槍ヶ岳(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/76/b4d4e10803f4ebd3021053eb5e446dfb.jpg)
槍がきれいに姿を現しました。
全山、岩でできた山です。
山の途中に赤いものがみえます。
何人か登っているようです。
登ってきた道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/65/ff0205f8b7782595a8322d91080e176c.jpg)
登ってきた道を振り返ってみました。
ここも大きなカール状になっています。
まだまだ登ってくる登山者がいるようです。
分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/af/0ffe11e8d83acbfd242fa2fe6dcd2413.jpg)
最後の分岐がありました。
右に行けば大天井(おてんしょう)岳です。
途中、西岳を越えて行きます。
約6時間くらいのコースになります。
ライチョウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/6e/fa52bfafb8ca676676397d80c36e28ee.jpg)
小屋が近くなりました。
数名の登山者が騒いでいます。
よく見ると岩の上にライチョウがいました。
ズームが利かないので、これがやっとでした。
どこにいるかわかるでしょうか?
槍ヶ岳山荘
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/bd/974cd8abe1d8a6d7a62a3c216e339930.jpg)
槍ヶ岳山荘に到着です。
この小屋は一般に「肩の小屋」とも呼ばれています。
槍沢ロッジを出発してから、5時間25分でした。
やっと雨が止んでくれました。
殺生ヒュッテとヒュッテ大槍
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/ae/6c3f6a29991950ee12e6f2b18a230765.jpg)
小屋に入って宿泊の手続きをし、まだ部屋に入るには早いので
外のベンチで雨具や着ている服を広げて乾かしました。
下をみるとまだ登ってくる登山者がたくさんいます。
殺生ヒュッテとヒュッテ大槍もよく見えるようになりました。
槍ヶ岳(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f9/5c676294100e7a5c646501255d87cfd3.jpg)
しばらくするとガスが晴れて槍ヶ岳が見えるように
なってきました。
急遽、登ることにしました。
飛行機雲
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/57/78770c824092f90fc89932dfccd99709.jpg)
空を見ると青空が覗いています。
飛行機雲が幅広く流れていました。
ヘリポート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/cf/b20f9e257d437950690a885bb6c38324.jpg)
荷揚げ用のヘリがくるというので、しばらく足止め
されました。
置いてある荷物は下に降ろす空き缶やボンベです。
気象条件が悪いのか、ヘリは来ませんでした。
槍ヶ岳(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/39/d9384b362c218837533aab9faf5c793c.jpg)
カメラを乾かしたら、ズームが復帰しました。
早速ズームを使ってみます。
頂上付近に長いハシゴがあるのがよくわかります。
これからあのハシゴを登ります。
岩場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/9a/173c65d98a1b982a1bbd3c70a323f992.jpg)
槍は岩だらけの山です。
場所によっては降りてくる人と登る人が譲り合うところも
あります。
急な登り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/0f/eea5d60b23693a2e50c4094ef219f525.jpg)
このような急な岩場も何ヶ所かあります。
遠くでみているとよくわかりませんが、近くでみると
なかなかの岩場です。
足元と掴まる岩を確認して慎重に登りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/76/b4d4e10803f4ebd3021053eb5e446dfb.jpg)
槍がきれいに姿を現しました。
全山、岩でできた山です。
山の途中に赤いものがみえます。
何人か登っているようです。
登ってきた道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/65/ff0205f8b7782595a8322d91080e176c.jpg)
登ってきた道を振り返ってみました。
ここも大きなカール状になっています。
まだまだ登ってくる登山者がいるようです。
分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/af/0ffe11e8d83acbfd242fa2fe6dcd2413.jpg)
最後の分岐がありました。
右に行けば大天井(おてんしょう)岳です。
途中、西岳を越えて行きます。
約6時間くらいのコースになります。
ライチョウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/6e/fa52bfafb8ca676676397d80c36e28ee.jpg)
小屋が近くなりました。
数名の登山者が騒いでいます。
よく見ると岩の上にライチョウがいました。
ズームが利かないので、これがやっとでした。
どこにいるかわかるでしょうか?
槍ヶ岳山荘
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/bd/974cd8abe1d8a6d7a62a3c216e339930.jpg)
槍ヶ岳山荘に到着です。
この小屋は一般に「肩の小屋」とも呼ばれています。
槍沢ロッジを出発してから、5時間25分でした。
やっと雨が止んでくれました。
殺生ヒュッテとヒュッテ大槍
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/ae/6c3f6a29991950ee12e6f2b18a230765.jpg)
小屋に入って宿泊の手続きをし、まだ部屋に入るには早いので
外のベンチで雨具や着ている服を広げて乾かしました。
下をみるとまだ登ってくる登山者がたくさんいます。
殺生ヒュッテとヒュッテ大槍もよく見えるようになりました。
槍ヶ岳(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f9/5c676294100e7a5c646501255d87cfd3.jpg)
しばらくするとガスが晴れて槍ヶ岳が見えるように
なってきました。
急遽、登ることにしました。
飛行機雲
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/57/78770c824092f90fc89932dfccd99709.jpg)
空を見ると青空が覗いています。
飛行機雲が幅広く流れていました。
ヘリポート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/cf/b20f9e257d437950690a885bb6c38324.jpg)
荷揚げ用のヘリがくるというので、しばらく足止め
されました。
置いてある荷物は下に降ろす空き缶やボンベです。
気象条件が悪いのか、ヘリは来ませんでした。
槍ヶ岳(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/39/d9384b362c218837533aab9faf5c793c.jpg)
カメラを乾かしたら、ズームが復帰しました。
早速ズームを使ってみます。
頂上付近に長いハシゴがあるのがよくわかります。
これからあのハシゴを登ります。
岩場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/9a/173c65d98a1b982a1bbd3c70a323f992.jpg)
槍は岩だらけの山です。
場所によっては降りてくる人と登る人が譲り合うところも
あります。
急な登り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/0f/eea5d60b23693a2e50c4094ef219f525.jpg)
このような急な岩場も何ヶ所かあります。
遠くでみているとよくわかりませんが、近くでみると
なかなかの岩場です。
足元と掴まる岩を確認して慎重に登りました。