AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)

2013-02-28 21:15:24 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)  

2月26日20:50に返信
優美さん
夜受信したメールに今からレッスンと書いてあり、ちょつとびっくり。
次の話題に転換するときに、チョキチョキと書くのは、初めて見ましたか、知らないのは大人だけ?!
髪の毛乾かさないで寝てしまった話、途中で、WAO
と書いてあったのが面白かったです。

2月27日9:00に返信
優美さん
今日のトークイベントは京都ですよね。
ブログに優美さんのことをたくさん書いているので、ファンの方がコメント欄に情報書き込んでくれて、知りました。
残念ながら東京で仕事の私は見に行けません。
「喋れるか心配」書かれていましたが、心配で不安な優美さんの姿は、きっとお客さんの琴線にふれると思います。

2月28日20時40分に返信
優美さん
久しぶりにモバメにママが登場でした。
私は優美さんのママの生誕祭お手紙をネットで読んで優美さんを知り、それから優美さんのファンになりました。
優美さんを応援してママも応援しています。

KC
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56000人の一人から何で、大島優子がAKB48のセンターでないのですかという質問(ナッキー)

2013-02-27 22:12:19 | Weblog
56000人の一人から何で、大島優子がAKB48のセンターでないのですかという質問をされて、答えることができました。(ナッキー)

今朝このブログに昨日56,256人のアクセスがあったことを知りました。

昨年は、2000-2500人の範囲、
今年に入ってから、3500人以上と増えているのは察知していましたが、
10,000人を超えたことがないのに、いきなり、56000人。

私は羽黒蛇の大相撲について語るブログを主催していて、こちらは、場所中は100-250人の範囲でのアクセス、普段は50-100人の範囲なのだけど、yahooニュースにリンクされた日は、60000人を超えたので、相撲のような地味なジャンルで60000人なのに、AKB48のようなメジャーなジャンルでyahooニュースにリンクされたのに、56000だけかと思いました。
しかし、このブログのアクセスが過去最高で、画期的であったのは間違いありません。

今日、会社の食堂で、私が奥さんとも面識がある同僚(男性・後輩)と久しぶりにとばったりあったので、夜食事に誘い、近況報告。
私はIPADで、本日のブログを見せて、56000人で2位と自慢。ところが、彼から、

「私、この記事、yahooニュースで読みました。何故、AKB48はアイドルグループなのに、サラリーマンのような(くだらない)出世競争をしているのでしょうか」と突っ込まれる。

まゆゆこと渡辺麻友はアイドルとしての全盛の峠を、とっくの昔に、パジャマドライブ公演の頃に、超えてしまっていることを実感している者としては、一言も反論できませんでした。

しかし、次の質問には答えることができました。
「何故、大島優子が選抜総選挙で1位だったのに、渡辺麻友がセンターなのですか」

AKB48を普通にフォローしているファンにとっては自明ですが、世間一般の方には、分かりにくい。

答えを先に書くと、選抜総選挙は一曲だけのセンターを選ぶための選挙である。
じゃんけん選抜のセンターが、一曲だけなのと同じ。
大島優子は総選挙1位だったけど、その年のセンターは、「ヘビーローテイション」一曲だけ。

選抜総選挙で前田敦子がセンターを続けたのは、総選挙曲は選曲で選ばれて、それ以外の曲は「惰性で」センターだった。

それみたことか、総選挙ソングだけ前田敦子をセンター、他の曲はまゆゆでも、ゆきりんでも、その時に(前田敦子より)素晴らしいメンバーをセンターにしておけば、こういう誤解は生じない。覆水盆に返らず。

私に質問した、一般人の方、これで、「So long」のセンターが渡辺麻友とは、
前田敦子の後継者が、大島優子ではなく、渡辺麻友であるというAKB48のシステムを理解していただけました。

AKB48ファンにとっては自明なことでも、世間一般では不思議がたくさんあるのだろうと感じた夕食でした。
久しぶりに会った後輩が子供の写真を見せてくれたのに対して、
私は明日見に行くBiSテラシマユフのブログにリンクの写真を見せて、このアイドル可愛いでしょう。
ついでに、SKE48山田みずほ、HKT48朝永美桜(二人もメジャーなアイドルを推しているのは珍しい)、HKT48下野由貴、AKB48研究生岩立沙穂、佐々木優佳里、うーん、子供の写真を自慢する方が、人間的には健全だと思いつつ、素敵なアイドルは自慢するしかない。
アイドルを好きになる自分を自慢している。

少し飲みすぎたと思ったら、帰宅して読んだコメント欄で、私の絶対的な推しの平嶋夏海が3月15日にイベントがあると知りました。しかし、酔っ払ってしまっていて、予約ができない。明日予約する!!!!! 3月15日は午後半休をとって、なっちゃん(とシンディ)見に行かなくては。

ナッキー
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BiSのテラシマユフが気になります(ナッキー)

2013-02-27 11:49:12 | 現代のアイドル
BiSのテラシマユフが気になります(ナッキー)

Dorothy Little HappyとBiSという二つの五人組グループ、いずれもavexが1月にコラボシングルをリリースしました。

ともにオリコンウィークリー10位に入ったことがなく、コラボしたら両方のグループのファンがシングルを買うから売り上げが伸びるという魂胆。
私は、1月2日のアイドル横丁で、Dorothy Little Happyが気に入り、BiSとのコラボイベントにも2回行きました。
BiSはパンクロック風グループで、コラボ曲のPVとテレビで一度見た時にも、魔女のような化粧をしていて、全く期待していなかったのですが、イベントでは素顔に近く、その中で、テラシマユフという子が気になりました。

最初に見たのは、秋葉原ソフマップ8階でしたが、高校生かな、ひょっとすると中学生かも、と思いました。後で大学3年生と知り、びっくり。
シングルを余分に買うと、チェキの権利。CDシングル一枚余分に買っても、ときめき研究家さんにあげればよいし、ユフちゃんとのチェキをしようか迷いました。
箱推しのDorothy Little Happyは、特にチェキを撮りたいメンバーはなく、グループとしては好きではないけど、一人だけ気になるテラシマユフ。

結局、チェキをする勇気がなかったので、パスしました。よく知らない中学生アイドルと何を話せがよいの、とビビリました。
が、2月28日チェキ権利つきイベント(BiSイベントではなく彼女が参加するトークショーなので歌はないだろう)があり、またまた迷い中。
プロフィールを見ると大学の後輩か。下宿から文学部の前を通って自転車で通っていたんです。大学から自転車で、後楽園球場に直行したり。

どんなテラシマユフが気になるか写真を添付。

パンクロックの化粧:これを見た時は好きにはならなかった。

同じ衣装でも素顔はかわいい

中学生にまちがえてもおかしくない?

文学少女。この私服?は大学生には見えないなあ。

普通の子がアイドルとして輝く

21歳のスクール水着、BiSというグループはこういう企画らしい。AKB48ファンとしては大堀恵@日比谷野音を思い出す。


ネットより引用
テラシマユフ Profile
BiSの優等生担当

誕生日/1991年7月8日 身長 160cm 体重 45kg
愛 称/「ゆっふぃー」
アイドルフレーズ:
「古き良き時代から来ました。まじめなアイドル、まじめにアイドル!
ゆっふぃーことテラシマユフです。」

プロフィール:
早稲田大学文学部3年生在籍の才女。
多忙の中、教職課程も取得し、
成績もほぼall Aとかなりの生真面目さを持つ。
歌唱力は抜群。ダンス歴も長く、今後の活躍に期待が持たれる。
自身のことをストーカーキャラと呼び、かなりねちっこい愛を
歌った変態ソング「eat it」の作詞を行なっている。

趣味・特技:
各地のゆるきゃらと仲良くすること(twitterでの絡み多数)
うなりくん、ふっかちゃんへのインタビュー敢行済み。
読書(主に古文) ダンス

引用終わり ナッキー
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yahoo!ニュースに引用されました

2013-02-27 06:12:05 | 注目の記事
yahoo!ニュースに引用されました


http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/akb48/

CenterのCの字ポーズで笑顔を見せる渡辺麻友(スポニチアネックス)
UZAの悔しさバネに…渡辺麻友「努力報われた」念願センター
 ◇AKB48 渡辺麻友インタビュー(1) 

 AKB48の新曲「So long!」が3月4日付のオリコンチャートで首位に初登場することが25日、確定した。発売初週で103万6000枚を売り上げ、「Everyday、カチューシャ」(11年5月)から続くシングルの初週連続ミリオン記録を10に伸ばした。センターを務める渡辺麻友(18)は「前田さんの偉大さが分かった」と明かした。(スポニチアネックス)
[記事全文]

◇AKB48 渡辺麻友インタビュー(2)
・ まゆゆ センターで知ったあっちゃんの偉大さ「背中を見られる緊張感」 - スポニチアネックス(2月26日)

◆10作連続「初週」ミリオン
・ 【オリコン】AKB48が10作連続「初週」ミリオン まゆゆ「心の底からうれしい」 - オリコン(2月26日)
・ [映像]AKB48 「So long !」 - ダイジェスト動画。GyaO!

◇センターを外された「UZA」
渡辺麻友 「UZA」センターの真相(総選挙分析ライター) - AKB48 チームBのファンより(2月4日)
・ [映像]AKB48 「UZA」 - GyaO!

◇売上は減少傾向?
・ AKB売上減少にファンも危機感 - web R25(2月26日)
・ AKB48 - 過去のシングル売上一覧。アーティスト別シングル売上補完 @ ウィキ

・ 渡辺麻友 - AKB48公式サイト
・ 渡辺麻友 - Google+
バックナンバー
AKB、10作連続で初週ミリオン(26日) / NMB山本彩 卒業の福本を激励(23日) / NMB福本愛菜が卒業発表(23日) ...
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AKB研究生『強い花』、研究生公演では峯岸みなみには歌わせないで欲しい。(KC)

2013-02-27 00:00:06 | 分析系 曲
AKB研究生『強い花』、研究生公演では峯岸みなみには歌わせないで欲しい。(KC)

「この曲のレコーディング時には、まだ峯岸は研究生ではなかったという知識が、想像力の邪魔になった」というときめき研究家氏とは逆に、私は、

峯岸みなみの研究生降格は、レコーディング時には決まっていたのだ、
準備完了、処分の発表と坊主頭の披露を待っていたところ、
週刊文春に載ったのは、たまたま1月30日だった、
即刻準備していた通り、すぐに坊主頭youtube・・・・と直感してしまった故に、

オオカミ→→→→週刊文春報道、
しおれた花→→→坊主頭、
売れません→→→研究生降格、と連想がとんだ。

もし、「強い花」を研究生公演で歌うことがあるとしたら、峯岸みなみを除く15人で歌って欲しい。

嫌なのです。
私の嫌な想像が当たっているかもしれない、という場面を目にするのは。

KC


ときめき研究家氏のコメントを引用。
「狼」が男性の誘惑を象徴していることは伝統的な「お約束」です。
『狼とプライド』に触発された記事では、過去事例を挙げています。

ところが、この曲の「オオカミの声がしても」を、そういう意味に解釈することはできませんでした。この曲のレコーディング時には、まだ峯岸は研究生ではなかったという知識が、想像力の邪魔になっていたのだと思います。

狼の誘惑があっても「恋愛禁止」を続けていると、いつの間にか少女としての魅力がなくなり、恋愛のチャンスを逃すという警告を歌っているようにも解釈できます。現実の指導とは全く違うメッセージですが。

アイドルのワルツは、本当に少ないのです。
アルバム曲ですが、南野陽子『海のステーション』は切ない名曲です。

以上

AKB研究生『強い花』。この美しい童話の解釈は?(ときめき研究家)
AKB研究生『強い花』峯岸みなみの私小説(KC)
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2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「シンデレラは騙されない」ハイタッチ会

2013-02-26 22:05:13 | SKE48/NMB48/HKT48
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「シンデレラは騙されない」ハイタッチ会

「青春のラップタイム」の歌唱が終わり、「シンデレラは騙されない」のセンター6人が退場。MC左から、
林萌々香・嶋崎百萌香・川上千尋・森田彩花・照井穂乃佳・高山梨子・中野麗来・山尾梨奈・石田優美・大段舞依

照井穂乃佳:急なんですけど、鏡をよく見るんです。ナルシストではなく、美意識。お題は、・・・可愛い癖?。誰かある人。大好きな優美さん。
石田優美:ありがとう。可愛いと思った時・・・口が「うーん」ってなっちゃう時。 (口をつぼめる感じの表情を見せる)
照井穂乃佳:かわいい
石田優美:思ってないやろ、絶対
照井穂乃佳:かわいい、本当にかわいい。

照井穂乃佳:ちゃらちゃらしている森田彩花さん。
山尾梨奈:(何故、森田彩花がちゃらちゃらしていると思うのかを説明)ケイタイに・・・・
(中野)れいなに、「しばくぞ」って言っている。
嶋崎百萌香:梨奈ちゃんの癖、手をつないでくる。
山尾梨奈:そんな癖ない。
林萌々香:つなぐ
石田優美:もかちゃん、私の手も
林萌々香:やめときましょう。
照井穂乃佳:いい癖をのばすようにして、いくぞ!!!
お客さん:オー
10人退場、6人が赤い衣装で入場。

左から、西村愛華・中川紘美・松村芽久未・三浦亜梨沙・渋谷凪咲・古賀成美
渋谷凪咲:お悩みについて
松村芽久未:ここ、凪咲の仕切り?
渋谷凪咲:はい。私の悩みは、にやにや を にこにこ に変えたい。
古賀成美:自分のMCに困っている。
松村芽久未:すみません。いじりすぎた?
古賀成美:成美と凪咲のからみ、面白くない?
松村芽久未:おきまりの、すべっている。気がついていない?
中川紘美:めぐのせいや。
松村芽久未:ひろみさんのせいや。
渋谷凪咲:おいておいて、
中川紘美:同じ子に同じ話をする
松村芽久未:裏で5回(と数えている)
渋谷凪咲:50回
松村芽久未:もうない
中川紘美:親戚の知り合いの妹?、仮にA子さん、Aこさんが握手会い来てくれて、どうだったかという話を成美に何回もした。
古賀成美:30回くらい。合いの手の、わー とか、がー とかまで一緒。
中川紘美:言ってくれればいいのに。
渋谷凪咲:これからは言いましょう。
渋谷凪咲:(しめの言葉)・・・・・というアイドルになりたい。
松村芽久未:何で最後照れた?
中川紘美::ステージはみんなでつくるもの?本当に最後の曲になります。
10人入場:

ステージ左
   高山梨子・川上千尋
山尾梨奈・石田優美・林萌々香

曲の途中で、ステージ左
               高山梨子
           川上千尋
       山尾梨奈
    林萌々香
石田優美

ステージ中央 シンデレラは赤い舌を出す
      中川紘美・渋谷凪咲
西村愛華・松村芽久未・三浦亜梨沙・古賀成美

ステージ右
大段舞依
    中野麗来
        森田彩花
             嶋崎百萌香
                  照井穂乃佳

エンディング・ステージ中央
三浦亜梨沙・中川紘美・松村芽久未
  古賀成美・西村愛華
     渋谷凪咲

MC 渋谷?か中川? お礼の言葉
MC 松村:NMBの一員として、48グループの一員として、日々全力で頑張りますのでよろしくお願いします。
MC 古賀:(ハイタッチ会の案内)
せーの   イエー  20時22分

スクリーン:アルバム「てっぺんとるで」の予告編がかかり、途中でストップ
係の方:新幹線、バス、に間に合わない方はお知らせください。    いらしゃらない。    では解説します。(ハイタッチ会の解説)
スクリーン:映像再開。12月31日

テッド氏の2月13日観戦記に、
最後のアンコール曲が終わるとPVが始まりハイタッチまでの間を持たせようとするのですが私は最終の新幹線で東京に帰るので席を立ちましたが通路はPV上映で暗い。
そこに係員がさっと寄って来て懐中電灯で足元を照らしながら「お帰りですか?」
と書いてあったことを思い出す。
2月13日にこういうお客さんがいたから、係員は、まず新幹線に間に合わない方に声をかけるようになったのか。それとも、以前からこのように、声をかけていたのか。AKB48のシアターでは、「ハイタッチ会参加されない方は出口の方へ」と言っているが、全員に対して、「いらっしゃいますか」という問いかけはない。

ハイタッチ会のランダム順番表は次の写真。

この写真をとるのに20秒はかかったがそれでも新幹線21時発に間に合った。
ハイタッチ会で印象に残ったメンバーは、
大段舞依:彼女の顔を見たから、次の石田優美と目が合わなかったのかも。反省。
石田優美:目が合わず残念だけど、見つめる。
山尾梨奈:石田優美と目が合わず残念なところで、目が合う。
林萌々香:愛敬があった。
中川紘美:肩たたき当選。
高山梨子:大柄
嶋崎百萌香:小学生
古賀成美:石田優美のGoogle+でよく見かける


「シンデレラは騙されない」センター6人の分析
大島優子  井上奈瑠  山本彩   古賀成美
河西智美  柏木由紀  渡辺美優紀 西村愛華
宮澤佐江  渡辺麻友  小笠原茉由 三浦亜梨沙
秋元才加  浦野一美  山田菜々  松村芽久未
小野恵令奈 平嶋夏海  近藤里奈  渋谷凪咲
小林香菜  渡邊志穂  白間美瑠  中川紘美

補足:全体曲からは、小笠原→森田、白間→川上だが、三浦(福本ポジ)と中川(吉田ポジ)  小笠原→三浦、白間→中川は、チームNのDVDを見て確認した。授業で分からなかったことを、参考書で復習する学生みたい。

チームBでは、指導役の、渡邊・浦野・平嶋が6人に入っているのだから、石田優美も6人に入ってもよいのではないかと思いつつ、
二期生は、古賀・林・中川・石田優美と4人いるから、全員は採用は、4期抜擢に逆行。
6人の配分、2期2人、3期1人、4期3人。
むしろ、チームBの元チームA3人のセンター起用は、情実人事で、本来は、菊地彩香か多田愛佳を抜擢すべきだったのかも。

2月19日のレポートと感想は、これにて完成。

KC

2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) M1青春ガールズ、石田優美歌唱パート
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 自己紹介MC
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「Blue rose」高山梨子:予習が誤ることはある
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC)  佐伯美香が「禁じられた2人」を歌った記憶
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) ふしだらな夏の9人枠に熾烈な競争
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) レポート後半から「約束よ」まで
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「転がる石になれ」からメドレー
ハイタッチ会、石田優美さんと、目が合わず(KC)

石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)明日はシアターで優美さんに会いに行きます。
石田優美さんのモバイルメールに返信(KC) シアターで公演見ました。優美さん素敵でした。

レポートと感想 全部を一か所にリンク
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AKB48「So long!」初週売上「永遠」を下回る スキャンダルと退潮トレンドの複合か(総選挙分析ライター)

2013-02-26 17:30:00 | AKB48
AKB48「So long!」初週売上「永遠プレッシャー」を下回る スキャンダルと退潮トレンドの複合か(総選挙分析ライター)


本日、ネット上にAKB48の30枚目のメジャーシングル曲「So long!」(2013年2月20日発売)の初週売上が公表された。初週売上枚数は 103.6万枚で、初週売上の100万枚突破はEveryday カチューシャ以来10曲連続。

「So long!」の初週100万枚突破はヤキモキした。2月19日81.8万枚、2月20日7.6万枚、2月21日3.3万枚、2月22日2.4万枚、2月23日2.3万枚、2月24日2.2万枚、ここまでで計99.6万枚。最後補正値(4.0万枚)を入れての100万枚突破だった。

過去の傾向を見てみると、じゃんけん選抜曲は選抜メンバーでは構成されていないので前作実績を下回り、直後の春の新作は選抜メンバーなのでじゃんけん選抜曲の売上実績を上回っていた。

つまり、メジャーシングル18曲目の「ビギナー」は82.7万枚、じゃんけん選抜第1回目のメジャーシングル19曲目の「チャンスの順番」が59.7万枚と前作を下回り、その直後のメジャーシングル20曲目の「桜の木の下に」が94.2万枚(前作比158%)で前作を上回っている。23曲目の「風は吹いている」は130.0万枚、じゃんけん選抜第2回目のメジャーシングル24曲目の「上からマリコ」が119.9万枚で前作を下回り、その直後のメジャーシングル25曲目の「Give me five!」が128.7万枚(前作比107%)で前作を上回っている。

これに対して、今回の「So long!」は渡辺麻友が初めてセンターとなりAKB48グループの選抜メンバーで臨んだにもかかわらず、じゃんけん選抜の「永遠プレッシャー」を△3.7万枚下回った。

あくまでも筆者の個人的推測だが、この「So long!」が100万枚は突破したが「永遠プレッシャー」を下回ったのは、発売前の峯岸、柏木のスキャンダルと全般的なAKB48の退潮トレンドの複合影響かなと思う。


・ ・ 曲名・・ ・ 初週, ・ 率. ・ 率 ・ 初日, ・ 率. ・ 率. ・ センター
17 ・ ヘビロテ ・ 052.7 ・ 100 ・ 33 ・ 034.0 ・ 100 ・ 29 ・ 大島優子
18 ・ ビギナー ・ 082.7 ・ 157 ・ 51 ・ 056.8 ・ 167 ・ 49 ・ 前田敦子
19 ・ チャンス ・ 059.7 ・ 113 ・ 37 ・ 047.1 ・ 138 ・ 40 ・ 内田眞由美
20 ・ 桜の木に ・ 094.2 ・ 179 ・ 58 ・ 065.5 ・ 192 ・ 56 ・ 前田敦子
21 ・ エビカツ ・ 133.4 ・ 253 ・ 82 ・ 094.2 ・ 277 ・ 81 ・ 前田敦子
22 ・ フラゲ・ ・ 135.4 ・ 257 ・ 84 ・ 102.6 ・ 301 ・ 88 ・ 前田敦子
23 ・ 風吹・・ ・ 130.0 ・ 247 ・ 80 ・ 104.6 ・ 307 ・ 89 ・ 前田敦子
24 ・ 上マリコ ・ 119.9 ・ 228 ・ 74 ・ 095.9 ・ 282 ・ 82 ・ 篠田麻里子
25 ・ GM5・ ・ 128.7 ・ 244 ・ 80 ・ 096.7 ・ 284 ・ 83 ・ 前田敦子
26 ・ 真夏・・ ・ 161.7 ・ 307100 , 117.1 ・ 344 ・ 100 ・ 前田敦子
27 ・ ギンガム ・ 118.2 ・ 224 ・ 73 ・ 090.7 ・ 266 ・ 77 ・ 大島優子
28 ・ UZA・ ・ 112.9 ・ 214 ・ 70 ・ 088.5 ・ 260 ・ 76 ・ 大島、松井珠
29 ・ 永遠・・ ・ 107.3 ・ 204 ・ 66 ・ 084.0 ・ 247 ・ 72 ・ 島崎遥香
30 ・ So long!, ・ 103.6 ・ 19764 ・ 081.8 ・ 240 ・ 70 ・ 渡辺麻友

25 ・ GM5・ ・ 128.7 ・ 100 ・ ・ ・ 096.7 ・ 100
30 ・ So long!, ・ 103.6 ・ 80 ・ ・, ・ 081.8 ・ 85

AKB48「So long!」PV映像

<「So long!」TV映像>
130122 火曜曲!「So long!」映像
130216 CDTV「So long!」映像
130217 MJ「So long!」映像
130219 火曜曲!「So long!」映像
130220 1番ソングSHOW「So long!」映像
130222 Mステ「So long!」映像
130222 Happy music「So long!」映像
130301 Mステ「So long!」映像

以上


AKB人気動向
「So long!」初日売上 スキャンダル影響か?退潮トレンドは変わらず
「永遠プレッシャー」初週100万枚突破 島崎遥香AKB48の新たな顔の誕生
人気はピークを過ぎた「UZA」初週売上
AKB48 人気はピークを過ぎたTV視聴率
「永遠プレッシャー」初日売上 人気ピークアウトは変わらず
人気はピークを過ぎたか?「UZA」初日売上
AKB48 グループメンバー人気動向130223
AKB48人気動向121123
AKB48人気動向120915
AKB48人気動向120707

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指原莉乃松井玲奈との対談「飛べないアゲハチョウ」
指原莉乃「ショージキ将棋」1渡辺麻友との対戦
指原莉乃「ショージキ将棋」2大家志津香との対戦

渡辺麻友 「UZA」センターの真相(
渡辺麻友 「So long!」センターで歌う
渡辺麻友 AKBグループの頂点に立つ 紅白でセンター
渡辺麻友 レコ大受賞曲「真夏」をセンターで歌う
渡辺麻友 AKB48センター、前田敦子後継者確定か
渡辺麻友 センターポジションに近づく
渡辺麻友 Beginner 、エビカツ!センターで歌う
渡辺麻友 ヘビロテを前田敦子ポジションで歌う
渡辺麻友 「ヒカルものたち」に衝撃を受ける

「Waiting room」は新鮮
「DOCUMENTARY OF AKB48」を観て
AKB48 2013「ユニット祭り」「リクエストアワー」セットリスト
AKB48グループ主要メンバー 年末年始の決意
AKB48 「涙に沈む太陽」は妖艶



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一美と麻友? ~『姉妹どんぶり』の世界~(ピーナッツ)

2013-02-26 12:20:00 | AKB48
『姉妹どんぶり』…
もう1つだけ、どうしても思ってしまったことがある。それは、
"「妹」は 渡辺麻友じゃないな~ " ってこと。
いや、わかるよ。"小っちゃいことは 気にすんな "ってことでしょ?
でも、僕は その "小っちゃいこと" に どうしても こだわってしまう。また、こだわりたい。
たしかに、「歌(うた)曲の世界」ってのは "投影の世界"でもあるわけだから、別に、お芝居ほど厳密にねぇ~。気にするな って 話だよねぇ~。
ただ、僕は 思うんだ。ある程度、ある程度は、その歌詞に出てくる登場人物と 実際に歌っている人物が 引っ掛かっていなければいけないんじゃないかなぁ~?ってさ。"コラボ感"って大事だなぁ…ってさ。
ぶっちゃけ、『姉妹どんぶり』に出てくる「妹」と 渡辺麻友は "かけ離れ過ぎてる"と思っている。イメージよりも もっと強い感じのものがね…なんかね。
ま、その世界は、「恋愛禁止」なんか関係ないんだし、自由なんだから、恋だって全然いいし、ダブルデートだって "やれやれー!"だし、男の子たちの心をどんだけ振り回してもいい。また、何人いてもいい。
だけど、「(姉の彼を奪う) 妹」と 「(生身の人間に恋をしたことがないことを公言してしまっている) 渡辺麻友」は 正直、マッチしなさ過ぎるわ~。さすがに 3段階, 4段階…跳んじゃうとね、ひずみが出てくるってもんだよ。
ぶっちゃけ、僕は こう思ってんだな。
" (少人数で歌った場合の) 渡辺麻友の限界は 『残念少女』の世界"だと。あそこが リンクのぎりぎりだと思ってる。
ところで、僕、まゆゆに関して、最近ね…
"「渡辺麻友」…イメージ戦略の行き詰まり"を感じてる。
ほら、つい最近始まった?と思うんだけど、俳優の大杉 漣さんと共演しているCM…あるでしょ。あれ観てて、"「渡辺麻友」のイメージ・・・無い!"って思ってしまった。正確にいうと、"想像が広がっていかない"…かな?
とにかく、あの "アイドル バリバリ(の姿)"を上限として、B面は メガネかけてて、"質素 & 実は ダサい" 方向U+A0(あ、ドラマでも同じ設定だったな)…下に下に掘っていくという…あの戦法がねぇ~。
まあ、ほとんどの子は そうだな…エッチな部分, セクシーな部分, 面白い部分, 元気な部分…等々、そういうのを 今 自分の居る場所から、上に上に, あっちゃこっちゃに打ち上げてる。発信力の強い 上向きベクトルだ。
対して、まゆゆは その位置を動かさず(動かせず?)に 下向き方面のベクトルで 距離感を作り、展開を図ろうとしているように、これ 見えるんだよね。
あ、別に、AKBの中で、やってるだけだったらいいんだ。でも、あのCMで、「大杉 漣」というタバコ的役割(比較の基準)を置いた時、全て 分かっちゃった。
"現状…「渡辺麻友」に イメージの広がりは 無い!" ってさ。
初見… まず、彼女が新入社員に見えなかったよ。無理矢理の飛躍ストーリー…娘にも見えなかった。
何者にも見えなかった。ちょっと ショックなぐらいにね…。
と同時に、何人かの顔が バタバタバタ…。
例えば、篠田麻里子が あの位置にいたら、"あ? このあと…この2人…恋?とかいう展開あるな。アリだな。いや、ないない。でも、あこがれ?は~ "…15秒 + そのあとの余韻があった。
例えば、大島優子だったら、新入社員, 営業, ビリの成績, 今日 1件とれた, 社内のムードメーカー, 残業当然…etc。どんどん出てきた。
例えば 菊地亜美だったら、アルバイト, 切られそう, 派遣事務所の方に連絡するぞ…。
例えば、嗣永桃子だったら、バカ新入社員として成立してる…。
そして、渡辺麻友・・・・・無い…何もない。無理矢理、アニメ関連をくっ付けようとしている 自分がいた。
まゆゆは これから イメージ展開等…非常に難しい時期に入ってくると思うんだな。ま、年齢的なこともそうなんだけど、やっぱ、持ち球の少なさかなぁ~?
真っ直ぐとチェンジアップ…2種類だけじゃあね。今後、なかなか 勝負が難しくなってくると思う。ましてや、変化球が チェンジアップ 1種類しかないことが そのうち バレる。同時に、ちょっとずつ ちょっとずつ…狙ってても打てないほどの真っ直ぐだとは 感じなくなってきている 相手チーム…。
今年、もしも、総選挙で、1位を獲ったとしても、「渡辺麻友」が難しくなる時代が 必ず来るはずだ。
そして、ある意味、上層部に そういうイメージ戦略を選ばせている「渡辺麻友」。僕は、その純粋過ぎる…というか、その性格も大きく関係(影響?)していると思ってるんだ。
ところで、吉田 豪さんという プロインタビュアーの方をご存じ? これは その方の こぼれ話(ウラ話)なんだけど…。
ちなみに、この人はね… 例えば、"AKBだから"とかいう見方も先入観も贔屓目的なとこも全くなくて、もう、すべての対象者に対して、見事に平等な人でね。もう、これから、デビューするアイドルでさえも、AKBと同じだけの熱量で接することのできる人なんだ。
その彼がね、最近 AKBの3人にインタビューしたという。ま、それは 高橋みなみ, 篠田麻里子, 渡辺麻友 の3人インタビューだったらしいんだけど、僕が注目したのは その内容ではなく、その時のウラ話の方だったんだよね。
" まゆゆの性格 & 「渡辺麻友」の今が… あ~よく出てるなぁ~"って思ってしまったんだな、これが。あ、あと、今のAKBの現状もね…。
さて、吉田さんの待機している部屋に時間通り来たのは、渡辺麻友 ただ1人。"AKB48の渡辺麻友です。よろしくお願いします!"
約束の時間が過ぎて、と、ドッドッドッドッ…"すいませ~ん!よろしくお願いします!"…靴も履かずに全力で部屋に飛び込んできたのは、高橋みなみ。周りから、"前の仕事が…"とは言われていたけど、そんなこと、この吉田 豪って人は 全然気にもしない人。"あ~忙しいんだな~"ぐらいの人…。
で、さらに遅れて、篠田麻里子が入ってきた。"よろしくお願いします!"…。
吉田さん…"そーなんだ~"って思ったらしい。
ただ、吉田さんは この時、そっちじゃなくて、ある1つの変化に注目したのだそうだ。それは、
篠田麻里子が部屋に入ってきて、椅子に座る。この時、渡辺麻友が 明らかに下を向いて、そのあと、全く喋らなくなったということ。
吉田さんは、この時、AKBの今の状態のいろいろが分かったらしいね。全く、AKB…最も見られちゃいけない人に 見られちゃいけない場面をみられたもんだよ。
そして、この話を聞いて、僕は、こう思ったんだ。
篠田麻里子…今、周りのスタッフが、"いいスタッフ"だったらいいな…と。
高橋みなみ…そのまんまやな。でも、やっぱり、君… (本来は)キャプテンには 向いていない性格やな。辛いな。大変やな。
そして、渡辺麻友。そら、先輩だから、"篠田、遅れてきて、すみません!の一言なしかよ! "とは 言えないだろうけど、そんなもん、下向いてちゃダメダメ。でも、それが まゆゆ本来の性格(性分?)やからなぁ~。
でもでも、ちょっとずつ 変えていかなアカンな…。でないと、これから、いろいろと…ホント いろいろと難しくなってくるぜよ。

あ、あ…『姉妹どんぶり』の話やった。わーすれーてたー!
「渡り廊下」しばり で考えると、僕の中の理想はね…
「姉」…渡辺麻友
「妹」…多田愛佳
こっちだな。同じアニメ好きでも 全然違うもんね…この2人。それに、らぶたんって、なんか…"とりそう" でしょ? また、そういうのが 画的に浮かぶし、ちゃんと引っ掛かる。
今回は シンディー すまん。
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AKB研究生『強い花』 峯岸みなみの私小説(KC)

2013-02-26 00:10:15 | 分析系 曲
AKB研究生『強い花』峯岸みなみの私小説(KC)

AKB研究生『強い花』。この美しい童話の解釈は?(ときめき研究家)は、二番の歌詞「オオカミの声がしても」を見逃している。

少女が靴屋の角にたって売り始めた時には、「イキイキしていた花」がなくなったのは、オオカミに食べられたから。

アイドルが、「イキイキとした花」で生き続けるには、オオカミの誘惑を断ち切らなくてはならないという秋元康の説教くさい歌と解釈してしまう。

「しおれている花は売れません」は、坊主頭になった峯岸みなみは正規公演には出演できません。(注)

私の解釈には弱点がある。一番の歌詞で、すでに、花は時間とともにしおれていくさまが描かれているから。しかし、

恋愛の禁を犯さなくても、劣化していくアイドルが、一番の「しおれていく花」
劣化していないアイドルでも、恋愛の禁を犯したら、「しおれた花」になるのが二番。
というストーリーなのであろう。

この曲は、研究生公演のアンコールで歌われる可能性がある。
岡田奈々は、モバメで、
「私の声わかる?(笑)
一応言っておくと..
『少女は花売り靴屋の角に立ち
両手にいっぱい花をかかえてた』
出だしのこの部分、
未姫と2人で歌ってるから聞いてみて」
と書いていた。この曲はカラオケを聴いてもなかなかよい。

アイドルの歌でワルツというと、伊藤咲子「乙女のワルツ」youtube音源

石田優美画伯の絵が掲載されていた読売新聞には、次回の秋元康のコラムは3月31日と書いてあった。「強い花」の解説を期待したい。

注:筆者は峯岸みなみは研究生に降格させずに正規公演に出演させるべきだと思う。よりによって研究生公演に出るのは興醒め。
嫌味な秋元康は、研究生公演で「強い花」の中の、「しおれた花」である峯岸みなみに、私小説を歌わせようと意図しているのかもしれない。

KC
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石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)宿題終わらせなくては

2013-02-26 00:09:35 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)宿題終わらせなくては

優美さん
寝る直前にちょっとだけ自主練する優美さんが健気でです。
私は、先週火曜日にシアターで見た公演の感想とレポート、毎日少しずつ書いているけど、まだ終わりません。今日は「転がる石になれ」から「青春のラップタイム」まで。
宿題みたい。もう少しで書き終わる。

感想!
眠いのに、寝る前に自主練の優美さん。

KC
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2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「転がる石になれ」からメドレーまで

2013-02-25 23:21:21 | SKE48/NMB48/HKT48
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) 「転がる石になれ」からメドレーまで

2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) M1青春ガールズ、石田優美歌唱パートという記事は、他のメンバーを無視して、ひたすら石田優美の動きと歌唱をメモして書いた。石田優美ファンの方以外には、興味のない文章かもしれないが、この記事を書いたことで、

私は、「青春ガールズ」を聴き返すたびに、ステージで歌って踊る石田優美を回想することができる。公演中にメモするだけでは、この域にはたどり着かず、復習が必要。

石田優美は一流のアイドルになるために、レッスンに励んで、ステージで全力を尽くしている。
私も一流のアイドリアン(鑑賞者という意味)になるために、予習して公演に臨み、ステージを全力で見た後に、ブログに書くことで、記憶を少しでも長く、多く、固定させたい。

私が書いた記事は、石田優美歌唱パートにはメモに自信はあるが、ポジションの移動は全て書きつくしていないので、踊っている本人からは、「違う」「抜けている」と突っ込みどころが満載でしょう。

前回は「約束よ」まで書いたので、EC2「転がる石になれ」から、
歌い出しのポジション (自信のないメンバーに?)
一列目:  中川紘美・西村愛華・古賀成美・照井穂乃佳・松村芽久未?
二列目:林萌々香・三浦亜梨沙・渋谷凪咲・森田彩花?・山尾梨奈・大段舞依
三列目:  川上千尋・高山梨子・中野麗来・石田優美・嶋崎百萌香

帽子をかぶっていたのは、古賀成美・大段舞依・山尾梨奈の3人。
チームNを映像でチェックしたところ、山本彩・松田栞・門脇佳奈子
ここでも照井穂乃佳は上西ポジで、大段舞依が松田ポジなので、予習が間違っていたようだ。

MC 西村愛華が曲紹介

EC3「12月31日」
他のメンバーは紅白歌合戦に出場したのに私は出場できなかった、という歌なので、
紅白に出場したチームNメンバーをうらやむ研究生の歌だと、シアターで見た時は解釈したが、2月24日のNHK「MJ」ではNMB48選抜メンバーがこの曲を新曲として歌っていた。
メモできた範囲で、歌唱の順番(正座する順番)
西村愛華
古賀成美・松村芽久未
高山梨子・渋谷凪咲
中川紘美・渋谷凪咲・三浦亜梨沙
林萌々香・高山梨子
照井穂乃佳・山尾梨奈
(左側)嶋崎百萌香・中野麗華  (右側)石田優美・大段舞依
ここまでで、川上千尋・森田彩花をメモ漏らしている。
一番では大段舞依とコンビだった石田優美は、二番では川上千尋とコンビで右端

一列になって歌うところは、
中野麗来・嶋崎百萌香・照井穂乃佳・山尾梨奈・林萌々香・中川紘美・渋谷凪咲・古賀成美(センター左)・西村愛華(センター右)・松村芽久未・三浦亜梨沙・高山梨子・森田彩花・川上千尋・大段舞依・石田優美(右端)

MC 高山梨子「笑顔ライダーになってくれますか。テンション高まりになって下さい」

EC4「ナギイチ」
石田優美は山尾梨奈と二人で西村愛華をかつぐ
西村愛華・森田彩花・照井穂乃佳・嶋崎百萌香・高山梨子・石田優美の6人がシャツを腰に巻いていた

EC5「北川謙二」
石田優美は三列目右端
川上千尋がころころした感じで踊っていた。ころちゃんという愛称だった大場美奈を思い出す。

EC6「青春のラップタイム」
4列のフォーメーションで石田優美は3列左から二人目
3列のフォーメーションで石田優美は2列目センター
4列のフォーメーションで石田優美は3列目センター
エンディングは、3列のフォーメーションで3列目

素朴な感じの女の子で大柄というのはNMB48の特徴だと思う。
高山梨子・中野麗華に感じ、森田彩花に少し感じた。

今日も完成しないで持ち越し。残りはMC、シンデレラは騙されない、ハイタッチ会。KC
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2月23日SKE48研究生「会いたかった」昼公演観戦、ハイタッチ会、山田みずほの髪型(ナッキー)

2013-02-25 19:59:59 | SKE48/NMB48/HKT48
2月23日SKE48研究生「会いたかった」昼公演観戦、ハイタッチ会、山田みずほの髪型(ナッキー)

私の右隣に座っていたお客さんは、公演中に「みずほ」とコールしていたから、彼女のファン。その方の次に並んでハイタッチ会の列はすすむ。

NMB48のハイタッチ会はランダムで並んでいるので、推しとどこでハイタッチできるのかがよめない。
SKE48のハイタッチが、AKB48、HKT48と同じあいうえお順なら山田みずほは最後だとよんでいたら、あいうえお逆順だったので、3人目でした。

チームEからの応援、山下ゆかり、梅本まどか、その次が山田みずほ。

とっさに、最初の二人とは目をあわせず、3人目に集中。
山田みずほは、私の前のお客さんを認識。おそらく握手会で顔なじみなのか、「また来てくださってありがとう」みたいな表情。
ここで、うかうかすると、山田みずほと目を合わせることができなくなると思って、
少し大きな声で、「応援しています」
常連さんから、私の方を向いた山田みずほ。
目を合わすことに成功。


公演では、センター二村春香と、山田みずほの髪型が似ていました。
二人も両耳を出して、髪の毛を編んで後ろでとめていた。
二人は公演中、目立っていました。
山田みずほの顔は小さかった。

ナッキー


山田みずほ

二村春香
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AKB研究生『強い花』。この美しい童話の解釈は?(ときめき研究家)

2013-02-25 06:00:00 | ときめき研究家
『So long!』のCDは1種類のみ購入し、それに未収録の3曲は配信にて購入した。カップリング曲をオマケ扱いする商法への対処法で、いつものことなのだが、ミリオン達成できるかどうか微妙な状況下、少し心苦しい。

全6曲の収録曲のうち、一番印象的だったのが『強い花』だ。
1編の童話のような、しみじみとした味わいがある曲だ。

アイドルポップには珍しいワルツに乗せて、淡々と「花売りの少女」の物語が語られる。
いつの時代、どこの国かも知れない街角で少女が花を売っている。少女の母親は病気で、花が売れないとパンを買う金もない。しかし、夜になっても少しも売れず、やがて花は全てしおれていく。神様に、しおれない強い花がほしいと願う。ここで既に「マッチ売りの少女」と同じような、悲しい物語の結末が予感される。
しかし2番では、ついに客が現れる。紳士が金貨を出して「一番美しい花をくれ」と言う。
少女は必死で探すが、どの花もしおれてしまっている。「しおれてる花は売れません」と断り、涙を流すのだ。困窮していてもずるいことはしない、気高い精神に感動する。「貧すれば鈍す」弱い人間とは違う。そう、彼女こそ「強くて美しい花」だったのだ。

間奏を挟んで「少女の涙が地面に落ちて宝石に変わった」と歌われる。この歌詞はいろいろな解釈ができそうだ。そしてこの後少女がどうなったかも、いろんな想像ができる。

ロマンチストなら、正直な少女の気持ちに応えて、神様が魔法で涙を宝石に変えてくれたと考える。宝石をお金に替えれば、パンや薬を買えるだろう。母親を医者に診せ、花売りももうしなくてすむだろう。

そういう非現実的なことを考えない人は、その歌詞はただの比喩だと解釈する。
それでも、モラリストなら、紳士は、正直な少女の気持ちに応えて、しおれた花を全部買い取ってくれただろうと考える。「金の斧、銀の斧」の展開だ。

ロマンチストでもモラリストでもなければ、紳士はそのまま立ち去って、少女は泣きながら立ち続けたと考える。
更にペシミストなら、少女はそのまま死んでしまっただろうと考える。「マッチ売りの少女」や「フランダースの犬」の展開だ。

リアリストなら、こういう母娘こそ生活保護を受けるべきだとか、花を仕入れる金はどうしたのかとか、いやその辺りの野原で摘んで来たのだろうとか、どうでもいいことを考える。

好色家なら、花売りというのは隠語で、つまりこの少女は娼婦だと考える。切羽詰まって、それしか金を稼ぐ方法はなく街角に立ったが、紳士に声をかけられて、やはり怖くなって泣き出したのだろう。かつてのAKB48の公演曲『涙売りの少女』と同様のテーマと言える。まあしかし、これは相当の曲解だろう。

アイドリアンは、少女が売っている花はアイドルの象徴と解釈する。AKBグループの多くのメンバーと限定してもいい。
アイドルが光り輝く旬の季節は短くて、まさに花と同じだ。長い間売れずに抱えられているうちに、しおれてしまう。「ウエイティングルーム」で時間を無駄にしていないで、どんどん売りこんでいくべきなのだ。ということは、この少女は秋元康自身ということになる。

地味な曲で、セットリストベスト100に入る人気曲にはなりそうもないが、飾りのない研究生の歌唱もいい。一度生でも聴いてみたい。
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2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) レポート後半から「約束よ」まで

2013-02-24 23:52:11 | SKE48/NMB48/HKT48
2月19日火曜日、NMB48研究生青春ガールズ公演(KC) レポート後半から「約束よ」まで

5列目のセンターに座ってみたので、ステージ全体がよく見えた。
ステージ上の石田優美と目が合ったと感じたのは、M1「青春ガールズ」
他の曲では、左の方か、3列目でダンスしていることが多かった。
まあ、正面で顔を合わせなくても、彼女を見ることができれば、それで十分満足。

M7 ふしだらな夏
一番の終わりから間奏の前、9人が一列に並んで歌唱。左から
古賀成美・林萌々香・西村愛華・照井穂乃佳・三浦亜梨沙(センター)・松村芽久未・中川紘美・森田彩花・高山梨子

二番で3人 x 3列で歌うところの一列目、
西村愛華・林萌々香・古賀成美

M8 Don’t disturb
赤い衣装9人に、青い衣装4人が加わる。
左から、中野麗来・石田優美が、右から、大段舞依・川上千尋が、4人が一列目で歌唱。
二番では、右から、山尾梨奈・渋谷凪咲・嶋崎百萌香が青い衣装で登場。
次の間奏で10人に、
大段舞依・石田優美・古賀成美・中川紘美・山尾梨奈・林萌々香・川上千尋・嶋崎百萌香・2人メモなし、

M9 Virgin Love 白い衣装で最初に出てくる6人が、
照井穂乃佳・三浦亜梨沙・西村愛華・森田彩花・高山梨子・1人メモなし
(渋谷凪咲・松村芽久未・中野麗来 をメモとれていない)

M9 Virgin Love 衣装が白に。
途中で、石田優美が一列センター
三列目
一列目左から二人目
「あせるプライバシー」で、石田優美が三浦亜梨沙の頭にポンという感じで手をおく
二列目左から二人目
「本気だからいいでしょ」一列にならぶところ、左から5人目
「早く誰が奪って」3列目左端

M10 日付変更線
白い衣装で手に赤をつけている8人が歌唱、青をつけている8人は全員パートのみ。
石田優美は青で、三列目左端、後半は三列目真ん中
赤をつけているメンバー歌唱順(2番)
高山梨子・森田彩花  (福本・山田)
照井穂乃佳・三浦亜梨沙 (上西・小笠原)
中川紘美・林萌々香・古賀成美 (吉田・木下春・山本)
西村愛華・嶋崎百萌香・(唯一青でパートがあった)大段舞依  (みるきー・山口・松田)

補足:予習データでは、照井=松田ポジ、大段=上西ポジなのに、この曲は入れ替わっている。

MC3前半
中野麗来・大段舞依・石田優美・中川紘美・高山梨子・照井穂乃佳・山尾梨奈・森田彩花

中川紘美:はまっているものは、ヨーグルト
石田優美:大段舞依ちゃんにはまっています。ほっぺたがプリプリで、ひっぱって、(大段舞依のほぺったを引っ張る石田優美
????:やめといて、
高山梨子:赤ちゃんみたい
中川紘美:かわいい

大段舞依:ボディークリームにはまっています。けっしてデブではありません。
森田彩花:(舞依ちゃん)塗る前から、もちもちやった。
大段舞依:フリージアのにおいのボディークリーム
高山梨子:おしゃれに、ついていけない。
中川紘美:ハイタッチ会で、ローズのにおいがするかもしれません。
照井穂乃佳:入浴剤は緑色。
高山梨子:いつもハーブの匂い。
中川紘美:研究生公演にはまっていただけるように。

MC3後半
林萌々香・松村芽久未・三浦亜梨沙・西村愛華・古賀成美・渋谷凪咲・川上千尋・嶋崎百萌香

林萌々香:青春って、黒板に落書き、道場で鬼ごっこ
三浦亜梨沙:ドラマの見すぎ
松村芽久未:放課後っていいですよね。
古賀成美:分かる。
松村芽久未:(なるさんにとって)青春とは
古賀成美:歩くこと。
林萌々香:はい、次行きましょう。
西村愛華:青春ガールズ公演が青春
渋谷凪咲:凪咲もいっしょ。
三浦亜梨沙:青春とはスキンシップ
古賀成美:ちょっと待って、変態やん
三浦亜梨沙:なあ、なあ、とか(友達同士で)
林萌々香:いやらしいってどういうことですか
古賀成美:ありりんやったら(・・・)
嶋崎百萌香:次が最後の曲になります。   川上千尋は一言もなり。

M11 僕の打ち上げ花火
一列目 中川紘美・松村芽久未・古賀成美・西村愛華・三浦亜梨沙・照井穂乃佳
次に二列目が一列目に、山尾梨奈・川上千尋・渋谷凪咲・嶋崎百萌香・森田彩花
最初三列目が一列目に、石田優美・大段舞依・林萌々香・高山梨子・中野麗来

間奏で、石田優美に抱きつく古賀成美
2番で、石田由美は二列目左端、となりが大段舞依。
この時の一列目の7人、中川紘美・高山梨子・林萌々香・古賀成美・渋谷凪咲・川上千尋・嶋崎百萌香
エンディングの一列目は、中川紘美・西村愛華・古賀成美・林萌々香・三浦亜梨沙・照井穂乃佳・山尾梨奈・森田彩花
19時42分
アンコール

EC1約束よ
曲の途中で一列になるところ、
高山梨子・川上千尋・渋谷凪咲・嶋崎百萌香・林萌々香・古賀成美・照井穂乃佳・松村芽久未・三浦亜梨沙・中川紘美・西村愛華・大段舞依・石田優美・山尾梨奈・中野麗来・森田彩花
このシーンで石田優美が大段舞依のほっぺをさわる

(未完)KC
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Dorothy Little Happy高橋麻里は、女子力も松田聖子クラス(ナッキー)

2013-02-24 21:52:26 | 現代のアイドル
Dorothy Little Happy高橋麻里は、女子力も松田聖子クラス(ナッキー)

前回の記事Dorothy Little Happy高橋麻里は、松田聖子以来の個性的歌唱のアイドル歌手(ナッキー)に続いて、チェキ会での経験を書きます。

2月2日の秋葉原ソフマップでのイベントは、2月20日発売予定のファーストフルアルバムを予約すると、30分のライブを見ることができて、5人のメンバーとの握手会。
私はここまでだと勘違いしていたのですが、5人のメンバーのうち一人を選んで、チェキ会がありました。(そして最後にもう一度握手会がありました。)

私はDorothy Little Happy箱推しなので、(グループが好きであり、特定のメンバーが好きなわけではないという意味)、どうしてもチェキを撮りたいメンバーはいないので、
それなら、将来、歌手として大成する可能性が高い、高橋麻里とのチェキがよいかと選びました。

チェキとは、アイドルのイベントで、アイドルとツーショットのポラロイド写真をとり、写真にサインしてもらう特典。

松田聖子は、ぶりっ子と言われましたが、あれは高い女子力で、ファンに自分の魅力をふりまいて、心をつかんでしまう才能。
AKB48の握手会では、釣り師と言われる、女子力の高いメンバーがいます。

高橋麻里は、釣り師というより、ぶりっ子に近かったのですが、「初めてチェキに来た」私に、愛想を振りまいて、たいへん強い印象を残しました。
サインは、手帳にしてもらいました。

箱推しの私は、もし、将来またチェキ会があったら、一人ずつ5人全員のチェキを体験してみたのですが、「また、次回も、高橋麻里にこなくてはいけないのではないか」と思わせる何か強い光線をあびた感じでした。

2月24日は、2月2日と同じ流れのイベントに参加。
麻里ちゃんの誘惑光線に負けないように、最初の握手会で、秋元瑠海(るうな)に、「チェキに参加します」と、言おうと先に決めていました。(続く)

ナッキー
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