4月21日、大岳山から馬頭刈尾根(まずかりおね)を
歩いてきました。
JR御嶽駅
集合はJR青梅線のこの駅です。
屋根が神社のような姿をしています。
参道
通常は駅前からバスに乗ります。
ここは参道になっていて歩くこともできます。
約1時間の歩きです。
ケーブルカー乗り場
バスで約10分です。
ケーブルカー乗り場に着きました。
ここからこのケーブルに乗ります。
手前には記念写真用の帽子が置いてありました。
軌道
ケーブルに乗ると一番前に陣取ります。
前方のようすがよくわかります。
ミツバツツジ
ケーブルカーは音もなく動き出しました。
霧が出てきたようです。
ミツバツツジも霞んでいました。
中間点
中間点で上からのケーブルカーとすれ違います。
朝、早い時間なので乗っている人は少なかったです。
乗っているケーブルカーは「日出」、降りてきたケーブルカーは
「青空」という愛称がついていました。
終点
まもなく頂上駅です。
約7分の乗車でした。
山頂駅
ケーブルの頂上駅です。
ここでは名物のお饅頭なども売られています。
広場
広場です。
ここから東京の街がみえるのですが、この日は霧で
何もみえません。
右の記念写真用のパネルは最近設置されたようです。
ゲート
神社の参道に入るゲートです。
雪が積もっている時にもここを通ったことがあります。
御岳山はいつきてもよい山です。
メンバー
しばらくはこのような平らな道が続きます。
前を行くのは仲間です。
今回のメンバーは男性6名、女性6名の合計12名でした。
杉林
歩いている左は杉林です。
霧が濃くてなかなか幻想的でした。
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマが1輪咲いていました。
雪解けと共に顔を出す花です。
みやげ物屋
みやげ物屋の前を通過します。
「お茶を如何ですか?」と店の中から声がかかります。
これから先が長いので、丁重に断りました。
帰りはここを通りません。
◎付 録
ベニバナトチノキ
ベニバナトチノキの花が咲き出しました。
街路樹などによく使われている木です。
セイヨウシャクナゲ
このシャクナゲも公園などでよく見かけます。
日本に自生しているシャクナゲより花が大きい感じです。
ネパールのヒマラヤでは2月頃山全体が真っ赤に染まります。
10m以上の大木(たいぼく)もたくさんありました。
シロヤマブキ
ヤマブキという名前がついていますが、ヤマブキとは
別の品種です。
ヤマブキは花弁が5枚、葉っぱは互生しますが、
この花は花弁が4枚、葉っぱは対生しています。
花が終わると黒い種が4つできます。
※今日はこれから少し遠出してきます。
帰りは明日の夜になる予定です。
明日も更新しますが、コメントのお返事はできないと思います。
ご容赦ください。
歩いてきました。
JR御嶽駅
集合はJR青梅線のこの駅です。
屋根が神社のような姿をしています。
参道
通常は駅前からバスに乗ります。
ここは参道になっていて歩くこともできます。
約1時間の歩きです。
ケーブルカー乗り場
バスで約10分です。
ケーブルカー乗り場に着きました。
ここからこのケーブルに乗ります。
手前には記念写真用の帽子が置いてありました。
軌道
ケーブルに乗ると一番前に陣取ります。
前方のようすがよくわかります。
ミツバツツジ
ケーブルカーは音もなく動き出しました。
霧が出てきたようです。
ミツバツツジも霞んでいました。
中間点
中間点で上からのケーブルカーとすれ違います。
朝、早い時間なので乗っている人は少なかったです。
乗っているケーブルカーは「日出」、降りてきたケーブルカーは
「青空」という愛称がついていました。
終点
まもなく頂上駅です。
約7分の乗車でした。
山頂駅
ケーブルの頂上駅です。
ここでは名物のお饅頭なども売られています。
広場
広場です。
ここから東京の街がみえるのですが、この日は霧で
何もみえません。
右の記念写真用のパネルは最近設置されたようです。
ゲート
神社の参道に入るゲートです。
雪が積もっている時にもここを通ったことがあります。
御岳山はいつきてもよい山です。
メンバー
しばらくはこのような平らな道が続きます。
前を行くのは仲間です。
今回のメンバーは男性6名、女性6名の合計12名でした。
杉林
歩いている左は杉林です。
霧が濃くてなかなか幻想的でした。
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマが1輪咲いていました。
雪解けと共に顔を出す花です。
みやげ物屋
みやげ物屋の前を通過します。
「お茶を如何ですか?」と店の中から声がかかります。
これから先が長いので、丁重に断りました。
帰りはここを通りません。
◎付 録
ベニバナトチノキ
ベニバナトチノキの花が咲き出しました。
街路樹などによく使われている木です。
セイヨウシャクナゲ
このシャクナゲも公園などでよく見かけます。
日本に自生しているシャクナゲより花が大きい感じです。
ネパールのヒマラヤでは2月頃山全体が真っ赤に染まります。
10m以上の大木(たいぼく)もたくさんありました。
シロヤマブキ
ヤマブキという名前がついていますが、ヤマブキとは
別の品種です。
ヤマブキは花弁が5枚、葉っぱは互生しますが、
この花は花弁が4枚、葉っぱは対生しています。
花が終わると黒い種が4つできます。
※今日はこれから少し遠出してきます。
帰りは明日の夜になる予定です。
明日も更新しますが、コメントのお返事はできないと思います。
ご容赦ください。