い毒性はないから、殺処分等はしなくてもいいらしい。治療も人間のインフルエンザとそれほど大きな違いはなく、投薬と安静が基本。治療薬については、人間と同じく抗生物質やタミフルなどが状況に応じて選択される。
タミフルなんか与えちゃって大丈夫かね。