AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

指原莉乃ポスター、全国安全週間7月1日から7日(KC)

2014-05-31 00:22:42 | チームA・チームK・SDN48
指原莉乃ポスター、全国安全週間7月1日から7日(KC)

添付の写真に
「会社で指原莉乃を見るのはうれしいけど、AKB48のルックスのレベルを代表していると誤解されるおそれあり。西野orこじまこ希望」とのメールメッセージ。

はっきり、この写真はブスに撮れていると書かないところが奥ゆかしいが、
現代人のアイドルを見る目は、アイドルに可愛らしさを求めないと、前田敦子と指原莉乃が1位を多数取っているのに、まだ分かっていない。KC

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AKB48と相撲(ナッキー)

2014-05-30 23:18:47 | 新聞・本に登場、AKB48・アイドル
すこし古いですが、日刊スポーツで見つけた相撲とAKB48。
SKE48の松井玲奈が相撲好きで、名古屋場所に見に来るかもしれないと、去年、相撲ファンの間では密に騒がれていました。
千代鳳と田名部生来では、相撲の小結と、AKB48の81位以下なので、バランスが悪い。
田中マー君と里田まいも、バランスが悪いし、
嗣永桃子と桃智桜も、バランスが悪い。(桃智桜が嗣永桃子のファンで四股名にももちと入れているが、桃智桜はアイドルで言うと、地下アイドルよりも地下。)
どらじいさんがツイッターで、式秀親方(桃智桜の師匠、元北桜)の解説を聴いているとアイドルに詳しいことが分かるそう。次回注意して聞いてみます。ナッキー・羽黒蛇

以下引用です。
大島優子と山本彩がビーチで美乳相撲対決

浜辺の相撲対決。大島優子(左)は初めて山本彩に敗退
 AKB48大島優子とNMB48山本彩(20)が、ビキニ姿になってハワイのビーチで相撲対決した。今日29日発売の写真集「AKB48海外旅行日記3」に掲載されている。48グループ屈指の美乳の持ち主と呼ばれる2人が“キワドイ”対戦。3回目となる相撲勝負で初勝利を挙げた山本は「実は前々から大相撲のVTRを見たりと研究してました」とニンマリ。大島は「生で見たことあるけど、さや姉のおっぱいはすごいからなぁ」と妙な言い訳をしていた。
 [2014年3月29日7時9分 紙面から]


弟千代鳳の推しメンはAKB田名部生来

 大相撲の京都巡業は1日、島津アリーナ京都(京都府立体育館)で開催され、幕内の注目兄弟、千代丸(22=九重)と千代鳳(21=九重)が積極的に朝稽古を行った。「ケガをしないようにやりたい」と淡々と話す兄千代丸とは対照的に、弟千代鳳は「できれば、みんなと稽古したい」と充実の表情を浮かべた。

 モチベーションのひとつが、AKB48の田名部生来(たなべ・みく、21)の存在。初場所後に東京・秋葉原のAKB48劇場に出向いた際、ひたむきに踊って歌う同じ年の田名部の姿に、感銘を受けた。「頑張っていたから、応援しようかなと思いました」。夏場所には田名部を両国国技館に招待する計画もあり、春巡業ではさらなる実力向上に励む。
 [2014年4月1日17時32分]
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5月28日 フラップガールズスクール オープンスクール

2014-05-29 00:58:20 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
今日は朝から仕事がきつくて多分残業でオープンスクールには行けないだろうなと覚悟してました。
予想通り仕事は厳しかったのですが事務職社員が頑張ってくれて、「残業なんかする必要ありませんよ。」と、自分は残業しながら私の仕事を終わらせてくれました。
事務職の女性に多謝!

この日は下手でさっちゃんが踊っていたのでさちゃんに近い真ん中よりやや下手側に座ってさっちゃんを見てました。
すると偶然とは思いますが少しづつ正面のちゃんちえが左に寄って私の視界を遮ります。
その内完全にさっちゃんが見えなくなったので席をセンター付近に移動、さっちゃんが視界に入る位置に座ります。
そうしたら大胆にちゃんちえがセンター付近に移動して再び私の視界を遮ります。
テッドとちゃんちえ、相性が悪い。

と、言う事はありましたがこの日の客席センター付近は超ラッキー。
メンバーの力の入ったダンスを何度も見れました。
その上、さっちゃんのソロライブも楽しめたしこの日のオープンスクールは最高でした。
メンバーには黒澤Pと松見先生のもっと高見を目指せと言う発破で厳しいオープンスクールだったと思いますが。
さっちゃんの後に踊った青山さんを見て、自分の不甲斐なさを悟ったさっちゃんは大泣き。
ダンスの切れが悪いとボロクソに言われてマリアも鼻汁泣きべそ状態。
同じ指摘を受けたゆかっぴは宇宙人状態で元気でしたが。

そんな中でいつも通り癒しの笑顔はみらんらんでした。
みらんらんの笑顔のダンスは衝撃的な程魅力がありました。

29日の定期公演チケットを購入してメンバーとの握手会に臨みます。

青山さん、今日もパフォーマンスが良かったと褒めておきました。

さっちゃん、何故他のメンバーのブログにコメントするのに自分のブログにコメントしてくれないのかと文句を言われてしまった。
推しメンへのコメントは難しいんだよな。

マリア、一生懸命お話してくれました。

ゆかっぴ、相変わらず頑張ってるけど足は気をつけてと言うと、「もうケガしません。大丈夫です。」
根拠の無い自信がゆかっぴらしい。

みらんらん、魅力的な笑顔にドキッとしたと正直に話しました。

ちゃんちえ、沈黙で見つめ合うこと、約5秒。
テッド:おもむろに、「29日のチケット買いました。」
ちゃんちえ:「ありがとうございます」深々とお辞儀をして、顔を上げるなり、「CDもお願いします。」
テッド:「CDも買いました。」
ちゃんちえ:「ありがとうございます」深々とお辞儀。

ちゃんちえとテッド、どう言う関係だ!!!???

テッド
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石田優美さんのモバイルメールに、5月25日の件(KC)

2014-05-28 00:00:10 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美さんのモバイルメールに、5月25日の件(KC)

モバメ二通、いただいた趣旨をまとめてみた。KC
ごめんなさい。
なかなかメール遅れなくて…
25日の握手会で事件がありました。
それを聞いた時は、
本当にびっくりしました。
心配もしたし恐怖しかなかったです。
でも早く川栄さんと入山さんとスタッフさんの回復を1日でも早く祈りたいと思います。
今週の握手会と写メ会?延期になったのは、本当に嫌でした。
初め私の所に来てくれる方もいらっしゃると思うし
これまで楽しみにして下さった方もいると思うと嫌でした。
けど、今回の事件があって
なんとも言えへんけど我慢しないと行けないと思うんです。
ファンの皆さんもスケジュールそろえて来てくださるとおもいます。
ファンの皆さんも嫌やと思います。
いつから握手会、写メ会が開催されるのかが分からへんけどそれまで一緒に待ちましょう!
私も早く大好きな皆さんにも会いたいしいっぱいお喋りしたいもん!
それまで一緒に待ちましょうね 

要約引用終わり
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指原莉乃 AKB48のジャンヌダルクになりえるか(総選挙分析ライター)

2014-05-27 23:02:19 | 分析系 メンバー
指原莉乃 AKB48のジャンヌダルクになりえるか(総選挙分析ライター)


川栄李奈、入山杏奈、そしてAKBスタッフに対する”狂人”のテロ犯行の影響が大きく出ている。

警視庁万世橋署はAKBを運営するプロダクションのAKSに対してステージと客席との距離を広げ、不審物を持ち込ませないよう金属探知機を導入するなどの安全対策を求めたようだ。

あの凶行以来、AKB48の劇場公演は5/31まで中止、5/31、6/1に予定されていたナゴヤドーム、幕張メッセの握手会は延期となった。すでにAKB48以外のグループの劇場公演では手荷物チェック、最前列空席、ハイタッチ中止、金属探知機の設置など第2のテロリストに備えた対策が取られ始めた。

一方で、マスコミからは今回の”狂人”のテロ犯行とは直接関係のないAKBのビジネスに対しても、あたかも、その犯行との関係において批判的な報道がされ始め、大規模な” AKB叩き”がこれから起こるかもしれない。

この”狂人”のテロ犯行により、AKBGは「会いに行けるアイドル」という基本コンセプトであり、かつ、その収益を生み出す根源である『握手会』の続行に疑問符が投げかけられ、AKB48設立以来最大の危機に遭遇していると言ってもいいだろう。

この間、AKB48G総合プロデューサーの秋元康氏は沈黙を守り、AKBGメンバーから言葉は消え、誰一人としてこの事件に関して発言を控えていた。ブログ、Google+、Twitterなどメンバーの有するSNSは沈黙していた。

その沈黙を本日(5月27日)HKT48支配人で昨年の選抜総選挙でトップをとった指原莉乃が初めて破った。指原がTwitterを通してファンに発したメッセージは以下のとおりである。

「みなさん、今回の件での二人への激励のメッセージありがとうございます。二人にもメールで伝えました。二人、そして警備のスタッフさん、本当に心配だったんですが、快方に向かっていると聞いてほっとしています。ご心配をおかけしました。→
― 指原 莉乃 (@345__chan) 2014, 5月 27」

「りっちゃん、あんにん、スタッフさん、そして現場に居合わせたメンバーそしてファンの皆さんのショックを思うと犯人を許すことはできません。私たちは一人のせいでファンの皆さんとの交流を失いたくありません。→
― 指原 莉乃 (@345__chan) 2014, 5月 27」

「握手会にいらしたことがある方ならわかると思うんですが暖かく家庭的な感じが私は好きでした。警備がより厳重になるそうですが、それでもあの家庭的な感じは残して欲しいです。→
― 指原 莉乃 (@345__chan) 2014, 5月 27」

「一日でもはやく、みなさんも私たちも安心して、お話できる日々が戻ってくればと感じています。
― 指原 莉乃 (@345__chan) 2014, 5月 27」

「いつ再開になるのか、どんな形になるのかはわかりませんが、交流の場がなくなるのはつらいです。アイドル好きとして、AKBだけじゃなく全ての現場で握手会がなくならないように願っています。
― 指原 莉乃 (@345__chan) 2014, 5月 27」


指原は、川栄、入山へ激励をくれたファンへお礼を述べるとともに被害にあった3人への思いを綴り、このような凶行を起した犯人に対して「許すことはできない」と激しい怒りをあらわしている。さらに、このたった一人の凶行によってファンとの交流の場(握手会)を失いたくないし、一日も早く安心してファンと話ができる日が戻ってくることを願っている。ファンとの交流の場(握手会)がなくなるのはつらい。AKBだけではなくすべての現場のファンとの交流の場である“握手会”がなくならないことを願うと締めている。

AKBにとって“握手会”が縮小したり、なくなってしまうとそれこそ死活問題であり、グループはこの巨大な組織を維持する収益基盤を失ってしまう。

AKBを心よく思わない人たちはここぞとばかりに握手会の中止にまで踏み込んだAKBに対する批判を強めている。ひょっとしたら、この事件を契機にAKBを葬むりさろうという意図を持っているかもしれない。

その危険なタイミングに指原はAKBGを代表してアイドルと自らアイドルオタクのファンの両方の目線から世論が一方向に傾かないよう論陣を張ったのかもしれない。

実は、指原こそAKBGのトップに君臨するが故、アンチの格好の標的であり、過去アンチからネット上で命を狙われるような脅迫に近いメッセージを受けているのである。この事件を聞いて一番恐怖を感じたのは指原ではないのか。

そのようなアンチから脅迫を受けているトップアイドルが自らの危険をかえりみず、AKBGのみならず他の芸能関係者のためにも「ファンとの交流の場」である“握手会”の存続に全力を傾けている。

現在、AKBGで表立って発言できるような立場のものは総合プロデューサーの秋元康氏だけだが、メンバーの身の危険と握手会のどちらが大事なのかと問われればメンバーの身と答えざるをえないだろう。彼のような立場の者がそう答えた瞬間、握手会は縮小もしくは中止ということになりAKBGはにっちもさっちもいかなくなる。

そうなる前に指原が狼煙をあげてAKBGのファンに広く応援を求めているのではないか。指原がファンに投げたメッセージが次第におおきなうねりとなり、多くのAKBGファンが握手会の存続を求めるならばAKBに批判的な勢力も手を出せなくなるだろう。

もし、この危機を乗り切ることが出来れば指原は“鏡の中のジャンヌダルク”を歌う指原から“AKBGを救ったジャンヌダルク”と呼ばれるようになるのではないか。

以上

「指原莉乃のすべての関連記事」

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指原莉乃のツイートを引用(KC)

2014-05-27 17:57:11 | AKB48
@345__chan: いつ再開になるのか、どんな形になるのかはわかりませんが、交流の場がなくなるのはつらいです。アイドル好きとして、AKBだけじゃなく全ての現場で握手会がなくならないように願っています。


握手会、チェキを含む物販がなくなると、楽曲至上主義のアイドリアンも困る。アイドルの活動の場が減ることは、世に出るアイドルの楽曲も減るから。KC
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人気拡大のチャンス(KC)

2014-05-27 11:55:38 | 現代のアイドル
人気拡大のチャンス(KC)

資本主義の精神からすると、アイドルのファン交流イベントが減っている今が、人気拡大のチャンス。

供給が減って、需要が減っていない。
自粛ムードの世間の反発を受けないように、営業を拡大するのが、腕の見せどころ。KC
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なるほど・ザ・速報ランクインからの~(ピーナッツ)

2014-05-26 12:30:00 | AKB48
例えば、こんな記事。
【AKB選抜総選挙速報発表解説。~「速報」の結果は選挙にどんな影響を及ぼすのか?~】
(速報結果・順位)
もちろん、あくまでも投票開始1日の結果だ。ただし、この速報結果は かなり重い意味を持つ。
ここ2年ほど、選抜総選挙は 速報の重要性が上がってきている。
48グループは かなりの大所帯。頑張っている, 人気があるのに埋もれているメンバーは たくさんいる。そういうメンバーのファンが狙うのが「速報ランクイン」だ。
総選挙のポイントは 「枠が決まっていること」。300人以上のメンバーがいて、順位が発表されるのは80位まで。それより下の票は いわば「死に票」になってしまう (もちろん 票数は メンバーには 伝えられるので、応援の気持ちの表れにはなる)。
そうなると、浮動票が生まれる。箱推し や DDの票が、速報にランクインしているメンバーに集まってくるのだ。
「1推しではないけど、応援してあげたい」「彼女をランクインさせてあげたい」という気持ちで 票を投じるファンもいる。
2012年の中西優香のランクイン(速報63位→最終63位)は、まさに その一票一票が集まった結果だった。
速報には「名前を売る」効果もある。
数多くある48グループのイベントの中でも、選抜総選挙への関心は高い。意外なメンバーがランクインすれば、それだけで話題になる。
去年、速報ランクイン作戦がうまく決まったのが、柴田阿弥。
劇場での評価も高く、頑張りを見せていたが、SKE48の選抜に選ばれたことがなく、一般層の知名度が かなり低かった。
そんな彼女が 8位にランクイン。各メディアで取り上げられ、「シンデレラ」とも称された。柴田は 最終で 17位、惜しくも選抜は逃したが、アンダーガールズのセンターになれた。
もし、速報で高順位にランクインしていなかったら、ここまでの票を得ることはできなかっただろう。
速報の結果で 最終順位を少しでも上げるため、2ちゃんねる や ファンコミュニティでは、選挙対策が激しく討論されている。特に、一般知名度が あまりないメンバーのファンの速報へ向ける情熱は すさまじい。
今年の選抜総選挙の速報シンデレラは、二村春香。SKEの5期生で、これまで 選抜に入ったことはない。
二村の14位ランクインは「メンバーをよく知る熱狂的なファンでさえも予想しなかった上位進出。サッカーW杯代表に選ばれた大久保以上のビッグサプライズだ」(スポーツ報知)と報じられた。
Yahoo! 急上昇ワードでは 2位に(ちなみに 1位は 柴田、3位は 9位ランクインの松村香織)。速報の効果は絶大だ。
もちろん、まだまだ 結果は わからない。
速報で 16位に入らなかったが、小嶋陽菜(17位)、須田亜香里(19位)は、これから 確実に票数を伸ばしてくる。
そもそも この辺りの票数は 僅差だ。どうとでもひっくり返る。
速報にランクインしなかったメンバーのファンが焦って、大きく票を伸ばすこともある。
48グループの選抜総選挙は、1位の結果が 1番大きく報道される。今年は「指原莉乃を誰が倒せるのか」が1番注目されるポイントだろう。けれど、1位争いとは違うところにも、選抜総選挙の楽しみはある。
6月6日の午後3時まで受け付けられる投票。速報から最終結果へのドラマは、その1票1票で変わっていく。

なるほどね~、と。
ちなみに、今回、僕の数字的な興味は、(その時の)フジテレビの視聴率, 高橋みなみの最終順位, ”渡辺麻友は 2位になれるのか?”…この3つ。
ちなみに、僕の”1番どーでもいい数字”は、146万(枚)。
ちなみに、今までの総選挙関連…1番ひいたのは、3150万(円)。

ホントは、数字とか 選挙とか 全っ然関係なく、”埋もれている子を新しく知りたい、御紹介いただきたい!”…ただそれだけ。
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菊池桃子30周年記念コンサート鑑賞記。(ときめき研究家)

2014-05-26 01:00:00 | ときめき研究家
5月25日、昼の部を鑑賞。
会場の品川ステラボールは、800席程度の中規模ホール。1階最後列だったが、肉眼でもステージをはっきり見ることができた。持参した双眼鏡を使えば、表情までよく分かった。
客層は、30代以上が大半で、男女比は8対2くらい。当時の応援ハッピを着ている人も若干いたが、総じて地味な服装の中高年だった。コンサートの途中で、菊池桃子が客席に「当時の年齢は?」という質問をして挙手を求めたが、小学生が1割、中学生が4割、高校生が4割、大学生が1割、社会人は私を含めて若干名だった。
落ち着いた雰囲気で、アンコールを除き、着席して鑑賞できた。

セットリスト
1.青春ラブレター
2.Say Yes!
3.夏色片想い
4.Broken Sunset
5.メドレー
   MAY SICK
  ~Dear Children
  ~Tomorrow
  ~Dreamin’ Rider
  ~DEJAVU
6.OCEAN SIDE
(お祝いメッセージ映像:天野ひろゆき、松岡充、恵俊彰、黒柳徹子)
7.もう逢えないかもしれない
8.BOYのテーマ
9.卒業
10.雪にかいたLOVE LETTER
11.SUMMER EYES
12.青春のいじわる
(アンコール)
13.Say Yes!
14.青春ラブレター

ステージ中央に大きなスクリーンとシンプルなセット。
バンドマンが5人登場し、オープニング映像が流れる。よゐこの濱口優演じるサラリーマンが、上司の残業命令を振り切って菊池桃子のコンサートに行くという内容。コミカルなようでいて、今日この日のコンサートに来ていた観客の状況を象徴しているように思われ、「なぜ菊池桃子のコンサートに来たのか」という自問を促していた。

登場した桃子は、フリル付きの白いワンピースにボレロ。化粧は控え目で、ナチュラルな印象は当時のままだ。今のアイドルに例えるのは難しいが、田島芽瑠の可憐さと朝長美桜の素朴さを併せ持った、天性のアイドルだったのだ。もちろん年齢を重ねて大人にはなったが、可憐さや素朴さは失われておらず、いい年の取り方をしていると思う。
歌も、30年前とほとんど変わらないソフトな声と歌唱だ。生バンドで歌うのは、カラオケと比べ格段に難しい。ところどころ危うい部分はあったが、それも生歌の魅力。全体としてしっかりとした歌唱だった。
菊池桃子の歌は一般的な意味で「上手い」とは言えず、好き嫌いは分かれると思うが、一聴して誰が歌っているかすぐ分かる個性的な歌唱であることは間違いない。どの曲を聴いても同じように聴こえると言えなくもないが、それはポール・モーリアや、ワルツ王ヨハン・シュトラウスや、さだまさしや、きゃりーぱみゅぱみゅなど、強烈な個性の持ち主に共通する事象ではなかろうか。(各々のファンが聞いたら怒る暴論か?)
5名という小編成のバンドのサウンドは、当時のシティポップ風のそれとは違い、しっとりと落ち着いた感じでCDと同様だったが、このサウンドもまた「楽器のような」菊池桃子の声と相性がよく、心地良かった。
CDに収録されていない5曲をメドレーで披露したが、どちらかと言えばアップテンポでコンサート向きの曲を選曲したようだ。

途中で衣装替えがあり、今度はピンク色のドレス。大人っぽいが、清楚さも感じさせて似合っていた。
トークの感じも当時と変わらない。今風に、笑いを取ったり、観客を煽ったりということはなく、どちらかと言えば台本どおりに朗読しているようなトークというか、モノローグだ。聞いているとこそばゆくなるような感じだが、それが彼女の持ち味だ。おっとりとしたトークを楽しんだ。
アイドルの私生活には興味はないが、30年間の彼女の人生に様々な出来事があったことは自然に耳に入っている。しかし、そういう30年という時間を忘れさせるような、ゆったりとした時間だった。

ステージ上のスクリーンには、現在歌っている桃子の姿を映している時間が半分、残りの半分の時間は十代の頃の彼女の映像を映していた。これはしかし、どうなんだろう。確かに昔の映像は懐かしく、本当に可愛らしいが、せっかく生桃子が生歌を歌っているのに、それを見ないでどうする。スクリーンと生桃子の両方を器用に見分けて比較しろという意図なのだろうか。私は、双眼鏡を使っていたので、スクリーンはほとんど見なかった。

「最後の曲」として『青春のいじわる』を歌ってしまって、もう曲は残っていなかった。
アンコールでは、一度歌った『Say Yes!』を歌った。最初に歌った時と違うアレンジ、おそらく当時のシングルと同様のアレンジで、観客も立ち上がって盛り上がった。そしてアンコール2曲目、本当の最後にもう一度『青春ラブレター』。アンコールとは本来こういうものだろう。アンコールがあるのは暗黙の了解事項としても、そのために曲を温存しておくというのは、本編でやり切っていないことになる。
『青春ラブレター』はいい曲だ。この曲がなければ、今回のコンサートは成り立たなかっただろう。
「青春ラブレター書きました ときめきが戻る 今度は雪の上じゃなくって」。特にこの部分が好きだ。『雪にかいたLOVE LETTER』を踏まえた歌詞だが、年を取って成長した彼女と自分を実感できる。同時に、年をとっても変わらないときめきも。
「なぜ菊池桃子のコンサートに来たのか」という問いに対する私の答は、これだ。

アンコールの衣装は、白いTシャツと緑の細いパンツで、カジュアルな印象だ。30年前のファーストコンサートでは、アンコールはスウェットの上下だった。ファンが喜ぶことを知っている。
曲中のセリフ「あのね」を「またね」に替えて締めくくった桃子に、また会えるとしたら、今度は40周年だろうか。その日まで彼女は変わらないアイドル性を維持しているだろうか。私は彼女にときめくことができる感性を維持しているだろうか。

記念品として来場者全員に配られたマグカップは、さすがに家や職場では使えないので、扱いに困っている。オープニング映像の濱口演じるサラリーマンだったら、堂々と会社で使うだろうけれど。

30周年記念CDの感想はこちら。

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倉沢敦美が刃物で襲われた事件(ナッキー)

2014-05-26 00:00:07 | アイドルを回想(AKB48を含む)分析系
倉沢敦美が刃物で襲われた事件(ナッキー)

倉沢敦美のデビュー曲の握手会で、刃物で切りつけた男は、
倉沢敦美のファンではなく、高部知子のファンだった。
同じ「わらべ」というグループで、センターの高部知子がスキャンダルで失脚し、
「本来ソロデビューのトップバッターは、私が推している高部知子なのに、二番手の倉沢敦美が先にソロデビューするのが許せなかった。」という理由。

1984年から2014年まで40年間数多くの握手会が開催されていたが、障害事件は他にもあったのだろうか。

警備を強化すると人件費がかかり、握手も、チェキも売価が上がるだろう。でも、アイドルの安全第一で。

ナッキー
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著作権法に違反しそうなAKB48新曲「ラブラドール・レトリバー」の感想(KC)

2014-05-25 23:50:22 | 分析系 曲
著作権法に違反しそうなAKB48新曲「ラブラドール・レトリバー」の感想(KC)

松田聖子に「白いパラソル」という曲があった、真っ白なパラソル ルソラパな白っ真
浜田朱里に「夏の指定席」という曲があった、ひと夏の予約席 席約予の夏とひ
チームKに「ビーチサンダル」という曲があった、サンダルぬぎすて てすぎぬルダンサ
岩崎良美に「Vacance」という曲があった、バカンスに来たのかい いかのた来にスンカバ
岩崎良美に「どきどき旅行」という曲があった、胸がどきどきするのは はのるすきどきどが胸
Wikiによると「Vacance」がB面で、「マルガリータガール」がA面だけど、テレビでは「Vacance」しか聴いたことがない。

KC
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AKBメンバー負傷事件報道に思う(総選挙分析ライター)

2014-05-25 21:20:57 | AKB48
AKBメンバー負傷事件報道に思う(総選挙分析ライター)


本日(14年5月25日)、家でNKKの19:00のニュースを見ると、しょっぱなにAKBメンバーが何者かに襲われ負傷したとの報道があり驚愕。すぐにネットで調べてみると川栄李奈と入山杏奈が岩手産業文化センターで行われた全国握手会で暴徒に襲われ負傷したらしいということがわかった。
「川栄、入山さん襲われる」朝日新聞
「負傷したのは川栄、入山さん」讀賣新聞
「川栄さんらを襲う男逮捕」日経新聞
「突然ノコギリで」毎日新聞

まずもって、川栄李奈と入山杏奈には本当にかわいそうで気の毒、早期に回復することを祈るばかりである。

筆者はAKBに興味を持ってすでに4年目に入り、何本かの記事も書いてきたので、日頃多方面にわたりAKB関係の情報を見ている。

そのなかで感じていたのは、いつかこのようなメンバーに対するテロ行為が起こるのではないか、という懸念であった。それが、今日現実化し、「やっぱり起こってしまったか」と本当に残念でならない。

昨今、ネット上の書き込みを見ていると、特に特定メンバーに対する”アンチ”と称される人たちの書き込みの一部に通常だと考えられない特定メンバーの人間性を完全否定するものやもっとひどいものはメンバーの死を望んだり、殺害をちらつかせるという常軌を逸した過激なものがあり、こういう書き込みが蔓延しているので、こういうことを書いていたり読んでいる人の中から、いつかメンバーへの直接テロ行為が現れるのではないかと恐れていた。

このような過激なことを言葉にしてネット上に書き込んでいると最初は冗談のつもりでも、ネット上で自分の意見が批判されたりしているうちに意固地になり、冗談が冗談でなくなり本気になってしまうこともある。それほど、文字にして残すということは後々まで本人にも影響を与える。匿名で誰が書いたかわからないから大丈夫だと思っていても、普段から過激な考えを文字にすることを続けているとそれが内面の行動規範になり、いつか現実にそれを実行してしまう恐れがある。(普段もしそのような書き込みをしているひとがこの文章を読んでいたら身の破滅をもたらすので気を付けたほうかいい。)

今回の暴徒が普段からネットで過激な言葉をかきこんでいたかどうかはわからないが、まだ、はたちにもならないメンバーを凶器で襲うなどとは、完全に「異常」なのだが何故こんな行動を起こしたのかは何が何でも解明してもらいたいものだ。

AKBの基本コンセプトは「会いにいけるアイドル」で握手会なしには今のAKBGの繁栄は無かったと思うほど、この握手会は画期的なアイデアである。だが、会いに行けるということは今回のようにアイドルを容易に襲うこともできるというリスクも持つ。

この握手会を今後やめてしまったら、この巨大なAKB48Gを支える収益源は失われAKB48Gが存続できなくなるので、握手会をやめることはできないだろう。それならば、どこのスポーツ観戦やイベントでも通常行われている手荷物検査は必ずやることと握手会の現場には「剥がし」担当に加えてメンバーをガードする担当を新たに加えるなど万全の対応策を早急に図るべきだろう。また、悪質、過激なファンの排除も強化すべきだろう。そうしないとネット上で脅迫を受けている指原をはじめメンバーは恐ろしくて握手会におちおち出られないだろう。(筆者はニュースを見た瞬間、指原が襲われたのではないかと心配した)

運営側にメンバーの安全を強化する対応策の早急な策定を切に望む。

以上


その後、AKB48のホームページには以下の(株)AKSのお詫びが報道各社にはキングレコードから当日の警備体制を知らせるファックスが入ったとのことだが、今後の対応策をどうするかについての言及(対応策を検討中ぐらい)は必要だろう。

皆様へ
本日、岩手県滝沢市:岩手産業文化センターアピオにて開催されましたAKB48 33rdシングル「ハート・エレキ」35thシングル「前しか向かねえ」の握手会会場にて、AKB48メンバー入山杏奈・川栄李奈、及び会場整理スタッフ1名が刃物を持ったファンに襲われ、手を負傷しました。現状、入山・川栄・会場整理スタッフは病院で手当てを受けております。3人ともに命に別状はございません。
ファンの皆様にご心配おかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
入山・川栄・スタッフの症状がわかり次第、改めてご報告させていただきます。
(株)AKS

本日午後5時ごろ、岩手県滝沢市、岩手産業文化センターアビオで開催いたしました、AKB48 33rdシングル「ハート・エレキ」、35thシングル「前しか向かねえ」の握手会において、AKBメンバー入山杏奈、川栄李奈、及び会場整理スタッフ1名が刃物を持った男に襲われ、手を負傷しました。
入山杏奈、川栄李奈、会場整理スタッフは、現在病院で手当てを受けております。幸い3人とも命に別状はないと聞いておりますが、一日も早い回復を心よりお祈りしております。
なお、当日の警備体制については、制服警備員、会場整理スタッフ約100人が警備にあたっており、握手前には両手を広げていただくチェック体制をとっておりました。
この度の卑劣な犯人の行為に怒りを覚えるとともに、全国のAKB48ファンの方々にご心配、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
キングレコード株式会社

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AKB48 第6回選抜総選挙速報分析「年齢別」(総選挙分析ライター)

2014-05-25 11:52:54 | 分析系 メンバー
AKB48 第6回選抜総選挙速報分析「年齢別」(総選挙分析ライター)


昨年の総選挙後、篠田麻里子、板野友美、秋元才加等有力なメンバーがAKBを去り、もうすぐ稀代の人気者のである大島優子も卒業しようとしている。2年前の前田敦子の卒業を発端としてAKBGの世代交代の動きは大きく加速した。

今回の総選挙の速報では、昨年の選抜総選挙64名の枠に入らなかったメンバーが34名(森保まどか(11位)HKT、二村春香(14)SKE、高橋朱里(21)AKB、加藤玲奈(23)AKB、駒田京伽(27)HKT、穴井千尋(28)HKT、岩永亞美(29)SKE、山田みずほ(31)、佐々木優佳里(32)AKB、小嶋真子(34)AKB、坂口理子(35)HKT、本村碧唯(38)HKT、小谷里歩(40)NMB、白間美瑠(43)NMB、岡本尚子(49)HKT、岩立沙穂(51)AKB、宮前杏実(53)SKE、阿比留李帆(54)SKE、谷川愛梨(55)NMB、生駒里奈(56)乃木坂、松岡菜摘(57)HKT、宮崎美穂(60)AKB、古畑奈和(61)SKE、内山奈月(63)AKB、平田梨奈(67)AKB、岡田奈々(68)AKB、高野祐衣(69)NMB、大島涼花(70)AKB、小林香菜(73)AKB、熊崎晴香(75)SKE、植木南央(76)HKT、北川綾巴(78)SKE、茂木忍(79)AKB)もいたが、これはここ2年の世代交代の動きを受けてのこととみていいだろう。

AKB48Gのように若い研究生が毎年入ってくる組織では世代交代が進むと年齢が若年化すると考えられるが、実際にはどうなっているかを確認してみた。ちなみに一昨年の第4回選抜総選挙速報時の64人の平均年齢は20.0歳、昨年第5回選抜総選挙速報時の64人の平均年齢は19.7歳だった。第5回総選挙速報分析「年齢別」130525

下表は今回の速報で上位80人に入ったメンバーを速報が発表された5/21時点で、年齢順に並べた表である。
最高齢はAKB48一期生の小嶋陽菜の26.1歳、一番年少なのはHKT48の田島芽瑠の14.4歳。平均年齢は19.5歳なので昨年より0.2歳若返っていた。データから見ると速報で上位にはいったメンバーに関しては世代交代が進んでいるようだ。

<第6回選抜総選挙速報上位80名、年齢順リスト、14年5月21日>
順 ・ ・氏名・・ ・ 票数0 ・ 速 ・ 所 ・ 選 ・ 年齢 ・ 生年月日
01 ・ 小嶋陽菜・ ・ 08177 ・ 17 ・ A ・ 09 ・ 26.1 ・ 1988/4/19
02 ・ 梅田彩佳・ ・ 05000 ・ 36 ・ N ・ 19 ・ 25.4 ・ 1989/1/3
03 ・ 倉持明日香 ・ 03194 ・ 66 ・ A ・ 36 ・ 24.7 ・ 1989/9/11
04 ・ 古川愛李・ ・ 04143 ・ 44 ・ S ・ 27 ・ 24.5 ・ 1989/12/13
05 ・ 松村香織・ ・ 12190 ・ 09 ・ S ・ 24 ・ 24.4 ・ 1990/1/17
06 ・ 宮澤佐江・ ・ 08273 ・ 16 ・ C ・ 10 ・ 23.8 ・ 1990/8/13
07 ・ 大矢真那・ ・ 05133 ・ 33 ・ S ・ 29 ・ 23.6 ・ 1990/11/6
08 ・ 高橋みなみ ・ 09005 ・ 13 ・ A ・ 08 ・ 23.1 ・ 1991/4/8
09 ・ 小林香菜・ ・ 02998 ・ 73 ・ A ・ 外 ・ 23.0 ・ 1991/5/17
10 ・ 北原里英・ ・ 08584 ・ 15 ・ A ・ 21 ・ 22.9 ・ 1991/6/24
11 ・ 柏木由紀・ ・ 17266 ・ 04 ・ A ・ 04 ・ 22.9 ・ 1991/7/15
12 ・ 松井玲奈・ ・ 14897 ・ 06 ・ S ・ 07 ・ 22.8 ・ 1991/7/27
13 ・ 高城亜樹・ ・ 03315 ・ 64 ・ A ・ 20 ・ 22.6 ・ 1991/10/3
14 ・ 須田亜香里 ・ 08114 ・ 18 ・ S ・ 16 ・ 22.6 ・ 1991/10/31
15 ・ 高柳明音・ ・ 04945 ・ 37 ・ S ・ 23 ・ 22.5 ・ 1991/11/29
16 ・ 山田菜々・ ・ 06100 ・ 26 ・ N ・ 28 ・ 22.1 ・ 1992/4/3
17 ・ 大場美奈・ ・ 04260 ・ 42 ・ S ・ 48 ・ 22.1 ・ 1992/4/3
18 ・ 梅本まどか ・ 02973 ・ 74 ・ S ・ 39 ・ 21.9 ・ 1992/7/17
19 ・ 峯岸みなみ ・ 04504 ・ 41 ・ A ・ 18 ・ 21.5 ・ 1992/11/15
20 ・ 指原莉乃・ ・ 37582 ・ 01 ・ H ・ 01 ・ 21.5 ・ 1992/11/21
21 ・ 横山由依・ ・ 09505 ・ 12 ・ A ・ 13 ・ 21.4 ・ 1992/12/18
22 ・ 小林亜実・ ・ 03471 ・ 58 ・ S ・ 47 ・ 21.4 ・ 1993/1/12
23 ・ 柴田阿弥・ ・ 12340 ・ 08 ・ S ・ 17 ・ 21.2 ・ 1993/4/1
24 ・ 山本彩・・ ・ 14798 ・ 07 ・ N ・ 14 ・ 20.9 ・ 1993/7/14
25 ・ 阿比留李帆 ・ 03545 ・ 54 ・ S ・ 外 ・ 20.9 ・ 1993/7/17
26 ・ 宮崎美穂・ ・ 03372 ・ 60 ・ A ・ 外 ・ 20.8 ・ 1993/7/30
27 ・ 渡辺美優紀 ・ 06276 ・ 25 ・ N ・ 15 ・ 20.7 ・ 1993/9/19
28 ・ 石田晴香・ ・ 02809 ・ 80 ・ A ・ 46 ・ 20.5 ・ 1993/12/2
29 ・ 高野祐衣・ ・ 03100 ・ 69 ・ N ・ 外 ・ 20.5 ・ 1993/12/6
30 ・ 市川美織・ ・ 03608 ・ 52 ・ N ・ 57 ・ 20.3 ・ 1994/2/12
31 ・ 渡辺麻友・ ・ 25283 ・ 02 ・ A ・ 03 ・ 20.2 ・ 1994/3/26
32 ・ 島崎遥香・ ・ 15514 ・ 05 ・ A ・ 12 ・ 20.2 ・ 1994/3/30
33 ・ 岩永亞美・ ・ 05761 ・ 29 ・ S ・ 外 ・ 20.0 ・ 1994/5/10
34 ・ 斉藤真木子 ・ 03010 ・ 72 ・ S ・ 42 ・ 19.9 ・ 1994/6/28
35 ・ 坂口理子・ ・ 05079 ・ 35 ・ H ・ 外 ・ 19.8 ・ 1994/7/26
36 ・ 小谷里歩・ ・ 04526 ・ 40 ・ N ・ 外 ・ 19.8 ・ 1994/8/24
37 ・ 岩立沙穂・ ・ 03751 ・ 51 ・ A ・ 外 ・ 19.6 ・ 1994/10/4
38 ・ 武藤十夢・ ・ 03973 ・ 47 ・ A ・ 45 ・ 19.5 ・ 1994/11/25
39 ・ 山内鈴蘭・ ・ 04734 ・ 39 ・ S ・ 61 ・ 19.5 ・ 1994/12/8
40 ・ 多田愛佳・ ・ 03767 ・ 50 ・ H ・ 43 ・ 19.5 ・ 1994/12/8
41 ・ 岩佐美咲・ ・ 05490 ・ 30 ・ A ・ 56 ・ 19.3 ・ 1995/1/30
42 ・ 川栄李奈・ ・ 04057 ・ 45 ・ A ・ 25 ・ 19.3 ・ 1995/2/12
43 ・ 上西恵・・ ・ 03417 ・ 59 ・ N ・ 40 ・ 19.2 ・ 1995/3/18
44 ・ 前田亜美・ ・ 03209 ・ 65 ・ A ・ 53 ・ 19.0 ・ 1995/6/1
45 ・ 佐々木優佳 ・ 05146 ・ 32 ・ A ・ 外 ・ 18.7 ・ 1995/8/28
46 ・ 内山奈月・ ・ 03324 ・ 63 ・ A ・ 外 ・ 18.7 ・ 1995/9/25
47 ・ 入山杏奈・ ・ 02871 ・ 77 ・ A ・ 30 ・ 18.5 ・ 1995/12/3
48 ・ 谷川愛梨・ ・ 03514 ・ 55 ・ N ・ 外 ・ 18.5 ・ 1995/12/5
49 ・ 生駒里奈・ ・ 03510 ・ 56 ・ 乃 ・ 外 ・ 18.4 ・ 1995/12/29
50 ・ 穴井千尋・ ・ 05849 ・ 28 ・ H ・ 外 ・ 18.3 ・ 1996/1/27
51 ・ 木崎ゆりあ ・ 06359 ・ 24 ・ A ・ 22 ・ 18.3 ・ 1996/2/11
52 ・ 岡本尚子・ ・ 03778 ・ 49 ・ H ・ 外 ・ 18.1 ・ 1996/4/4
53 ・ 二村春香・ ・ 08755 ・ 14 ・ S ・ 外 ・ 18.0 ・ 1996/5/14
54 ・ 磯原杏華・ ・ 07981 ・ 19 ・ S ・ 58 ・ 17.8 ・ 1996/8/8
55 ・ 松岡菜摘・ ・ 03481 ・ 57 ・ H ・ 外 ・ 17.8 ・ 1996/8/8
56 ・ 古畑奈和・ ・ 03354 ・ 61 ・ S ・ 外 ・ 17.7 ・ 1996/9/15
57 ・ 兒玉遥・・ ・ 09879 ・ 10 ・ H ・ 37 ・ 17.7 ・ 1996/9/19
58 ・ 駒田京伽・ ・ 06056 ・ 27 ・ H ・ 外 ・ 17.5 ・ 1996/11/21
59 ・ 茂木忍・・ ・ 02815 ・ 79 ・ A ・ 外 ・ 17.3 ・ 1997/2/16
60 ・ 田野優花・ ・ 03026 ・ 71 ・ A ・ 38 ・ 17.2 ・ 1997/3/7
61 ・ 松井珠理奈 ・ 23012 ・ 03 ・ S ・ 06 ・ 17.2 ・ 1997/3/8
62 ・ 山田みずほ ・ 05163 ・ 31 ・ S ・ 外 ・ 17.0 ・ 1997/5/25
63 ・ 小嶋真子・ ・ 05132 ・ 34 ・ A ・ 外 ・ 17.0 ・ 1997/5/30
64 ・ 本村碧唯・ ・ 04821 ・ 38 ・ H ・ 外 ・ 17.0 ・ 1997/5/31
65 ・ 加藤玲奈・ ・ 06437 ・ 23 ・ A ・ 外 ・ 16.9 ・ 1997/7/10
66 ・ 森保まどか ・ 09562 ・ 11 ・ H ・ 外 ・ 16.8 ・ 1997/7/26
67 ・ 熊崎晴香・ ・ 02904 ・ 75 ・ S ・ 外 ・ 16.8 ・ 1997/8/10
67 ・ 木本花音・ ・ 03332 ・ 62 ・ S ・ 31 ・ 16.8 ・ 1997/8/11
69 ・ 植木南央・ ・ 02895 ・ 76 ・ H ・ 外 ・ 16.8 ・ 1997/8/12
70 ・ 宮前杏実・ ・ 03599 ・ 53 ・ S ・ 外 ・ 16.7 ・ 1997/9/9
71 ・ 高橋朱里・ ・ 07469 ・ 21 ・ A ・ 外 ・ 16.6 ・ 1997/10/3
72 ・ 白間美瑠・ ・ 04144 ・ 43 ・ N ・ 外 ・ 16.6 ・ 1997/10/14
73 ・ 岡田奈々・ ・ 03145 ・ 67 ・ A ・ 外 ・ 16.5 ・ 1997/11/7
74 ・ 宮脇咲良・ ・ 07963 ・ 20 ・ H ・ 26 ・ 16.2 ・ 1998/3/19
75 ・ 朝長美桜・ ・ 07114 ・ 22 ・ H ・ 59 ・ 16.0 ・ 1998/5/17
76 ・ 平田梨奈・ ・ 03145 ・ 67 ・ A ・ 外 ・ 15.9 ・ 1998/7/16
77 ・ 北川綾巴・ ・ 02866 ・ 78 ・ S ・ 外 ・ 15.6 ・ 1998/10/9
78 ・ 大島涼花・ ・ 03030 ・ 70 ・ A ・ 外 ・ 15.6 ・ 1998/10/21
79 ・ 薮下柊・・ ・ 03884 ・ 48 ・ N ・ 49 ・ 15.5 ・ 1998/12/2
80 ・ 田島芽瑠・ ・ 04021 ・ 46 ・ H ・ 55 ・ 14.4 ・ 2000/1/7
00 ・ 合計・・・ , 518384 ・ 00 ・ ・ ・ 平 均 19.5 ・


チーム別に見ると以下のように年齢は推移している。
AKBは第4回20.4歳→5回20.6歳→19.8歳
HKTは第4回14.7歳→5回16.5歳→17.7歳
NMBは第4回19.0歳→5回18.3歳→19.9歳
SKEは第4回19.7歳→5回20.0歳→20.0歳

昨年まで一番高齢化が進んでいたAKBは世代交代が進み、HKT(17.7歳)についで平均年齢が若くなっている(19.8歳)。HKTは現有メンバーの年齢が次第に上がってきているが、まだ他グループと比較して2歳以上若いので、全国ツアー等により以前にも増して人気が出てきたことも考え合わせると、ここしばらくは有利な状況が続きそうだ。

<チーム別年齢推移、単位:人、歳>
所 , 4回 , 年齢 , 5回 , 年齢 , 6回 , 年齢
A ・ 41 ・ 20.4 ・ 28 ・ 20.6 ・ 30 ・ 19.8
H ・ 01 ・ 14.7 ・ 08 ・ 16.5 ・ 14 ・ 17.7
N ・ 05 ・ 19.0 ・ 06 ・ 18.3 ・ 11 ・ 19.9
S ・ 17 ・ 19.7 ・ 20 ・ 20.0 ・ 23 ・ 20.0
他 ・ 00 ・ 00.0 ・ 02 ・ 22.2 ・ 02 ・ 21.1
計 ・ 64 ・ 20.0 ・ 64 ・ 19.7 ・ 80 ・ 19.5


<第6回選抜総選挙速報上位80名、チーム別年齢順リスト、14年5月21日>
順 ・ ・氏名・・ ・ 票数0 ・ 速 ・ 所 ・ 選 ・ 年齢 ・ 生年月日
01 ・ 小嶋陽菜・ ・ 08177 ・ 17 ・ A ・ 09 ・ 26.1 ・ 1988/4/19
02 ・ 倉持明日香 ・ 03194 ・ 66 ・ A ・ 36 ・ 24.7 ・ 1989/9/11
03 ・ 高橋みなみ ・ 09005 ・ 13 ・ A ・ 08 ・ 23.1 ・ 1991/4/8
04 ・ 小林香菜・ ・ 02998 ・ 73 ・ A ・ 外 ・ 23.0 ・ 1991/5/17
05 ・ 北原里英・ ・ 08584 ・ 15 ・ A ・ 21 ・ 22.9 ・ 1991/6/24
06 ・ 柏木由紀・ ・ 17266 ・ 04 ・ A ・ 04 ・ 22.9 ・ 1991/7/15
07 ・ 高城亜樹・ ・ 03315 ・ 64 ・ A ・ 20 ・ 22.6 ・ 1991/10/3
08 ・ 峯岸みなみ ・ 04504 ・ 41 ・ A ・ 18 ・ 21.5 ・ 1992/11/15
09 ・ 横山由依・ ・ 09505 ・ 12 ・ A ・ 13 ・ 21.4 ・ 1992/12/18
10 ・ 宮崎美穂・ ・ 03372 ・ 60 ・ A ・ 外 ・ 20.8 ・ 1993/7/30
11 ・ 石田晴香・ ・ 02809 ・ 80 ・ A ・ 46 ・ 20.5 ・ 1993/12/2
12 ・ 渡辺麻友・ ・ 25283 ・ 02 ・ A ・ 03 ・ 20.2 ・ 1994/3/26
13 ・ 島崎遥香・ ・ 15514 ・ 05 ・ A ・ 12 ・ 20.2 ・ 1994/3/30
14 ・ 岩立沙穂・ ・ 03751 ・ 51 ・ A ・ 外 ・ 19.6 ・ 1994/10/4
15 ・ 武藤十夢・ ・ 03973 ・ 47 ・ A ・ 45 ・ 19.5 ・ 1994/11/25
16 ・ 岩佐美咲・ ・ 05490 ・ 30 ・ A ・ 56 ・ 19.3 ・ 1995/1/30
17 ・ 川栄李奈・ ・ 04057 ・ 45 ・ A ・ 25 ・ 19.3 ・ 1995/2/12
18 ・ 前田亜美・ ・ 03209 ・ 65 ・ A ・ 53 ・ 19.0 ・ 1995/6/1
19 ・ 佐々木優佳 ・ 05146 ・ 32 ・ A ・ 外 ・ 18.7 ・ 1995/8/28
20 ・ 内山奈月・ ・ 03324 ・ 63 ・ A ・ 外 ・ 18.7 ・ 1995/9/25
21 ・ 入山杏奈・ ・ 02871 ・ 77 ・ A ・ 30 ・ 18.5 ・ 1995/12/3
22 ・ 木崎ゆりあ ・ 06359 ・ 24 ・ A ・ 22 ・ 18.3 ・ 1996/2/11
23 ・ 茂木忍・・ ・ 02815 ・ 79 ・ A ・ 外 ・ 17.3 ・ 1997/2/16
24 ・ 田野優花・ ・ 03026 ・ 71 ・ A ・ 38 ・ 17.2 ・ 1997/3/7
25 ・ 小嶋真子・ ・ 05132 ・ 34 ・ A ・ 外 ・ 17.0 ・ 1997/5/30
26 ・ 加藤玲奈・ ・ 06437 ・ 23 ・ A ・ 外 ・ 16.9 ・ 1997/7/10
27 ・ 高橋朱里・ ・ 07469 ・ 21 ・ A ・ 外 ・ 16.6 ・ 1997/10/3
28 ・ 岡田奈々・ ・ 03145 ・ 67 ・ A ・ 外 ・ 16.5 ・ 1997/11/7
29 ・ 平田梨奈・ ・ 03145 ・ 67 ・ A ・ 外 ・ 15.9 ・ 1998/7/16
30 ・ 大島涼花・ ・ 03030 ・ 70 ・ A ・ 外 ・ 15.6 ・ 1998/10/21
00 ・ ・・・・・ ・ 00000 ・ 30 人 O ・ 平 均 19.8

01 ・ 指原莉乃・ ・ 37582 ・ 01 ・ H ・ 01 ・ 21.5 ・ 1992/11/21
02 ・ 坂口理子・ ・ 05079 ・ 35 ・ H ・ 外 ・ 19.8 ・ 1994/7/26
03 ・ 多田愛佳・ ・ 03767 ・ 50 ・ H ・ 43 ・ 19.5 ・ 1994/12/8
04 ・ 穴井千尋・ ・ 05849 ・ 28 ・ H ・ 外 ・ 18.3 ・ 1996/1/27
05 ・ 岡本尚子・ ・ 03778 ・ 49 ・ H ・ 外 ・ 18.1 ・ 1996/4/4
06 ・ 松岡菜摘・ ・ 03481 ・ 57 ・ H ・ 外 ・ 17.8 ・ 1996/8/8
07 ・ 兒玉遥・・ ・ 09879 ・ 10 ・ H ・ 37 ・ 17.7 ・ 1996/9/19
08 ・ 駒田京伽・ ・ 06056 ・ 27 ・ H ・ 外 ・ 17.5 ・ 1996/11/21
09 ・ 本村碧唯・ ・ 04821 ・ 38 ・ H ・ 外 ・ 17.0 ・ 1997/5/31
10 ・ 森保まどか ・ 09562 ・ 11 ・ H ・ 外 ・ 16.8 ・ 1997/7/26
11 ・ 植木南央・ ・ 02895 ・ 76 ・ H ・ 外 ・ 16.8 ・ 1997/8/12
12 ・ 宮脇咲良・ ・ 07963 ・ 20 ・ H ・ 26 ・ 16.2 ・ 1998/3/19
13 ・ 朝長美桜・ ・ 07114 ・ 22 ・ H ・ 59 ・ 16.0 ・ 1998/5/17
14 ・ 田島芽瑠・ ・ 04021 ・ 46 ・ H ・ 55 ・ 14.4 ・ 2000/1/7
00 ・ ・・・・・ ・ 00000 ・ 14 人 O ・ 平 均 17.7

01 ・ 梅田彩佳・ ・ 05000 ・ 36 ・ N ・ 19 ・ 25.4 ・ 1989/1/3
02 ・ 山田菜々・ ・ 06100 ・ 26 ・ N ・ 28 ・ 22.1 ・ 1992/4/3
03 ・ 山本彩・・ ・ 14798 ・ 07 ・ N ・ 14 ・ 20.9 ・ 1993/7/14
04 ・ 渡辺美優紀 ・ 06276 ・ 25 ・ N ・ 15 ・ 20.7 ・ 1993/9/19
05 ・ 高野祐衣・ ・ 03100 ・ 69 ・ N ・ 外 ・ 20.5 ・ 1993/12/6
06 ・ 市川美織・ ・ 03608 ・ 52 ・ N ・ 57 ・ 20.3 ・ 1994/2/12
07 ・ 小谷里歩・ ・ 04526 ・ 40 ・ N ・ 外 ・ 19.8 ・ 1994/8/24
08 ・ 上西恵・・ ・ 03417 ・ 59 ・ N ・ 40 ・ 19.2 ・ 1995/3/18
09 ・ 谷川愛梨・ ・ 03514 ・ 55 ・ N ・ 外 ・ 18.5 ・ 1995/12/5
10 ・ 白間美瑠・ ・ 04144 ・ 43 ・ N ・ 外 ・ 16.6 ・ 1997/10/14
11 ・ 薮下柊・・ ・ 03884 ・ 48 ・ N ・ 49 ・ 15.5 ・ 1998/12/2
00 ・ ・・・・・ ・ 00000 ・ 11 人 O ・ 平 均 19.9

01 ・ 古川愛李・ ・ 04143 ・ 44 ・ S ・ 27 ・ 24.5 ・ 1989/12/13
02 ・ 松村香織・ ・ 12190 ・ 09 ・ S ・ 24 ・ 24.4 ・ 1990/1/17
03 ・ 大矢真那・ ・ 05133 ・ 33 ・ S ・ 29 ・ 23.6 ・ 1990/11/6
04 ・ 松井玲奈・ ・ 14897 ・ 06 ・ S ・ 07 ・ 22.8 ・ 1991/7/27
05 ・ 須田亜香里 ・ 08114 ・ 18 ・ S ・ 16 ・ 22.6 ・ 1991/10/31
06 ・ 高柳明音・ ・ 04945 ・ 37 ・ S ・ 23 ・ 22.5 ・ 1991/11/29
07 ・ 大場美奈・ ・ 04260 ・ 42 ・ S ・ 48 ・ 22.1 ・ 1992/4/3
08 ・ 梅本まどか ・ 02973 ・ 74 ・ S ・ 39 ・ 21.9 ・ 1992/7/17
09 ・ 小林亜実・ ・ 03471 ・ 58 ・ S ・ 47 ・ 21.4 ・ 1993/1/12
10 ・ 柴田阿弥・ ・ 12340 ・ 08 ・ S ・ 17 ・ 21.2 ・ 1993/4/1
11 ・ 阿比留李帆 ・ 03545 ・ 54 ・ S ・ 外 ・ 20.9 ・ 1993/7/17
12 ・ 岩永亞美・ ・ 05761 ・ 29 ・ S ・ 外 ・ 20.0 ・ 1994/5/10
13 ・ 斉藤真木子 ・ 03010 ・ 72 ・ S ・ 42 ・ 19.9 ・ 1994/6/28
14 ・ 山内鈴蘭・ ・ 04734 ・ 39 ・ S ・ 61 ・ 19.5 ・ 1994/12/8
15 ・ 二村春香・ ・ 08755 ・ 14 ・ S ・ 外 ・ 18.0 ・ 1996/5/14
16 ・ 磯原杏華・ ・ 07981 ・ 19 ・ S ・ 58 ・ 17.8 ・ 1996/8/8
17 ・ 古畑奈和・ ・ 03354 ・ 61 ・ S ・ 外 ・ 17.7 ・ 1996/9/15
18 ・ 松井珠理奈 ・ 23012 ・ 03 ・ S ・ 06 ・ 17.2 ・ 1997/3/8
19 ・ 山田みずほ ・ 05163 ・ 31 ・ S ・ 外 ・ 17.0 ・ 1997/5/25
20 ・ 熊崎晴香・ ・ 02904 ・ 75 ・ S ・ 外 ・ 16.8 ・ 1997/8/10
21 ・ 木本花音・ ・ 03332 ・ 62 ・ S ・ 31 ・ 16.8 ・ 1997/8/11
22 ・ 宮前杏実・ ・ 03599 ・ 53 ・ S ・ 外 ・ 16.7 ・ 1997/9/9
23 ・ 北川綾巴・ ・ 02866 ・ 78 ・ S ・ 外 ・ 15.6 ・ 1998/10/9
00 ・ ・・・・・ ・ 00000 ・ 23 人 O ・ 平 均 20.0 ・

00 ・ 生駒里奈・ ・ 03510 ・ 56 ・ 乃 ・ 外 ・ 18.4 ・ 1995/12/29
00 ・ 宮澤佐江・ ・ 08273 ・ 16 ・ C ・ 10 ・ 23.8 ・ 1990/8/13
00 ・ 合計・・・ , 518384 ・ 80 人 O ・ 平 均 19.5 ・

以上

AKB48 第6回選抜総選挙順位予想 140518
第6回選抜総選挙速報結果 140522
第6回選抜総選挙速報分析「前年差」 140522
第6回選抜総選挙速報分析「所属別」 140524



「AKB48選抜総選挙分析他分析記事一覧」

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分析するには、熱意が必要(ナッキー)

2014-05-25 07:42:40 | 本ブログライターの話題
「HKT48」最終順位予想スレ、というまとめサイトのコメント欄で以下のコメン
ト発見。
なんの説明もなく「総選挙分析ライターさん」が登場している。

----------------------------------------------------------------------------

順位予想では、
総選挙分析ライターさんが他の追随を許さない、と思ってる。

選対にはそういう冷静かつ、科学的、合理的に意見を述べる参謀格の人が必要だよ
な、と思う。
熱意も必要だか、それだけじゃぁ結果は残せないよ、と。
----------------------------------------------------------------------------

http://blog.livedoor.jp/hktmatomemon/archives/38990047.html


感想!
冷静かつ、科学的、合理的だけでは、ブログ記事は書けないよ、と。

ナッキー
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5/17(土) 平嶋夏海主演舞台『女の子ものがたり』感想3(ピーナッツ)

2014-05-24 20:00:00 | 平嶋夏海
【ほら!やっぱ そうやんか!】
この舞台のクライマックスは、終盤の女の子3人(平嶋夏海, 住吉真理子, 松原夏海)が、小学校時代から貯めてた思い…それを初めて ぶつけ合う場面、あそこだ。
”お前のそういうとこが、ずっとずっと嫌いったんだよ~!”
菜都美(平嶋夏海)と きみこ(住吉真理子)が、罵り合い, 胸ぐらを掴み合い, (舞台最前に設置してある水槽プール)にお互い…相手の顔面を何度も何度も叩きつける。そして、2人とも 体ごと ドッボーン!の全身ビッチャビチャ…。
結果、2人は 絶交し、小さい頃から育ててきた3人の関係は崩壊してしまうんだ。
”きいちゃんが好き! みさちゃんが好き!”
心の中では、たしかに その言葉を もう 超大声で叫んでいるはずなのに、実際の口をついて出てくるのは、”きいちゃんが嫌い!みさちゃんが嫌い!”…
女の子特有の…しかし、それが、女の子流の「親友」なんだ。ここは、非常~に大事な場面…。
で、これは、前回の『女の子ものがたり』の感想で も書いたと思うんだけど、
そのシーン…客席から笑い声が起こって、なっちゃん, 住吉さん…可哀想だな、と。なんてことすんだ、と。なんか、2人のビッチャビチャの横顔を見ながら、いたたまれない…というかね。
”それは、お客さんが悪いんじゃない、演出家のミスなんだ ”と、あの時、書いた。
つまり、物語の中盤、なんか、千秋楽の特別ノリっていうのもあってのことなのかもしれないけど、あの時は、もう ストーリーには、全く & 直接関係のない場面で、6人も 7人も その水槽プールに落ちてね…。いや、落とそうとした。やり過ぎ、悪ふざけ、目先の笑い欲しさ。
で、その行為を行うごとに 笑いが大きくなっていったんだよね、あの時。
水槽プールに落ちる→笑いが起きる
2回目…やってみたら→もっと笑いが起きた
「水」 =「笑い」…
お客さんにそれを植え付けてしまった。お客さんの心の中に、そう刷り込んでしまった状態で、あの時は、終盤を迎えてしまったんだ。
だから、”いくらシリアスな場面でも 笑っていいんだ!”…お客さんの集団心理は、そっち方面に流れた。ま、当然っちゃ当然のことだよね。
あれは、演出家のミスだったと思う。
そして、僕は、”もう なっちゃんに、ああいう思いだけは…させたくないな” なんて強く思ったりしたんだよ。ま、僕は、どうしようもないんだけどね。
そして、今回の舞台。
なんだ、やったら、出来るじゃん! そして、ほら!やっぱ そうやんか!
今回、その同じ場面では、終始、張りつめた空気。もう のどぼとけを動かす…ってことすら ”今は!ダメ!”って感じさせるほどの緊張感。とにかく、”水に落ちた!”→”笑う”ってな雰囲気では 全然なくてね…良かった良かった。
中盤に1ヶ所だけ、水槽プールの場所で、”父親が、もう どうしようもないダメ親!”っていうことを表現するため、ため池(の設定?)から 水浸しのまま、力づく…家族に引っ張り出される!ってなシーンがあったけど、あれは、物語上…絶対に必要不可欠な描写だったもん。
前回のように、目先の笑いにこだわって、肝心のクライマックス部分をブッ潰した…あれとは、もう何もかも全然違ったんだ。
”この作品で何を伝えたいのか?”を 場面場面…逆算で考える。だから、やっちゃいけないことってのは、自然と見えてくる。前回と今回のクライマックスシーンの比較、いろいろと勉強になったよ。参考にしよ。
ま、でも、それより何より、なっちゃんが、あんな思いをしなくて済んで本当に良かった。
【良かった!アフタートーク】
今回は、お客さんへのおみやげ…アフタートークショーも結構良かった。
前回の『母の桜が散った夜』の時は、MC役の方が、とにかく、仕切ろうとし過ぎてて、張り切り過ぎてて、でも、思い通りの展開にならずに 空中分解。結果、グダグダ。
何人か 喋ってない & 全員の言葉…印象に残ってない…という散々たる…。
原因は、大阪風の(強引)ツッコミに頼りすぎたからだと思った。上手くやろうとし過ぎたからだ。
自分以外の計6人、対6人。多人数に対するツッコミって、強く意識し過ぎてしまうと、結局、(全員分) いちいち 一旦受け取らなければならなくなってしまう。で、そこから生み出されるものは、ザ・事務的、ザ・予定調和の感じ、それが、×6…。
舞台上は、そりゃ…それでいいのかも、満足なのかも、業務完了なのかもしれないけれど、お客さんからしたら、しんどいしんどい、しんどいですって!
その点、今回のMC担当の方は、非常に良かった。
とりあえず、自分の近いところから (「私のリフレッシュ方、ストレス解消法」というテーマ) 始めては いるんだけど、
”あ、そうなの?”
”え~っ!Bちゃんとかも そう違ったっけ?”
”お前、今のDちゃんに乗っかったやろ?”
”なになに? Fちゃん!”
”なるほど、だから、そういう意味で、ジーンズのすそ…わざと破いてるんや!?”…。
完全に交通整理に徹してた。自分以外の6人で、話がどんどん回るように 膨らむように(自分は、お助け船)…。そして、話の9割が 成立していく。
で、良きところで…”はい、じゃあ Cちゃんは、どうなの?”…これを中に混ぜてる。
あの人上手い。自然に6人を 消化させてる、わざとらしくなく処理してる。それに、話の内容 ”何言ったか?”…終演後6時間たっても、僕…全員分スラッスラに覚えてたからね…。
そして、”え~っ!(もう?)”…(前回よりも圧倒的に)短く感じた その会は終了。でも、なんでしょう?あの満足感は…。
参考にさせてもらうわ、あの技術。
ちなみに、なっちゃんの「リフレッシュ方」は、その日、まあ、嫌なこととかあったとしても、”よし!この一冊!”ってな感じで、漫画や小説の世界に、とにかく、1度入ってしまうこと…だそうで。妄想, 逃げ込む…それで、オールOK!
あと、基本、スポ根ものが 好きなんだね。
また、なっちゃん、最後の(シメの)挨拶…ホント上手くなったな。
具体的には、前みたいな ”(頑張って)いいことを言おう言おう…焦っちゃう~” 感が なくなった。みんなが注目~!の中でも ”自分の言葉”を探してる、いや、待ってる。いい意味で、遅い。
”止まってもいいや…”ってな感じで、あまり…間を怖がってない。結構、くそ度胸ついてきたな…と思ったな。
【お見送り会にて…】
”なっちゃん! いつも 応援してるよ”って 僕が言う前に、
”あー!あー!ありがとー!”って 手を振られた。目と首と肩で追われた。
”面割れてんだな~”って 完全に思ったな。どうしよう? 整形しようかな?
僕は、どこか、「紫のバラの人」的な立場でいたいとか…そんなことを思ってたりしてるので…。
あ、そういえば、今回の「お見送り会」は、握手禁止だったなぁ~。でも、あの方がスムーズで全然いい。
つかの間の別れは、”お~!”→”ありがと~!”→”またね~!”…サッパリしてた方がいい。
(おしまい)
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