7月31日NMB48三期生出張公演、モニター観戦できました。（ナッキー）

7月31日NMB48三期生出張公演、モニター観戦できました。（ナッキー）

AKB48の人気はピークを越えたかという議論を、7月28日の記事に書きましたが、
今日は、見られるとは思わず、ダメもとで行ったシアターで、NMB48三期生出張公演、モニター観戦。

出張公演はレアもので人気なので、キャンセル待ちがないと入れない、というのが私の記憶で、自分が見た出張公演は、初期のSKE48、まだAKB48グループが人気がなかった頃までさかのぼります。

モニター観戦のお客さんは、7月26日、7月30日より倍くらいは入っていて、100人くらいでしょうか。
それでも、遅れて入って、スクリーンが、そこそこよく見える（後ろすぎて、前の人の頭が視野に入ることはない）位置で観戦できました。

ロビー規制がどれくらいあるのか、公式HPをさかのぼって見たところ、７月で４回。
２３日　指原莉乃最終公演
２１日　柏木由紀生誕
１０日　前田敦子生誕
２日　　板野友美生誕

一時期、今日は生誕でないし、チームＡ（←回数が少なく、ロビー規制が続いた）でないから、モニター見られるだとうと行って、規制のため見られなかったことが続いたので、月に4回とは、ほとんど見られるということのようです。

明日は、チーム４仲俣汐里生誕祭ですが、そんなに人気ではないメンバーなので、入場制限かからないとしたら、モニターに行くかもしれません。チーム４は、メンバーのほとんどが、マジすか３のドラマ収録のため、７月は公演１回だけ。

カフェシアターでは、チームＢ公演が、渡辺美優紀初日から、柏木由紀生誕に変わっており、こちらも一度見にいきたい。鈴木紫帆里出ているので、テッドさんを誘って。

2012年7月21日（土）「シアターの女神」 18:00公演　※柏木由紀生誕祭 　
石田晴香・河西智美・柏木由紀・北原里英・佐藤亜美菜・佐藤夏希・鈴木紫帆里・鈴木まりや・近野莉菜・増田有華・渡辺麻友・渡辺美優紀・伊豆田莉奈・藤田奈那・森川彩香・サイード横田絵玲奈

ナッキー

無理をしないで、モバメを休んで下さい（KC）

無理をしないで、モバメを休んで下さい（KC）

石田優美からモバメがこないが、今日はお休みして下さい。
Google+によると、
お腹が痛いよ…　　17:02:38

お腹痛いで、
ねてたー
もう大丈夫です！
ありがとうございます。　　19:11:11

20:28:05　ママとラーメン食べるという話題

お腹の痛いのが治った直後に、ラーメンを食べるとは、さすがに若い。
私の年齢になると、ラーメンは無理。
タイトルと一行目は、お腹が痛いよ…　　だけを読んでいた時に書いたが、それ以降回復したようで何よりだ。
お腹が痛いよ…のGoogle+の写真、見ていて可愛そうになるくらいお腹痛そうな顔だった。
Google+写真をリンク

Google+は検閲がないから、すぐに載る。ニュース的な話題にあう。
モバメは検閲があるから、時間差があり、ニュース性の話題より、日常の何気ない出来事、見たもの聞いたものに対する感想などを書いて欲しい。例えば、お腹いたくなった時の心情とか。

KC

小嶋陽菜 『メグたんって魔法つかえるの？』第4話 （総選挙分析ライター）

小嶋陽菜　『メグたんって魔法つかえるの？』第4話 （総選挙分析ライター）


第4話の見所は、メグ（小嶋陽菜）が、先生（ムロツヨシ）から「ゆずプリン」を食べた疑いをかけられ、その疑いを晴らすために先生の言うとおりの物まねをやって疑いを晴らす場面。北野武の物まねにも挑戦しており、普段の小嶋なら絶対にやらないだろう、というシーンがある。これは貴重だ。

パンチラのシーンについては、第1話と第3話は舞い上がったスカートを後ろから押さえているのに対して、第2話と第4話は前から押さえているという違いがあった。


第4話の内容
アパート『ろくでも荘』の食堂で食事を終えた先生、お嬢、ガッテンの3人。食事が終わったヒロトはすでに2階に上がって勉強中。勉強を始める前に食後のスィーツを食べようと冷蔵庫を開けた先生だが、昨日買っておいたゆずプリンがなくなっていた。

ガッテンに疑いを向ける先生。だが、お嬢にガッテンは冷蔵庫をさわらないと指摘され、次はメグたんを疑う。疑いをかけられたメグは、先生の言うとおりの物まねをやって先生に信じてもらい疑いを晴らす。

結局、冷蔵庫のスィーツを狙うドロボーの仕業に違いないとの結論に達し、メグはドロボーを捕まえるためにスィーツを買って、寝ずに見張りの番をすることを買って出た。

毛布をかぶって番をするメグだが、後ろからハンカチで押さえられて気絶してしまった。朝、2階から降りてきた先生が、冷蔵庫を開けてゆずプリンがなくなっていることに気づき、メグも起きる。お嬢、ガッテン、ヒロトも降りてきてドロボーを捕まえようと言ってくれるが、メグは今度こそ絶対にドロボーを捕まえると言い、直後に「ガラパゴスッタラ、パゴパゴブー」という呪文を唱えて4人の前で姿を消してしまったのだ。

「（ガッテン）そんなバカな」、「（ヒロト）メグたんって魔法使えるの？」、「（先生）ウソだろ、うちの世話係が魔法使いだなんて」、「（お嬢）魔法使いがいるだなんて」

夜、姿を消してドロボーを捕まえようと番をしているメグの前に、夢遊病者のようになったお嬢が現れ、冷蔵庫を開けてゆずプリンを食べ始める。姿を現したメグは、お嬢に「おいしいですか？」と声をかける。「（お嬢）イャァァァ」、その叫び声に先生、ガッテン、ヒロトが2階から降りてくる。「（お嬢）私、ダイエットしていて、ついつい無意識に。どおりで痩せないと思った」

ヒロトから「おなかが減らなくなる魔法ないのかい？」と頼まれたときに我に返るメグ。「おまえが魔女であることが人間にバレたら、もう二度と魔界に戻ってこられない」という言葉を思い出すメグ。「また、やっちゃった。どうしよう。そうだ」

「みなさーん。わたしに注目」メグのスカートの下から風が舞い上がりパンツが丸見えとなる。「ダメー」と言ってスカートを押さえるメグ。メグたんはパンチラを見せることで、消したい記憶を消すことができるのだ。
小嶋陽菜(メグたん)パンチラ映像
『メグたんって魔法つかえるの？』第4話映像

以上

7月30日RESET研究生公演モニター観戦（ナッキー）

7月30日RESET研究生公演モニター観戦（ナッキー）

前回の7月26日のモニター観戦した時は、13期14人に先輩研究生二人だったのが、今日は16人全員が13期。
M2からEC4「真夏のSounds good!」まで観戦。モニター観戦なので、ずっと立って見ましたが体力的には大丈夫でした。
明日は、NMB48三期が秋葉原に出張公演です。モニター観戦もキャンセル待ちがないと入れないと予想するので、最後を少しだけ見に行こうかと。

MC1「自分が自慢できること」
岩立沙穂「人見知りしない。ジェットコースターに一人で並んでいて、前のカップルと仲良くなり、3人でお話、お菓子までもらってしまった。」　「ちょっと危ないんですけど」との発言。他のメンバー、「素晴らしい性格」と褒めていた。
他のメンバーは、ナルシスト的な発言が多かった。
岩立沙穂の発言は、同じ内容がモバメできていました。

タイトル：＊愉快なバタ子さん＊
本文：人見知りをあんまりしないもので…笑
割と色んな年代の人と世間話出来るの
お天気トークは鉄板ね←
色んな価値観を持ってる人がいるから話してると楽しいんです!
自分と違う意見は特に興味深い
「普通」って便利だけど１番難しい基準だよね!

感想：他人と違う価値観を、面白がることができるのは、アイドルだけでなく、サラリーマンでも、得な性格。（自分がそうだから、実感できます。）岩立沙穂に共感。

13期研究生が、チームＫの誰のアンダーなのかを予習していったので、ユニット曲の4曲（三人で歌う曲）は、研究生が判別できました。できなかったのは、4人で歌う、「明日のためにキスを」
秋元才加ポジ（茂木忍）は、歌い出しソロなので分かりましたが、菊池・田名部・松井咲子ポジが分かりません。見逃した君たち2011DVDで復習。
一番は、秋元才加ソロ
左：菊池あやか　右：松井咲子
秋元才加　田名部生来
二番は、秋元才加・菊池あやか
松井咲子・田名部生来がそれぞれペア
三番は、秋元才加ソロ
菊池あやかソロ　　　　
松井咲子・田名部生来

MC2　お店をするとしたら、どんなお店がいいか。
岩立沙穂：チューリップだけのお花屋さん。需要あるかも。
大島涼花が「とんこつラーメンの店」と答えたのに対して、岩立「とんこつラーメンの店に一人で入って食べたことがある。」

モニターで見ると、映像が明確でない分、声がよく聴こえます。
音響がよいという意味ではなく、顔がよく見えないので、耳にはいってくる声の（研究生による）違いの特徴がつかみやすい。
CDをWalkmanに入れて、チームKのメンバーの歌唱を繰り返して聴いているので、その差　（研究生の初々しい歌唱）がここちよい。

特徴をつかんだメンバーは、全員曲でも判別できる。わかりやすい順で、
１．大柄な、光宗薫
２．３．ポジションが分かっている、大島涼花（大島優子）、相笠萌（板野友美）、この二人は体型と髪型で分かる。
４．５．茂木忍（秋元才加）、村山彩希（峯岸みなみ）、この二人は秋元・峯岸の立ち位置だと分かっている曲は分かるが、完全に識別できていない。
６．一番好きな岩立沙穂、
７．太ももが細い、高島祐利奈、この二人は7月20日の公演で生観戦。
８．髪型で分かるのが、森山さくら。ここまでで8人と半分。
あと何回モニター観戦すれば、16人全員が分かるようになるのだろうか。

「毒蜘蛛」で、チームＫでは、宮沢・秋元がデュエットの歌唱を、13期では、光宗から茂木へとソロ歌唱でつなぐ。

MC3　13期研究生の特徴というお題
岩立沙穂「16人なので、13期だけの公演ができる。」
光宗薫「先輩のいない公演なので、初期はぐだぐだ。今見ると、踊り・ＭＣ、思うところがある。」
岩立沙穂「（渡辺）寧々がくしゃみするとみんなが笑う。」

アンコール「星空のミステイク」「夢の鐘」は、動きが激しすぎて、一番好きな岩立沙穂ですら、判別が難しい。
3曲目「引っ越しました」は、次のモニター観戦のために予習。色は、黒いスカートの下にちらっと見える色。ソロ順で、
（一番）
峯岸みなみ　青　　　　　村山
大島優子　　緑　　　　　大島
宮澤佐江　　黄緑　　　　光宗
板野友美　　赤　　　　　相笠
仁藤萌乃　　ピンク　　　高島
藤江れいな　青　　　　　岩立
（二番）
秋元才加　　紫　　　　　茂木
野中美郷　　紫　　　　　雨宮
梅田彩佳　　黄緑　　　　長谷川
横山由依　　ピンク　　　岡田
松井咲子　　オレンジ　田名部生来　オレンジ　　　　渡辺・北
内田眞由美　青　　　　米沢瑠美　　ピンク　　　　　梅田・森山

一番の仁藤と藤江は、菊池（北澤）か中塚（篠崎）とペア、DVDでは見えなかった。
次回の13期モニター観戦は、何時？ ナッキー

指原莉乃、シアターの廊下の写真が撤去されていました（ナッキー）

指原莉乃、シアターの廊下の写真が撤去されていました（ナッキー）

指原莉乃、シアターの廊下にまだ写真が掲載されていました（ナッキー）
と書いたのは、7月26日のモニター観戦の時の記憶。

今日、モニター観戦に行ったら、一列目チームＡの右端、松原夏海の右には、
指原莉乃の写真はなく、
写真を撤去した証拠のような、両面テープの跡が残っていました。

先週、見た、指原莉乃の「HKT48」のクレジット入りの写真は、幻だったのでしょうか。
見た記憶は確かにあるのですが、指原莉乃の写真のないチームＡの列を見ると、記憶が正しいのか不安になってきます。

HKT48は腰かけで、AKB48に戻ってくる前提なら、堂々と写真を飾っておけばよいのに。秋葉原の廊下で、指原莉乃の写真を見たいファンも多いと思う。

撤去の理由は、HKT48に対して失礼だから、でしょうか。
掲載するなら、SKE48、NMB48、HKT48全員を掲載しないと不公平ということでしょうか。

ナッキー

るりりんの生誕祭（KC）

るりりんの生誕祭（KC）

石田優美のモバメ21:26受信によると
お疲れ様です。
今レッスン終わりました！
今日るりりんの生誕際でした！
を読ませていただきました！

生誕祭の後に、レッスンがあった。つまり、昼の公演の後で、レッスン。体力的に大変ではないのかな。
モバメからは、生誕祭で、手紙を読んだのか、「今日はるりりんの生誕祭です」の掛け声をかけたのかが、分かりません。Google+には、「手紙を読ませて頂きました」と書いてある。

アイドルの夜明け公演の出席率の高い、東由樹と山本ひとみがバックダンサーだったのは、西澤瑠莉奈の生誕祭には、石田優美と二人で出演させるという計らいがあったのでしょうか。KC

石田優美のモバメに一喜一憂シリーズ
6月9日、メールの件名、Subの欄に、ゆうみん独特のタイトルを書いたらいかがでしょうか。
7月17日モバメ、石田優美が私の返信を読んだのかと妄想、名前入り一通目
7月18日モバメ、「鼻つまってる！いやや　どうやったら、直せるか？　教えて　返信待ってるね」
7月22日モバメ、名前入り二通目、ブログ読みました。子供っぽい優美さんがタイプです。
7月26日モバメがくるように・おまじない
7月26日モバメ、「最近メール送ってなくてごめんなさい！これからは、きちんと送ります」
7月27日モバメ、ファンを増やすのがGoogle+、推しを増やすのがモバメ。
7月28日モバメ、タイトルが「ゆうみん★」、購読者のプライベート初質問、写メ3つ

前田敦子のファンはいないのだろうか、アイドル時代は、「ものすごかった」（KC）

前田敦子のファンはいないのだろうか、アイドル時代は、「ものすごかった」（KC）

ときめき研究家氏は「苦役列車」観戦記で、
前田ファンは一体何をしているのだろう。総選挙でお金を使うこともなかったはずなのに、ＣＤ1枚とほぼ同じ料金で鑑賞できるのだから、２回、３回と繰り返し見ればいいと思うのだが。
という疑問を書いている。

コメント欄で、
daigen氏は「日頃「会いに行ける～」と実際に会える（見れる）のが当たり前（？）なAKBを画面を通して見る価値は彼らにはないのではないでしょうか？」
と、「会いに行ける」アイドルは、「会いには行きたいけど」「映画にでていても興味がない」アイドルになってしまった弊害について指摘。

kizudarake氏は、「好きなアイドルが出ていても、見たくない映画は見ない」「もっと、楽しげな映画（例えば同年代の大学生や社会人の役、ファンタジー等）であれば、もっと観客は多かったのではないかと思います。」

ピーナッツ氏は、自分だったら、好きなアイドルの出演映画はどんな映画でも見ると。

私の意見は、
「好きなアイドルの出演映画はどんな映画でも見る」人は少数。好きな俳優が出ていても、見たいと思えない映画は見ないのが普通。
前田敦子自身に、アイドルとしての、女優としての、芸能人としての魅力がないから、「苦役列車」でも、「もっと楽しげな映画」でも、彼女の人気で、映画観戦者が増えることはない。
言い換えると、
前田敦子の人気というのは、AKB48のセンター故の人気で、前田敦子個人の人気ではなく、実体がない。

こちらのニュースには、
　『苦役列車』は、原作者の芥川賞作家・西村賢太氏が「どうしようもなくつまらない映画」「原作者として名前を連ねるのも不快」などと酷評。さらに前田をヒロイン役に起用したことにも「柏木由紀さんの方が理想だったんですけど」などとバッサリ斬り捨てるなど、公開前から穏やかではなかった。

もし、柏木由紀が主演だったら、
初めての映画主演のゆきりんを見るために、もっと客は多かっただろう。
私は、柏木由紀の人気には、実体があり、前田敦子の人気には、実体がない、と感じる。

たとえると、今、突然、AKB48が解散したとして、
芸能界で仕事がきて生き残るのが柏木由紀で、仕事がなくて引退するのが前田敦子。

これは、私がアンチ前田敦子だからの意見ではない。
実体がないのに、選抜総選挙で、1位、2位、1位を続け、AKB48の顔でありつづけた前田敦子は、AKB48を離れてから急降下すればするほど、本質的なアイドルとして、ものすごかったということ。

論理的に分かりにくいかもしれないが、
たとえば、長山洋子のように、アイドルになるまえから、三味線・演歌の素養があり、アイドルを辞めたあと演歌歌手として芸能界で生き残ったのは、「ものすごく」ない、
新田恵利のように、アイドルとしてしか評価されず、アイドルを辞めた後芸能人としての価値を失ったアイドルの方が、それだけ、アイドル時代は、「ものすごかった」という意味。

長山洋子は、実力があったのに、アイドルになった。
新田恵利は、実力がなかったのに、(実力がなかったから)、アイドルとして、ものすごかった。
KC

指原莉乃、シアターの廊下にまだ写真が掲載されていました（ナッキー）

指原莉乃、シアターの廊下にまだ写真が掲載されていました（ナッキー）

先週、モニター観戦した時に、チームＡの列の一番右に、
HKT48
指原莉乃

と写真が廊下の壁に掲載されていました。
「移籍しても、復帰することが約束されている」そんな感じで。

補足：公式ＨＰのメンバー情報をチェックしましたが、指原莉乃はいません。

平嶋夏海は即刻解雇（←公式には辞退だけど実質的には）なのに、
同じような罪の重さで、指原莉乃は活躍していて、不公平ではないかという意見を聞きますが、

恋愛禁止は本当に適用されているという伝説のために選ばれたのが、平嶋夏海で、
恋愛して（それがばれても）アイドルとしての価値は下がらないという伝説のために選ばれたのが、指原莉乃。

私は、恋愛自由にして、その前提でアイドルとしての魅力を競うべきという考えなので、
指原莉乃には、今後、是非成功して前例を作ってほしいし、（秋元才加と菊池あやかはすでに前例を作ったと言えるし）、
指原莉乃だけでも、過去の恋愛を理由として、解雇とならなかったことは、よかったと思います。

ナッキー

指原莉乃 7/23指原莉乃壮行会(総選挙分析ライター)

指原莉乃　7/23指原莉乃壮行会(総選挙分析ライター)

指原莉乃の壮行会が7月23日（月）に秋葉原のAKB48劇場で行われた。抽選に応募したもののハズレテしまったので、ON DEMANDで配信を受けて見た。

当日は「目撃者」公演をベースに、後半からは指原壮行会用にアレンジした組み立てとなっていた。

明るく盛大に祝福されて送り出してもらったので、大変めでたしというところだろう。


＜出演メンバー＞

岩佐美咲/多田愛佳/大家志津香/片山陽加/倉持明日香/小嶋陽菜/指原莉乃/篠田麻里子/高城亜樹/高橋みなみ/仲川遥香/中田ちさと/仲谷明香/前田敦子/前田亜美/松原夏海

<曲目>
「ミニスカートの妖精」（前座ガールズ）：長谷川晴奈、佐々木優佳里、他1名　
overture
「目撃者」：AKB48チームA
「前人未踏」：AKB48チームA
「いびつな真珠」：AKB48チームA
「憧れのポップスター」：AKB48チームA


MC：チームA出演者全員
(前田)今日は普通の公演とは少し違いますね。今日は先日HKT48に移籍をしました指原莉乃ちゃんの壮行会です。みなさん楽しく盛り上がって、さしこをお見送りしてほしいなと思います。楽しんでいきましょう。今日のお題は指原、よろしくお願いします。それでは早速自己紹介しましょう。指原お願いします。

(指原)今までは毎日みなさんに会っていたのですが、最近会っていなくて、何をしているかわからなくてグーグルプラスで情報を知るというファンの人と同じような状態なので、最近のことを教えてください。
(指原)大分県出身さっしーこと指原莉乃でーす。ありがとうございます。タモリさんてすごいわ。指原は27時間TVに出させてもらって、ローラさんと楽屋がいっしょだった。2人だけではなくて5人ぐらい一緒だった。そこに秋元先生がフジＴＶにご挨拶にいらっしゃった。わたしの楽屋にも来てくれた。みんな秋元先生が来てくれたので、いっせいに立ち上がっておつかれさまですとあいさつした。指原もおつかれさまですと挨拶した。ローラさんの関係者もローラご挨拶しようかって、あっローラさん挨拶するんだ、秋元先生も「秋元です。」と挨拶すると、ローラさんは「ハーイ、わかったＯＫありがとう」と言った。本当に心臓止まった。秋元先生びっくりしていた。今日は明るく元気に楽しくがんばっていきたいと思います。

(高城)指原は福岡に行って忙しいのはわかっているけれど、ずっと犬を見に家に来てと（指原に）言っている。最近は犬に洋服を着せるのが好きで、今はゆかたを着せています。
(前田敦子)おとといから断食を始めた、二日間食べていません。三日、明日で終わりです。全然元気ですよ。もし、今日倒れたら笑ってください。いい感じでやっている、健康的で、メンバーがそれに食いついている、だからみんなに広げて痩せたら良いじゃないですか、そんな感じです。
(仲谷)ＡＴＸというアニメ専門ＴＶで主役をやった。AKB0048はいったん終わったが他局ではまだやっているので見ていただきたい。ラジオも8/3から始まるので聞いていただきたい。
(倉持)さっしーがHKTに行く前にひとつ入ってきたいことがある。7月20日でうちの父が60歳になりました。誕生日プレゼント待っていますのでよろしくお願いします。
(岩佐)：おとといにオールナイトニッポンゴールドの収録をしたので是非聞いてください。
(小嶋)私は「メグたんって魔法使えるの？」という日テレの深夜ドラマの撮影をしていて、福田雄一さんという脚本と演出が（指原の）「ミューズの鏡」といっしょで、指原のこと大好きなんだろうなぁという話をいっぱい聞いている。特によく言われるのが「朝６時の指原はブサイクだ」と言われるが、わたしは（指原を）すごくかわいいと思っています。
(高橋)さっきたこ焼きを食べたので歯にたこ焼きがはさまっているかもしれない。スラムダンクを読破しようと思っているが、なぜか30巻がないので家の中を捜して読むつもり。
(中田)私はハムスターを飼っていて、さっきあきちゃが言っていた洋服を着せるのをハムスターでやりたい。お散歩させたくて毛糸で足とか結んでいる。
(多田)Rの法則の収録が楽しい。あみちゃんと私とすーちゃんとミャオの4人でNHKのEテレでレギュラー番組をやらせてもらっている。さっしーに言っておきたいことがある。博多に行ったら推し変しないと言っていたのに、あいつはこないだ博多で公演をやったら、ファンのひとから指原は浮気していたと聞いて最悪と思いました。
(松原)さっしーがHKT48に行ってからメンバー内で親友を作らないと言っていたしーちゃんと親友になることができました。
(大家)思いつきで三線（さんしん）を始めた。沖縄が好きで、夢を見て三線買おうと楽器屋さんに行った。楽器屋さんからはウクレレを薦められたが、三線をひきたいと何度も言って買ってきて練習をしている。うまくなったら指原に捧げる曲でも作ろうかなと思っています。
(篠田)昨日の深夜に衣替えを始めようと思って冬服をしまい始めてやっと夏物を出してきた。出し始めると集中力がすごくて朝の6時ぐらいまでずっとやっていた。最近の集中力はハンパないということです。
(仲川)先日、歯医者さんで親知らずを抜いたが、それがまだ腫れていて滑舌が悪い。さっしーに言いたいことがある。さっしーは私より年下なのに私を子供扱いしてくる。なのでさっしーがHKT48に行って次にまた会う時にはおとな扱いされるようにおとになりたいなと思いました。
(前田亜美)うどんを食べたら奥歯が欠けてしまって、ハバアかという感じなんですけれど。本当にびっくりした。
(片山)とあるロケで高さ10メートルから飛び込めるか、飛び込めないかというチャレンジをして2時間かけて飛べた。着水に失敗して、お尻から落ちて本当痛かった。着水には注意してください。


「腕を組んで」：仲谷、前田敦子、倉持
「炎上路線」：高城、指原
「愛しさのアクセル」：高橋
「☆の向こう側」：中田、小嶋、多田、岩佐
「サボテンとゴールドラッシュ」：大家、片山、前田亜美、篠田、松原、仲川


MC：高城、指原、高橋
（高橋）指原、福岡行ってみて、どう？
（指原）めっちゃ、ご飯がおいしい。心の底から。
（高城）私も昔福岡に住んでいたのでわかるので、めっちゃご飯おいしい。
（高橋）よく太っていないね。
（指原）死ぬほど踊っているから。
（高橋）どうなの。HKT48さんの公演？
（指原）すごい。知っているか知らないかわからないですが、これから知っておいてほしい人がいて、村重というのがいて私の友達なんです。すごいぐいぐい来る子がいて、先日埼玉のコンサートでみんなAKBのひとに会うからちゃんとしたレッスン着きてくるじゃないですか。そのとき村重のことを知らなかったのですが、一発で覚えた。その理由は芸人志望と書いていた。そのときから村重のことを知っていた。
（高橋）すごいかわいらしい子やろ。
（指原）めっちゃかわいいよ。
（高城）私も突っ込んだ。芸人志望なの？と聞いたら、ぁぁぁぁぁと笑われた。
（高橋）ちょっとばかにされたんやろ。
（指原）早くもなめられているよ。村重はそういう子だから。ぜひ、覚えてほしい。村重杏奈。
（高橋）ほかにこの子は？ほかにいる？逸材。
（指原）咲良さん。総選挙で入っているHKTで唯一はいっている宮脇咲良さん。みなさんの想像ではロリカワ、ロリロリかわいいじゃないですか。だからもっとなんとかなんとかなんとかで、ジュースが好きだみたいな感じだと思うでしょう。もう、めっちゃまじめなの。とにかく。村重がめっちゃうるさくて、ちょっと静かにして、みんなで決めようみたいなタイプ。それがまたかわいくて、ギャップ萌えですよ。
（高橋）指原キュンキュンしているのね。
（指原）かわいい。かわいくてさわれないの。
（高橋）最年長やろ？
（指原）そう。最年長。
（高城）何歳差？
（指原）でも2歳だよ。2歳しか違わないよ。
（高橋）指原は今年、はたちだよね。
（指原）今年18の子がいる。もうすでに18。
（高城）一番年齢が下の子とは何歳差？
（指原）小六だよ。息止まるよね。その小六におばあちゃんって言われたからね。
（高橋）小六に言われちゃしょうがない。
（指原）私おばあちゃんだったら、（高橋は）もっとおばあちゃんですよね。化石だよ2人。でもね、一応若いふりをしている。
（高城）すごい気になっているだけれど、その小六の子たちと踊るじゃん、足腰こないですか？
（指原）正直きているよ、マジで。
（高橋）マジか？
（指原）（足を大きく振り上げて）こんな踊りだから。
（高城）私も見たことがあるんですよ。映像とかで。みんな（大きく屈伸して）こんなんですよ。
（指原）公演中スクワットを10回はしている。
（高橋）このフリきついというのはどれ？
（指原）いっぱいある。
（高橋）ついていくからやってみて。21ついていくから。
（指原）全部きついから言えないや。「恋の傾向と対策」というのがあって、もとのフリは、こんなんだと（松井）玲奈に教えてもらったのはこうだった。ところがみんなの勢いはこう（大きく屈伸する）なの。本当のフリと全然違うことをしている、みんな。それが若さなのです。
（高橋）あとでペイタス送っておくは。マジで。
（指原）送って。ピップエレキバンとかいっぱい送ってほしい。マジで。
（高橋）がんばってくれよう。応援するわ。応援したい。なんか自分がそこで踊るようになったら腰にくるんだろうなぁ。ドキドキするよ。
（指原）何より、私は黒髪だからまだもっているけれど、（高橋の茶髪を見て）本当にヤバイと思いますよ。私は老け顔だし、疲れ顔だから。
（高橋）疲労感がある。
（指原）間に合っていないかんじがあるけれど、茶髪はもっとヤバイ。
（高橋）顔はイキイキしている。
（指原）ヤバイよ。全然今見ても、あのなかに入るだけで、キャバ嬢のようになってしまう。今は全然違うけれど。もし、仮に入ったとしたら。
（高橋）イヤイヤ、そんなことないよ。
（指原）私たちが研究生のころに、（高みなが）来たことがあって。
（高橋）宮崎美穂ちゃんがおやすみだったので、出ちゃえと思って、ツインテールにして。
（指原）研究生のころだから何も言えなくて、だけど衝撃的だった。
（高橋）振り向く曲なのだが、振り向いた瞬間に前列の人が、びっくりしていた。そんな思い出もありましたけれど。でも、HKT48で指原、がんばっているんだろうな、というのがうかがえたのでよかったと思いました。いろいろしゃべりたいなと思うことはいっぱいありますけれど、そろそろ曲のほうに行きたいと思います。


「ヘビーローテーション」：AKB48チームA（指原センター）
「言い訳メイビー」：AKB48チームA
「真夏のSounds good！」：AKB48チームA


MC：篠田、小嶋、前田敦子、倉持、仲川、松原
（倉持）さっしーからお題をもらっていて、最近のちょっとした悩みについてです。
(仲川)私はたちになって、TVとかいろいろ出れるようになった。でも、夜遅くなるTVとかの収録に全然呼ばれない。夜、大丈夫なのに、特にオールナイトニッポン、私一回も出たことがない。いつかは呼んでいただきたい。
（松原）生放送だからじゃない。編集がきかないから。私はすごい食べてしまう。暴飲暴食。これをどうしたらいいんだろうと思う。
（倉持）最近、お風呂の排水溝を掃除するようになった。それが苦痛でしょうがない。潔癖症なので家のリモコンも触れない。新聞紙も一番最初でなければダメ。


「愛しきナターシャ」：片山、指原、大家
「それでも好きだよ」：指原莉乃


MC：岩佐、多田、中田、仲谷、前田亜美
（多田）さっしーからもらったお題はそれでも好きなことです。
（岩佐）妹が好きですきでしょうがなくて、シスコンはまずいと思ってやめていたんですがダメでした。高一なんだけど、世界で一番かわいいと思う。妹が持っている靴とかかばんとか全部私があげたものです。妹の制服姿がすごくかわいくて、寝た後に妹の制服を着ちゃった。
（中田）ちくわのいそべ焼きが大好き。それでも好きだから食べる。
（多田）スキスキと言われるとウザイけど、ワサミンから好きと言われるとそれでも好きですね。親友として好き、相談にのってくれたりして、頼りにしている。
（多田）今日は指原莉乃さんの壮行会ということである方をお呼びしています。ここからはそのある方に登場していただきましょう。どうぞ。


「手をつなぎながら」：HKT48
「チャイムはラブソング」：HKT48


（高橋）イェーイ、HKT48のみんな、ありがとうございます。楽屋のモニターで見さしてもらったんですが、えげつないね。首ぶっとぶんじゃないかと思った。
（篠田）えげつないじゃない。かわいいってことだよね。
（高橋）本当にすごかった。しーちゃんどうだった。
（大家）超一生懸命で、髪の毛すごい振り乱していて、指原の研究生時代思い出しましたよ。
（篠田）（指原に）戻ったみたい？
（指原）戻ったみたいな感じがしますよ。若くなったしょ。
（篠田）モニターで見ても指原わかるくらい。
（高橋）指原オーラが出ていた。
（指原）いいことでしょ。
（高橋）やっぱり、このなかに混じるのはすごいな。
（指原）あれが村重。
（村重）ハイ。村重でーす。ありがとうございます。
（高橋）村重ちゃん、めちゃかわいのにな。
（篠田）大きくなったね。
（高橋）お母さんみたいだね。
（村重）ハイ。そうです。
（指原）すごいんです。性格が。大丈夫？一発何か残していく。ＡＫＢのひとに。
（村重）じゃあ、一発芸してもいいですか。
（高橋）やりなさい。そんな子なの？
（村重）いきまーす。蝉の気持ち。2週間の命です。
（前田敦子）もう一回。もう一回。違うやつ。
（指原）いっぱい持っているから。
（村重）じゃあ、博多名物のメンタイコをやりたいと思います。いきます。メンタイコ。焼きメンタイコ。
（篠田）違いがわからない。
（高橋）HKTってこわいな。
（篠田）勢いで来るね。
（指原）これからAKBINGO!もどんどん攻めていきたいと思います。
（高橋）ドキドキするわ。本当にかわいくて勢いがあって、指原負けずにがんばっているな。汗だくのここの汗が皆さんには見にくいかもしれませんが。本当に大変なことになっています。がんばっているね。
（指原）がんばります。
（高橋）ということで指原壮行会残すところあと2曲となりました。最後の2曲は出演メンバー全員で歌わせていただきたいと思います。


「会いたかった」：AKB48、HKT48
「桜の花びらたち」：AKB48、HKT48


（高橋）指原莉乃あてにある方からお手紙をいただいています。これをシーちゃんに読んでもらいます。
（大家）胸元から手紙を取り出して、皆、「まじでー」
「莉乃ちゃんへ、今日は劇場公演に行きたかったのですが、お仕事の都合上行けなくて残念です。想像もしてなかったHKTへの移籍、驚きました。これからもずっと隣でしょうもないことでも笑い続けると思っていたから、莉乃ちゃんはただHKTに行くわけではありません。だから、たださみしいというのはなにか違うような気がして、すなおにさみしいとは言えません。でも、博多に行くからといって私たちの関係は変わらないと思います。今後いっしょに作る思い出がもしかしたら以前よりも少なくなるかもしれないけれど、今までの思い出がなくなるわけではないし、減るわけではありません。遠距離にはなりましたが、距離に負けるような関係ではないと思っています。そして莉乃ちゃんはどんな環境でもしっかりがんばれる子だと思っています。離れていても莉乃、里英はガチ、それでは最後に博多から東京に戻ってくるたびに、いろいろな種類のメンタイコのお土産をお願いします。チームB 北原里英」

（指原）あ～びっくりした。でも、すごくうれしいです。それをしーちゃんが読むというのは、また、うれしい。AKBを離れるのはすごく寂しいのですけれど、HKTのメンバーともすごく仲良くなっているし、HKTの劇場にもたくさん出るうえでみなとちょっとずつだけど絆も深まっている気がして。みんなさっしーさん、さっしーさんと言ってくれて。絶対に仲良くなれないんだな、と思っていたんだけれど、こうやってすごくみんな仲良くなれたと思っているし、すごく前向きで。さっきの公演見ててくれたら思ったとおもうんですけれど、すごく前向きで絶対に泣かないと思っていた。やっぱり、いっしょに住んできたメンバー、上京してからしーちゃんと北原と中西優香とみこはずっと昔からいっしょにがんばってきたから。もうしーちゃんとこのステージに立てないと思うとすごく悲しくて。もちろんチームＡとのメンバーと立てないのもすごく悲しくて。
（高橋）大丈夫だよ。
（指原）今何を言っても波紋を呼ぶから。これで最後のステージじゃないし、もしかしたらいろいろな形でAKBにも出してもらえることがあると思うし、悲しいですけれど、私自身前向きですし、だってみんなともめちゃくちゃ会っているじゃないですか。だから大丈夫なんですよ。すごく前向きです。
（高橋）指原自身もみなさん見てもらったらわかるようにすごく前向きですし、ただ、この涙は改めてこのステージに立つと込み上げてきたりとか。AKBに7年間といういろいろな思い入れが指原の頭の中でグルグル回っている結果だと思います。本当に開拓者というのは不安がつきものだと思います。指原がHKT48のみんなの中にとけ込んでいけるかという不安が最初にあったと思うし、HKT48のみんなも不安だったと思います。指原が来たことで今までみんなが作ってきたなかに指原さんが来てどうなっていくんだろう。彼女たちの不安もあると思うし、ただ、いろいろな相乗効果で指原がはいったことでみんながまとまることがあるし、みんなが指原から学ぶことがあると思うし、私自身もチームＡとしてメンバーが離れていくのは、本当はとても寂しいですけれど、だからこそ、がんばってほしいと、胸を張ってHKT48の指原莉乃ですと言ってほしいなと思っています。なので是非、皆さんも彼女の背中を押してあげてほしいなと思います。彼女はヘタレというキャラですが、本当にヘタレかどうかはわからないですよね。実際、本当はすごい強いやつだと思っていますし、同じメンバーなら指原の強さを見てきたと思うので、私たち自身は心配をしていません。だからどうかみなさんも今日をもちましてこの劇場のステージにAKB48としては最後になりますが、是非、これからも仲間ですので、応援してあげてほしいと思います。これからも指原莉乃への応援、AKB48グループの応援をよろしくお願いします。
（指原）本当に私悲しい気持ちはもちろんあるんですけれど、今、ものすごく元気なんですよ。なので、こうやってみんなが笑顔で送り出してくれる、みんなが笑顔で迎えてくれるということにすごく感謝しています。ファンの方がこうやって集まってくれるということにもすごく感謝しています。なのでこれからも私は全力で頑張りたいと思いますので、これからも是非よろしくお願いします。
（高橋）最後に皆さんもこうやって集まってくださったわけですから、指原がんばれ、という一言を指原にあげましょう。
（指原）おー、やった。
（高橋）指原
（ホール全員）頑張れ！
（指原）ありがとうございます。がんばります。
（高橋）最後の挨拶するぞー
（指原）せーの、せーの　ありがとうございました。これからも指原莉乃、HKT48の応援よろしくお願いします。
120723指原莉乃壮行会映像

以上

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レッツゴーヤング（ナッキー）

レッツゴーヤング（ナッキー）

─────────────────────────────────
レッツゴーヤングコンサート 2012　東京公演　プレオーダーのお知らせ
─────────────────────────────────

1970年代から80年代にかけて、
世の若者の多くを日曜夜のテレビの前から解放しなかった
人気歌謡番組「レッツゴーヤング」がコンサートで復活！

おなじみ太川陽介、石川ひとみの司会者二人はもちろん、
時代を彩ったアイドルたちがこのコンサートで一堂に会します。

口ずさんだあの歌、憧れだったあのひと…。
当時、ブラウン管の向こう側に思いをはせていた永遠の青春男女に贈ります！

▼公演詳細・お申込みは下記のURLからどうぞ
http://cc.eplus.jp/c/tl?i=h26Pr3Q2WP9Utasd

公演日・会場：
9/23(日)17:30開演　NHKホール (東京都)

司会：太川陽介／石川ひとみ

出演：大場久美子／西村知美／早見優／南野陽子／森口博子　and more

感想：相撲の千秋楽と重なるので見に行けない。ナッキー

秋元才加、いじめられている君へ（ナッキー）

秋元才加、いじめられている君へ（ナッキー）

朝日新聞のシリーズ記事「いじめられている君へ」で秋元才加が書いている（インタビューの編集記事かもしれない。）
秋元：AKB48に入ってからも、大柄で、正当派アイドルの体つきではない自分が嫌でした。

秋元：
ファンとの握手会で、
「自分に価値があるのか分からない」との悩みを打ち明けてくれる人もいます。
短い時間なので相談には乗れないけど、一歩踏み出して話してくれる勇気がうれしい。
独りで悩まず、自分の想いを話してみて欲しい。親でも先生でも友達でもいい。

握手会でアイドルに悩みを打ち明ける、相手が秋元才加だからできるのか、
多くのファンが、いろいろなメンバーに、悩みを打ち明けているのか。
悩みを打ち明けられたメンバーは、どのように対応しているのか。
そういうファンに対応の仕方を、運営はメンバーに指導しているのか。

この新聞記事を読んで、秋元才加に、悩みを打ち明けよう、と思ったファンがいると思います。
握手会で悩みを打ち明けてもよいというメッセージ？

ナッキー

石田優美モバメ、今日は、17:05受信、タイトルに記載あり。（KC）

石田優美、今日は、17:05受信、タイトルに記載あり。（KC）

本日のモバメには、これまでにない、いくつかの特徴があった。
まず、私の返信を。私のプライベートは、彼女だけに明かすのがよいかと思い一部伏字。

優美さま
タイトルに、ゆうみん★と書いてあるので、すぐにモバメ来た！と分かりました。今日はXXを見てXXXに行きました。KC

特徴その１：
タイトル、メールのSubのところに、「ゆうみん★」と書いてあった。
私が彼女のモバメに、タイトルを書いたらどうでしょうと提案したのが、6月9日。
初めて、タイトルに、「こんばんは♪」と書いたモバメが来たのが、7月17日。
その後は、タイトルなし、ケイタイメールには、「無題」との表示が続いていた。

タイトルに「ゆうみん★」と書くのは、とても大事だと思う。
私は、NMB48モバメは、石田優美に操をたてて、彼女一人しか購読していないが、AKB48はアイドル研究のために、好きでない・興味のない研究生でも1回は取ることにしている。
興味のない研究生のモバメが面白くて、ファンになる経験をしているから。
つまり、毎日大量のモバメを読んでいる。
メール受信ボックスの中で、石田優美からメールが来たときの喜びは、他のモバメを大量に受信しているからこそなのである。
これから、「ゆうみん★」と書き続けてくれれば、より早く、石田優美からのモバメを見つめることができる。

特徴その２：購読者の名前入り、これは三通目。名前の直後に、購読者本人への質問は初めて。

KCさん、今日何しましたか？

特徴その３：写メが三つ。
AKB48のモバメは、写メが一つしかつかないので、初めての経験。
最初の写真のところでモバメは終わりかと、最初は思った。文章も完結しているし。
ケイタイからパソコンに転送して、パソコンで読んだ時に（スクロールしなくても一つ目の写メの続きの文章が目に入ったので）気がついた。

感想：今日のモバメは、いままでの中で最高傑作。何より、石田優美本人が楽しんでモバメを書いているのが伝わってくるのがよい。KC

こんにちは♪
インテックス大阪で、
握手会終わりました！
とっても楽しかったよ
KC さんは
今日何しましたか？
今日の私服大人っぽいでしょう
＜一つ目の写メ・服だけ＞
エア握手
＜二つ目の写メ＞
してください。
明日も、
握手会がんばります！
今からレッスンいってきまーす！
＜写メの添付あり・三つ目＞

石田優美のモバメに一喜一憂シリーズ
6月9日、メールの件名、Subの欄に、ゆうみん独特のタイトルを書いたらいかがでしょうか。
7月17日モバメ、石田優美が私の返信を読んだのかと妄想、名前入り一通目
7月18日モバメ、「鼻つまってる！いやや　どうやったら、直せるか？　教えて　返信待ってるね」
7月22日モバメ、名前入り二通目、ブログ読みました。子供っぽい優美さんがタイプです。
7月26日モバメがくるように・おまじない
7月26日モバメ、「最近メール送ってなくてごめんなさい！これからは、きちんと送ります」
7月27日モバメ、ファンを増やすのがGoogle+、推しを増やすのがモバメ。

「雷神」俳優座劇場、近野莉菜・小原春香（ナッキー）

「雷神」俳優座劇場、近野莉菜・小原春香（ナッキー）

7月27日（金）から5日間の公演。土曜の13時、2回目を見ました。
チームＢ近野莉菜、元チームＢ・SDN48小原春香が出演。
当日券を買いました。6000円。私が買った時残り5枚くらい。
俳優座劇場は、平嶋夏海・仲川遥香の舞台を見た横浜本多劇場（←秋葉原のシアターより小さい）よりは大きく、内田眞由美の舞台を見た六行会ホールと同じくらいでしょうか。

近野莉菜は、主人公の妻という役。
芝居後の、アフタートークショーでは、演じている本人の年齢が、近野19才、男優30才と言っていました。
近野莉菜のセリフはよどみなく、練習を入念にしましたという成果は出ていた。

彼女の演技は、アイドルの演技に共通する弱点を感じました。
アイドルにとって大事な笑顔のイメージが消えていない。
シアターで踊り・歌い・MCする近野莉菜
武士の妻役なので着物で演じる近野莉菜
終演後のトークショーで語る近野莉菜、いずれも同じ近野莉菜という印象でした。

一方の小原春香は、娼婦（キャバクラ嬢？）という現実の彼女とはかけ離れた役で、おバカな子だけど、真面目なセリフもあり、「演技している感じ」があふれていました。

自然な近野莉菜、わざとらしい小原春香
演技が初歩的に見える近野莉菜、ベテランに見える小原春香
70年代にたとえると、山口百恵的な近野莉菜、桜田淳子的な小原春香。

お芝居は、チャンバラの場面が多く、私の好きなタイプではありませんでしたが、最後に思わぬどんでん返しが。ミステリーでいうところの叙述トリックでしょうか。
トークショーで、ツイッター・ブログにネタばれを書かないで下さいと言っていましたが、最後にネタが分かった時に、あれれ？？？、と思いました。
たとえると、被害者甲を殺した犯人は乙だと明かされたけど、乙は甲が殺された時に、別の場所にいたのに、何で殺せるの？、合理的に説明がつかない、という感じ。

本日は、HKT48が当たれば、福岡まで行くつもりでしたが、外れたので、観劇の後、プールで泳ぎました。
アイドル鑑賞には体力が必要で、（特にモニター観戦）、体全体の筋肉を使う水泳が適切かと。
野球・テニスのような、体の一部を酷使するスポーツは50才を超えると不適切になりつつあります。

ナッキー

AKB48の人気が頂点をすぎたという兆候（書記：ナッキー）

AKB48の人気が頂点をすぎたという兆候（書記：ナッキー）

ブログライター仲間での会話。
選抜総選挙ライター：有吉AKB共和国の視聴率が低迷。番組の時間帯が変わってからが苦戦。次のクールはなくなるかも。
ナッキー：13期研究生を見ることができる貴重な番組なのに。

KC：始まったころは、9期研究生。研究生に力があった。
ナッキー：9期研究生は力があったのに、チーム４が不振なのは何故。

KC：アイドルとしてのピークがすぎてから、世の中に出るから。AKB48のシステムそのものが魅力的なアイドルを妨げている。
ナッキー：佐々木優佳里もそうなるのか？？？

選抜総選挙ライター：週刊AKBの視聴率も低迷。
ナッキー：あの番組は生で見られないので、ファンは録画して見ている。視聴率は上がらないだろうな。
KC：有吉にしろ、週刊AKBにしても、同じ時間帯の他の番組の率と比較しなくては、低迷かどうか言えないのでは。

選抜総選挙ライター：AKBingoも低迷して、てこ入れのため、最近は主力メンバー（渡辺麻友・柏木由紀ほか）を投入している。
ナッキー：7月26日モニター観戦したが、お客が少なかった。数えたら、50人くらいだった。人ごみでなく、見やすくて、よかったけど。佐々木優佳里が見たくて、モニター観戦通ったのは、一年前。その頃に比べれば少ない。月曜日13期RESET公演があるので、もう一度行ってみる。

選抜総選挙ライター：目標だった東京ドームが決まり、今年が頂点か。
KC：作り手側とファンに達成感があるとしたら、そうかも。

ナッキー：アイドルも、AKB48も、相撲や落語のように伝統芸能として生き残っていくには、頂点を越えてからが大事。
KC：人気がなくなったら、公演当たりやすくなるので嬉しいが、公演そのものがなくなっては、もともこもない。

書記：ナッキー

石田優美さんにアドバイスしたい、モバメ（KC）

石田優美さんにアドバイスしたい、モバメ（KC）

石田優美さん
より広いファンに、石田優美さんを、知ってもらうのが、Google+とNMB48ブログで、
より深くファンに、石田優美さんを、知らせるのがモバメだと思います。
ファンを増やすのがGoogle+、推しを増やすのがモバメ。

感想：二日連続のモバメ。二日とも23時台の受信。前日が「最近メール送ってなくて
ごめんなさい！これからは、きちんと送ります」というお詫びだったので、心配していた。
きちんとメールがくるかという心配と、
モバメというお仕事が、石田優美本人の負担になっていないのかという心配。
そこで、私は、想像した。
最初にブログが始まり、次にGoogle+が始まり、三番目にモバメが始まり、彼女自身がそれぞれのメディアに何を書けばよいのか迷っているのではないかと。
そんな想像を元に、石田優美へのアドバイスを送りました。
「モバメは、つかんだ推しの心を離さないため」と書いて推敲した。KC

こんばんわ♪
ちゃぷちゃぷコンサート
終わりました！
私は、バックダンサーで
出させて頂きました！とっても楽しかったです
京都でしました！


石田優美のモバメに一喜一憂シリーズ
6月9日、メールの件名、Subの欄に、ゆうみん独特のタイトルを書いたらいかがでしょうか。
7月17日モバメ、石田優美が私の返信を読んだのかと妄想、名前入り一通目
7月18日モバメ、「鼻つまってる！いやや　どうやったら、直せるか？　教えて　返信待ってるね」
7月22日モバメ、名前入り二通目、ブログ読みました。子供っぽい優美さんがタイプです。
モバメがくるように・おまじない
7月26日モバメ、「最近メール送ってなくてごめんなさい！これからは、きちんと送ります」