暑い日は、イタリアでも日本と同じく「とりあえずビール」。
ビールの代わりにプロセッコとか、スプリッツァとか、アペリティーボはやっぱり、炭酸系かな。
ビアガーデンみたいな「ビッレリアBirreria」なんていうのもある。
どうやら、最近はイタリアでも、日本の日本酒離れと同様に、ワイン離れが起こっているらしい。
まあ、なんたってアドリア海をながめながら、キンキンに冷やしたので海鮮料理とか、いいんじゃね?
モレッティは、1859年に創立されたイタリアで最も古いビールメーカー。
北イタリアのベネチア北方の町、ウーディネにあるモレッティ家の同族会社だ。
コクがしっかりと感じられるピルスナータイプのビール。苦味は弱めかな。
日本国産ビールに近い風味。
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麦芽と、完熟トマト果汁20%を使用してつくったビアカクテル、アサヒレッドアイ。
コンビニだけでなく、スーパーや酒店、ドラッグストアでも販売中。
ハマった人々から熱い支持を受けるせいか、一部スーパーやコンビニでは売り切れも出ているもよう。
麦のコクに、トマトの旨みが加わった味わい。っつうか、ビールっていうより、トマトの炭酸ジュースって感じ。アルコールっ気はほとんど無いけど、コレはコレで美味。
弱いアルコールと炭酸が好きな方には超オススメ。。
レッドアイ。吉行淳之介をまねて、ビールとトマトジュースでたまに自分でも作るけどイマイチ。
今年もレッドアイの季節到来。いいかも、夏限定デザイン。しこたま飲んでやるっ。。
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ベアレン醸造所 限定醸造 山葡萄ラードラー。
岩手県盛岡市でビールを造っているベアレン醸造所。設備の多くをドイツより移設し、最も古いものではおおよそ100年前。かつて蒸気機関によって駆動していたというモルトミルや、クールシップなどや真鍮製の仕込み釜など現役で活躍している。
ブラウマイスターはドイツ人。熟練した技術によって伝統的な味わいが再現される。ドイツスタイルの定番ビールはもちろん、フルーツ系ビール、チョコレートビールなども。
「山葡萄ラードラー」は、ビールに国産レモン果汁と山葡萄果汁を合わせたフルーツ系ビール。
岩手県は全国の約半分の生産量を誇る、全国一の山ぶどう産地だ。夏に『やませ』という霧を含んだ冷たい風が吹くこの地域特有の気候が、質の高い山ぶどうを生み出す。
鮮やかな色合いと爽やかな酸味が特徴。ブ」ドウの甘味があり、とても飲みやすい。 見た目は、ぶどうジュースだが、ちゃんとビールっぽさも残っている。
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ベアードブルーイング(静岡県沼津市)のエール(上面発酵)。
アメリカンインディアペールエールっすね。
前にもかいたけど、インディアペールエール(IPA)は、18世紀に植民地であったインドで暮らすイギリス人向けに造られたもの。海上輸送の際に劣化を防ぐために、ホップをたくさん使った苦味の強いビール。
現在では、さらにホップの香味が強いアメリカンスタイルも。
ベアードブルーイングのIPAは、イングリッシュスタイルとアメリカンスタイルのちょうど中間。爽やかなホップフレーバーが特徴。
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田沢湖の湖畔の杜ビールがつくったラガー。
秋田仙北平野のあきたこまち米を使用。すっきりとした味わいのビール。
秋田の郷土料理(しょっつるやきりたんぽ)と一緒に飲みたいかも。
ふるさと納税をすると、このビールがもらえるらしい。
うむ、どうすんべー・・・。
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