つづら岩
ここは「つづら岩」というところです。
綾滝・天狗岩と登ってくるとここにでてきます。
馬頭刈山に向かって歩きます。
ロッククライミング
「つづら岩」はロッククライミングのゲレンデに
なっているようです。
数人の人が練習していました。
最近は女性のクライマーも多くなっているようです。
ブルーの服を着た男性が大声で道具の使い方を
教えていました。
これからこの垂直の壁を登るようです。
痩せ尾根
痩せた尾根が続きます。
このあたりにはアセビの木が多くなってきました。
花の開花はまだ先になるようです。
イワウチワ
少し下った崖下に咲いていました。
天気が悪いので、うつむいています。
今年初めての出会いでした。
キブシ
春先に咲く花です。
たくさん咲いているとカンザシのように見えます。
やっと奥多摩にも春が訪れてきたようです。
登山道(1)
ガスはなかなか取れません。
前を歩いている仲間の姿が見えません。
このあたりの登山道は歩きやすかったです。
山ガール
前を行く3人が今回初めて参加した女性です。
足はしっかりしています。
まだうら若き「山ガール」さんでした。
標識(1)
よく見るとメガネをかけています。
誰かが忘れて行ったようです。
長い尾根歩きが続きます。
分岐
ここを左に降りればバス停にでることができるようです。
最後のエスケープルートです。
ここを過ぎれば最後まで歩くしかありません。
イワウチワ(2)
再びイワウチワが姿を見せてくれました。
やはり登山道からは少し崖下に下がったところです。
足元を確保しながら、撮ってあげました。
イワウチワ(3)
どの花も下を向いています。
晴れていればもっときれいな姿を見せてくれます。
花びらのフリルがかわいい花です。
鶴脚山
鶴脚山とあります。
標高が916mとマジックで書いてありました。
ここを過ぎれば馬頭刈山は近いようです。
◎花特集(3)
ベニドウダン
鮮やかな紅色をしています。
別名:チチブドウダンとも呼んでいます。
埼玉県の秩父地方に多い花です。
ホタルカズラ
きれいなブルーの色をしています。
星の形をホタルの光に例えたようです。
ツキヌキニンドウ
葉っぱの間から茎が突き抜けているように
見えます。
ニンドウは忍冬と書いて、スイカズラのことです。
キンギンボク
咲き始めは白くて少し経つと黄色くなります。
実が2個できるので、ヒョウタンボクとも呼んでいます。
ガクウツギ
ウツギの仲間です。
3枚の装飾花が大きいです。
里山でもよく自生しています。
セリバヒエンソウ
葉っぱがセリの葉に似ていて、花がツバメが
飛んでいるように見えます。
中国原産で、明治時代に渡来したそうです。
すっかり、雑草化しています。
オドリコソウ
これは淡いピンクをしていますが、白い花もあります。
踊り子が踊っているように見えます。
スイカズラ
左からツボミ、咲き始め、咲き終わりです。
3世代が揃っているのを見ることができました。
咲き始めは白いですが、しばらくすると黄色くなります。
ツル性の植物で、繁殖力が強いです。
ここは「つづら岩」というところです。
綾滝・天狗岩と登ってくるとここにでてきます。
馬頭刈山に向かって歩きます。
ロッククライミング
「つづら岩」はロッククライミングのゲレンデに
なっているようです。
数人の人が練習していました。
最近は女性のクライマーも多くなっているようです。
ブルーの服を着た男性が大声で道具の使い方を
教えていました。
これからこの垂直の壁を登るようです。
痩せ尾根
痩せた尾根が続きます。
このあたりにはアセビの木が多くなってきました。
花の開花はまだ先になるようです。
イワウチワ
少し下った崖下に咲いていました。
天気が悪いので、うつむいています。
今年初めての出会いでした。
キブシ
春先に咲く花です。
たくさん咲いているとカンザシのように見えます。
やっと奥多摩にも春が訪れてきたようです。
登山道(1)
ガスはなかなか取れません。
前を歩いている仲間の姿が見えません。
このあたりの登山道は歩きやすかったです。
山ガール
前を行く3人が今回初めて参加した女性です。
足はしっかりしています。
まだうら若き「山ガール」さんでした。
標識(1)
よく見るとメガネをかけています。
誰かが忘れて行ったようです。
長い尾根歩きが続きます。
分岐
ここを左に降りればバス停にでることができるようです。
最後のエスケープルートです。
ここを過ぎれば最後まで歩くしかありません。
イワウチワ(2)
再びイワウチワが姿を見せてくれました。
やはり登山道からは少し崖下に下がったところです。
足元を確保しながら、撮ってあげました。
イワウチワ(3)
どの花も下を向いています。
晴れていればもっときれいな姿を見せてくれます。
花びらのフリルがかわいい花です。
鶴脚山
鶴脚山とあります。
標高が916mとマジックで書いてありました。
ここを過ぎれば馬頭刈山は近いようです。
◎花特集(3)
ベニドウダン
鮮やかな紅色をしています。
別名:チチブドウダンとも呼んでいます。
埼玉県の秩父地方に多い花です。
ホタルカズラ
きれいなブルーの色をしています。
星の形をホタルの光に例えたようです。
ツキヌキニンドウ
葉っぱの間から茎が突き抜けているように
見えます。
ニンドウは忍冬と書いて、スイカズラのことです。
キンギンボク
咲き始めは白くて少し経つと黄色くなります。
実が2個できるので、ヒョウタンボクとも呼んでいます。
ガクウツギ
ウツギの仲間です。
3枚の装飾花が大きいです。
里山でもよく自生しています。
セリバヒエンソウ
葉っぱがセリの葉に似ていて、花がツバメが
飛んでいるように見えます。
中国原産で、明治時代に渡来したそうです。
すっかり、雑草化しています。
オドリコソウ
これは淡いピンクをしていますが、白い花もあります。
踊り子が踊っているように見えます。
スイカズラ
左からツボミ、咲き始め、咲き終わりです。
3世代が揃っているのを見ることができました。
咲き始めは白いですが、しばらくすると黄色くなります。
ツル性の植物で、繁殖力が強いです。