御岳神社
御岳神社の鳥居です。
やっとカメラに納まりました。
エイザンスミレ
エイザンスミレです。
霧でしっとりと濡れています。
湯上りの少女のようでした。
天狗の腰掛杉
左は「天狗の腰掛杉」といいます。
今にも天狗が舞い降りてきそうな雰囲気でした。
クサリ場
クサリ場を通過します。
左はかなり大きく切れ落ちていました。
奥の院
奥の院に着きました。
歩き出して約1時間でした。
祠(ほこら)
少し歩いたところに祠がありました。
ここを左に進みます。
登山道(1)
登山道が厳しくなってきました。
石が濡れているので、足元に注意です。
大木(たいぼく)
大きな木が現れました。
左はミズナラのようでした。
分岐
分岐です。
右は奥の院を通らなくて御岳山に行くことが
できます。
我々は左のほうから降りてきました。
これから鍋割山を目指します。
カラマツ林
カラマツの芽吹きもまだだいぶ先のようです。
これが芽吹く姿もなかなかきれいです。
鍋割山頂上
鍋割山に着きました。
歩き出してここまで約1時間20分です。
三角点
右に三角点がみえます。
今回は女性3名の新しいメンバーがいました。
いつも若い女性が少ないので、男性メンバーも
珍しそうに眺めています。
頂上全体
鍋割山の頂上全体はこんな感じです。
周囲に木が多くて展望はよくありません。
登山道(2)
これから大岳山に向かって歩きます。
霧の中では赤や黄色がよく目立ちます。
しばらくはなだらかな登山道が続きます。
◎付 録
シモクレン
白いモクレンをハクモクレンというのに対して
こちらはムラサキなのでシモクレンと呼んでいます。
もう終わっているところが多いかも知れません。
ミッキーマウスノキ
春先に黄色い花をみました。
それからだいぶ経ったので再び会いに行ってみました。
ガクが真っ赤に染まっていて種がだいぶ黒くなっていました。
南国育ちの木です。
ユリノキの花
かなり高い木です。
花はよく探さないとわかりません。
ニュージーランドではチューリップツリーと
呼んでいました。
これは5月4日の写真です。
今頃はもっとたくさん花を咲かせていることと思います。
御岳神社の鳥居です。
やっとカメラに納まりました。
エイザンスミレ
エイザンスミレです。
霧でしっとりと濡れています。
湯上りの少女のようでした。
天狗の腰掛杉
左は「天狗の腰掛杉」といいます。
今にも天狗が舞い降りてきそうな雰囲気でした。
クサリ場
クサリ場を通過します。
左はかなり大きく切れ落ちていました。
奥の院
奥の院に着きました。
歩き出して約1時間でした。
祠(ほこら)
少し歩いたところに祠がありました。
ここを左に進みます。
登山道(1)
登山道が厳しくなってきました。
石が濡れているので、足元に注意です。
大木(たいぼく)
大きな木が現れました。
左はミズナラのようでした。
分岐
分岐です。
右は奥の院を通らなくて御岳山に行くことが
できます。
我々は左のほうから降りてきました。
これから鍋割山を目指します。
カラマツ林
カラマツの芽吹きもまだだいぶ先のようです。
これが芽吹く姿もなかなかきれいです。
鍋割山頂上
鍋割山に着きました。
歩き出してここまで約1時間20分です。
三角点
右に三角点がみえます。
今回は女性3名の新しいメンバーがいました。
いつも若い女性が少ないので、男性メンバーも
珍しそうに眺めています。
頂上全体
鍋割山の頂上全体はこんな感じです。
周囲に木が多くて展望はよくありません。
登山道(2)
これから大岳山に向かって歩きます。
霧の中では赤や黄色がよく目立ちます。
しばらくはなだらかな登山道が続きます。
◎付 録
シモクレン
白いモクレンをハクモクレンというのに対して
こちらはムラサキなのでシモクレンと呼んでいます。
もう終わっているところが多いかも知れません。
ミッキーマウスノキ
春先に黄色い花をみました。
それからだいぶ経ったので再び会いに行ってみました。
ガクが真っ赤に染まっていて種がだいぶ黒くなっていました。
南国育ちの木です。
ユリノキの花
かなり高い木です。
花はよく探さないとわかりません。
ニュージーランドではチューリップツリーと
呼んでいました。
これは5月4日の写真です。
今頃はもっとたくさん花を咲かせていることと思います。