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tetujin's blog

映画の「ネタバレの場合があります。健康のため、読み過ぎにご注意ください。」

アンザイノリエさん

2015-04-27 22:07:01 | 港町 YOKOHAMA



ある時はアコるデノンノンのお方。 アンザイさんの時は、音楽がメイン?・・・らしい。
イギリスでの巡業から帰ってきたばかりの彼女は、シックな黒のパンツ姿。
ベスト風のノースリーブがエロかわいいいっす。
映画キャバレーのライザ・ミネリを思い出した。

たくさんの人が立ち止まって見てる。
彼女の面白さは、アコーデオンの演奏の確かさもあるけど、観客との絶妙なやりとり。
外国でもパフォーマーとして人気のようだから、語学力がはんぱじゃないのかも。

彼女のブログを見ると、サイボーグ手術からの復帰のようだ。
http://ameblo.jp/accordenonnon/entry-12007024679.html?frm_src=thumb_module
ブログではネタにしてるけど、手術は大変だったんだろうな。
まあ、いろいろとご無事でよかった。
これからも応援しますね。
写真を撮らせていただいて、ありがとうございます。


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川原彰さん・奥田優子さん

2015-04-24 23:55:13 | 港町 YOKOHAMA



いつも行く老舗のレストラン。
同じメニューで同じ味でのお出迎えだが、飽きがくることはない。
老舗の味。・・・変わってほしくない。
川原章さん・奥田優子さんのパフォーマンスも老舗レストランの味と同じかな。
ご当人が「今日も同じことをやってる」って宣言するけど、こちらも次の展開を覚えていながらも、アドリブのような話術に笑い転げてしまう。
ぷかぷかと泡が急上昇しては消えるテレビの演芸とは、まったく異なる次元のおもしろさ。
変わってほしくないです。そして、ずっと続けてほしいです。
応援してます。

↓去年の記事でつ
http://blog.goo.ne.jp/tetujin282014/e/cc8bb49404447fda3ae721353f2e1632


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J-Trap.

2015-04-23 20:41:16 | 港町 YOKOHAMA

ダンス&ダブルダッチの日本初プロチームとのこと。
皆さん、ジャージを着ての縄跳びパフォーマンス。
昨年観た縄跳び大道芸を思い出した。
確か、TVに出てくるレンジャー戦隊のような印象的コスチュームだったはず。
調べてみたら、昨年観たのは、縄レンジャーさんでした。

ダブルダッチのパフォーマーって結構多いんですね。
J-Trap.さんて、縄レンジャーの弟分らしい。
歌って踊れてダブルダッチも出来るアーティスト軍団。


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ウ・チャオさん

2015-04-22 23:13:17 | 港町 YOKOHAMA



「中国雑技芸術団」のウ・チャオさん。「燃焼系アミノ式CM」の人。四川省の出身。
YOKOHAMA大道芸に遊びにきたら、彼女のパフォーマンスを見逃すわけにはいかない。
何度観ても・・・、やぱ、大ファンです。

いったい、どんな食べ物を食べると、あんなにしなやかで力強く、柔軟な体を作り上げることができるのだろう。
体がむちゃくちゃ硬いぼくから観れば、彼女は宇宙人レベル。
調べてみたら、体の柔らかさは、筋肉のしなやかさ(伸び)によるものらしい。
そして、筋肉のしなやかさは、コラーゲンによる。
そのコラーゲンのしなやかさが失われるのは、血液中の糖分らしい。
しなやかさをキープするには、余分な糖分を排出する「燃焼系アミノ式」も役に立つんだろうか??

彼女は6歳のときに中国の名門『 四川省芸術学校に入学。
雑技の道への動機は、TVで雑技団の演技を見て自分もやってみたいと思ったらしい。
全寮制の学校では、毎朝6時に起きて8時まで練習。その後、昼ごろまで勉強。午後はまた練習の毎日。
入学には年間6千元ほどの費用を払うというから、親も相当の覚悟が必要だ。
優秀な生徒は将来、有名な雑技団に入団し、北京や上海など大都市の娯楽施設、さらには外国で活躍することを期待されている。
・・・トラの穴みたい。
その背景には、中国の農村部と都会部の貧富の差と、一人っ子政策からくるひずみがあると思われる。
そんな中国での事情をまったく感じさせない彼女の笑顔。
やぱ、何事でも道を究めた人ってすごいと思う。
・・・素敵です。


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ダンサーの視線

2015-04-21 21:01:21 | 港町 YOKOHAMA

横浜大道芸の華。アルカマラーニさん。
カメラを向けていて、レンズ越しに目が合うダンサーがいる。
レンズを見つめてくれるダンサー。

いつかダンサーたちに、カメラを意識するのかどうかを聞いてみたいと思ってる。
というのも、ダンサーによっては、カメラをまったく見ない人もいるからだ。

向こうに言わせれば、特定のカメラに目線を送るのじゃなく、まんべんなく観客を見ているのかもしれない。
あるいは、近眼で裸眼では焦点がぼやけてて、レンズに視線を送るつもりはないのかも。
目線をもらえると思っているのは、ぼくの気のせいかもしれない。。
・・・それでも、レンズを向けると、にっこりと微笑んでくれるダンサーもいた。

mahaさんって、アルカマラーニの代表だ。
踊っている間の彼女の「流し目」に心を奪われてしまう。
あの色っぽい目を撮ろうとしてレンズで追いかけても、なかなか撮れない。
あきらめて、他にレンズを向けると、とたん、「流し目」をくれたりする。
じらされて、遊ばれてる感じ。
ついつい目が釘付けになってしまう。
それが、一流のダンサーの証でもあるのだろう。


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