AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

仁藤萌乃の卒業発表をメンバーのモバメで知る(KC)

2013-02-15 12:27:15 | チームB
仁藤萌乃の卒業発表をメンバーのモバメで知る(KC)

自分が購読しているモバメではないが、7期から。
仁藤萌乃と指原莉乃が前後してチームBに昇格した時は、仁藤萌乃の方がアイドルとしての将来性は、上、と見ていましたが、
ダンスを器用に覚えられない、ところは不安でした。KC

モバメを要約引用
おはよう!
昨日の夜、
もえのちゃんの卒業を聞いて
しょぼーん(´・ω・`)ってなってました←
もえのちゃんはいちばん初めにDVDで追った先輩で
研究生公演で対角線やって
もえのちゃんのアンダーだった時に
衣装を借りたり
場所を聞いたり
いちばん研究生の時に話したの!!!!
研究生から昇格した先輩だったから
すっごく研究生のことを理解してくれてて頼ってました!!
ここ1、2年も、とある場所で
もえのちゃんとずっと一緒で
メールもたくさんしてたし
いっぱい話したなー
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「So long!」チームBがよかったところ(ナッキー)

2013-02-15 00:00:07 | 映画・芝居・ミュージカル・ドラマ
「So long!」チームBがよかったところ(ナッキー)

クラスメイト、昔の同級生(大場美奈)など、メンバーが多数出演。アイドルのドラマは、こういう学園ドラマでなくてはならないという見本。

島崎遥香は意外とふけて見えましたが、バカレアのお嬢様役より、庶民的な高校生は似合っていた。前髪が長いのが見ていて気になり、そこが印象的。

加藤玲奈の印象が昔のキャピキャピ感がなくなっていた。教師小嶋陽菜が、3人で割引のカラオケ券を、4人で割引だからと、加藤玲奈を誘うところが私のお気に入りのシーン。

渡辺美優紀は、アイドルとしての現実と、ドラマの中の高校生の虚構が入り乱れて、複雑。
いや、正確にいうと、アイドルとしての虚構と、ドラマの虚構なのですが、釣り師みるきーが、ファンにとって現実の一部となっていると認識。

チョイ役では、片山陽加と竹内美宥が印象に残りました。

チームAのタイムスリップものは、アイドル映画の定番で、東京少女の夏帆が傑作でした。
この映画は2008年3月上映。ブログを書き始める3か月前。

チームKの愛し合うもの同士の誤解。大島優子の「私のピアノが面白くないのは、あんたのせいだから」と怒るシーンがよかった。

ナッキー
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