60才となると、長時間立ち見のアイドル現場はきつくなり、細かくアイドル鑑賞するようになった(ナッキー)
この三日間のアイドル現場、
7月7日金曜
1840-1930PU-PU-PU+81(ぷぷぷエイトワン)デビューイベントJOL原宿 50分鑑賞、10分遅刻
1940-2130安島菜々、ワンマンライブ、渋谷ルイードK2、110分、10分遅刻
2230-2310さくらシンデレラ、秋葉原アイドルステージ、40分
金曜日合計200分(3時間10分)
7月8日土曜
1300-1345 津田沼モリシア(というショッピングモール)対バン、お目当て有香、45分
1535-1600 ピュアリーモンスター、リリースイベント、ららぽーと(というショッピングモール)新三郷、25分
1800-1830 X21、リリースイベント、秋葉原ソフマップ8階、30分
1922-2030 さくらシンデレラ、秋葉原アイドルステージ、70分
土曜日合計170分(2時間50分)
7月9日日曜
1300-1325 X21、リリースイベント、ららぽーと新三郷、25分
1335-1420 握手会を見学
1600-1625 X21、リリースイベント、ららぽーと新三郷、25分
1725-1815 KissBee、リリースイベント、スカイツリーソラマチ4階、50分
1845-2015 さくらシンデレラ、秋葉原アイドルステージ、ライブ時間50分
日曜日合計150分(2時間30分)
三日間合計520分(8時間40分)
入場料と鑑賞環境
PU-PU-PU+81 無料、立ち見、イベント会場
安島菜々 2600円、立ち見、ライブハウス
さくらシンデレラ 3080円、椅子席座る、専用劇場
有香(目当ての対バン)無料、立ち見30分・椅子席15分、イベント会場
ピュアリーモンスター 無料、立ち見、イベント会場
X21 1350円=CD購入費用、椅子席座る、イベント会場
さくらシンデレラ 3080円、椅子席、専用劇場
X21 無料、立ち見、イベント会場
X21 無料、立ち見、イベント会場
KissBee 無料、立ち見、イベント会場
さくらシンデレラ 3740円、椅子席座る、専用劇場
三日間合計14,325円、
立ち見 315分 5時間
椅子席座れたのは、205分 3時間
武蔵野線の新三郷、60年生きてきましたが、生まれて初めて訪れました。そして、
今年デビューのアイドルで一番見たいアイドルグループ(ピュアリーモンスター)
今一番アイドルとしての質が高いと評価しているアイドルグループ(X21)
が二日続けて同じ場所でイベント。
土日は移動に時間がかかり、本がたくさん読めました。電車に乗っている時間と料金を数えました。(以下遠距離を中心に記載)
7月7日金曜、120分、654円(通勤定期区間は数えず)
7月8日土曜、
自宅最寄駅から津田沼、80分
津田沼から新三郷、40分
新三郷から秋葉原、38分
合計、204分、2014円
7月9日日曜
自宅最寄駅から新三郷、88分
新三郷からスカイツリー前、45分
押上から秋葉原、18分
合計197分、1973円
三日間合計、4,641円、521分 (アイドルを見た時間と、移動の時間がほぼ同じ)
金土日の三日間、いずれもアイドル鑑賞の前に、プールで泳ぎました。
頸椎ヘルニアが持病なので、神経が骨にあたらないように筋肉をつけるように医者から言われており、体調不良でなかったら時間をみつけて泳ぐのですが、泳ぐと活力がみなぎり、アイドル現場鑑賞時間が増えるという好循環。
プールで泳ぐ時間はアイドル現場に行けないので、短期的にはアイドル鑑賞時間が減りますが、年老いた体なので、長期的には泳いだ方が長生きでアイドル鑑賞時間は長くなるのでしょう。
泳ぐだけでなく、歩くことにも熱心。
金曜 7,000歩(会社帰りのアイドル現場なので、通常会社出勤日との差をカウント)
土曜20,000歩
日曜14,000歩
アイドル現場は、ライブハウスより、ショッピングモールなど公共の場が好き。
立ち続けてアイドル鑑賞するのは年取ってきついのですが、公共の場所なら、立ち見を離れて歩いて体をほぐしながらアイドルが見えるから。(今日のKissBeeのように、混んだ現場では後ろからではお客さんの頭でアイドルの顔が見えないので、この技は使えません。)
ナッキー
この三日間のアイドル現場、
7月7日金曜
1840-1930PU-PU-PU+81(ぷぷぷエイトワン)デビューイベントJOL原宿 50分鑑賞、10分遅刻
1940-2130安島菜々、ワンマンライブ、渋谷ルイードK2、110分、10分遅刻
2230-2310さくらシンデレラ、秋葉原アイドルステージ、40分
金曜日合計200分(3時間10分)
7月8日土曜
1300-1345 津田沼モリシア(というショッピングモール)対バン、お目当て有香、45分
1535-1600 ピュアリーモンスター、リリースイベント、ららぽーと(というショッピングモール)新三郷、25分
1800-1830 X21、リリースイベント、秋葉原ソフマップ8階、30分
1922-2030 さくらシンデレラ、秋葉原アイドルステージ、70分
土曜日合計170分(2時間50分)
7月9日日曜
1300-1325 X21、リリースイベント、ららぽーと新三郷、25分
1335-1420 握手会を見学
1600-1625 X21、リリースイベント、ららぽーと新三郷、25分
1725-1815 KissBee、リリースイベント、スカイツリーソラマチ4階、50分
1845-2015 さくらシンデレラ、秋葉原アイドルステージ、ライブ時間50分
日曜日合計150分(2時間30分)
三日間合計520分(8時間40分)
入場料と鑑賞環境
PU-PU-PU+81 無料、立ち見、イベント会場
安島菜々 2600円、立ち見、ライブハウス
さくらシンデレラ 3080円、椅子席座る、専用劇場
有香(目当ての対バン)無料、立ち見30分・椅子席15分、イベント会場
ピュアリーモンスター 無料、立ち見、イベント会場
X21 1350円=CD購入費用、椅子席座る、イベント会場
さくらシンデレラ 3080円、椅子席、専用劇場
X21 無料、立ち見、イベント会場
X21 無料、立ち見、イベント会場
KissBee 無料、立ち見、イベント会場
さくらシンデレラ 3740円、椅子席座る、専用劇場
三日間合計14,325円、
立ち見 315分 5時間
椅子席座れたのは、205分 3時間
武蔵野線の新三郷、60年生きてきましたが、生まれて初めて訪れました。そして、
今年デビューのアイドルで一番見たいアイドルグループ(ピュアリーモンスター)
今一番アイドルとしての質が高いと評価しているアイドルグループ(X21)
が二日続けて同じ場所でイベント。
土日は移動に時間がかかり、本がたくさん読めました。電車に乗っている時間と料金を数えました。(以下遠距離を中心に記載)
7月7日金曜、120分、654円(通勤定期区間は数えず)
7月8日土曜、
自宅最寄駅から津田沼、80分
津田沼から新三郷、40分
新三郷から秋葉原、38分
合計、204分、2014円
7月9日日曜
自宅最寄駅から新三郷、88分
新三郷からスカイツリー前、45分
押上から秋葉原、18分
合計197分、1973円
三日間合計、4,641円、521分 (アイドルを見た時間と、移動の時間がほぼ同じ)
金土日の三日間、いずれもアイドル鑑賞の前に、プールで泳ぎました。
頸椎ヘルニアが持病なので、神経が骨にあたらないように筋肉をつけるように医者から言われており、体調不良でなかったら時間をみつけて泳ぐのですが、泳ぐと活力がみなぎり、アイドル現場鑑賞時間が増えるという好循環。
プールで泳ぐ時間はアイドル現場に行けないので、短期的にはアイドル鑑賞時間が減りますが、年老いた体なので、長期的には泳いだ方が長生きでアイドル鑑賞時間は長くなるのでしょう。
泳ぐだけでなく、歩くことにも熱心。
金曜 7,000歩(会社帰りのアイドル現場なので、通常会社出勤日との差をカウント)
土曜20,000歩
日曜14,000歩
アイドル現場は、ライブハウスより、ショッピングモールなど公共の場が好き。
立ち続けてアイドル鑑賞するのは年取ってきついのですが、公共の場所なら、立ち見を離れて歩いて体をほぐしながらアイドルが見えるから。(今日のKissBeeのように、混んだ現場では後ろからではお客さんの頭でアイドルの顔が見えないので、この技は使えません。)
ナッキー