AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

『チューインガムの味がなくなるまで』は、新たな青春ノスタルジーものの名曲。(ときめき研究家)

2014-08-31 17:00:00 | ときめき研究家
『心のプラカード』とカップリング曲を合わせると、何と8曲。全て入手して聴き込んでいる。
まず真っ先に気に入ったのは、アップカミングガールズの『チューインガムの味がなくなるまで』だ。

一聴してわかりやすい青春ノスタルジーもので、私の好きなパターンである。
学生時代に仲間たちとよく行っていたボウリング場を久しぶりに訪ねると、家具の大型店に変わっていて、あの日噛んでいたチューインガムはもう味がしないという内容だ。
金曜の夜にTバード(フォード車)でボウリングに通っていたというぐらいだから、運転免許と外車を持っている、結構リッチな大学生グループだったのだろうか。それともこの歌の舞台はアメリカなのかもしれない。グループの中には好きだったポニーテールの彼女もいて、でもその恋は成就しなかったようだ。大人になって再訪した今回の動機は、センチメンタルジャーニーか。

これまでのAKBグループの歌に使われたモチーフ、アイテムを盛り込んでいるのは、いつものサービスだ。
まずボウリング場は、SKE48『ボウリング願望』でも楽しいグループ交際の舞台となっていた。『ボウリング願望』の彼らは高校生だった。その歌ではピンが弾ける音が効果音として入っていたので、今回は「音がしない」のだが、聴き手の心の中ではその音が鮮やかに聞こえている。
「ガムを噛む」のはSDN48『負け惜しみコングラチュレーション』のカップルにとって大事な行為だった。『チューインガムの味がなくなるまで』の彼も、トレードマークのようにいつもガムを噛んでいるようだ。
町の景色が変わっているという感慨は『Seventeen』や『鈴懸なんちゃら』でも歌われていた。ボウリング場が家具の大型店にというのは、地方都市にありがちの光景だろう。

それから、五感を刺激する歌詞だ。
Lが切れた「ネオン」「揺れるスカートの裾」(視覚)、彼女のポニーテールが「甘い」(嗅覚)、チューインガムは「味がしない」(味覚)、ピンが弾ける「音がしない」(聴覚)。五感のうち触覚の描写だけがないが、当時も彼女と手は繋がなかったということを暗示しているのだと思う。

1つだけ歌詞に残念な所がある。
大サビで「いつか青春も(チューインガムのように)捨てる日が来る」と歌っているが、これは蛇足だと思う。味がしなくなったガムを「どこに捨てればいいの」と直前に歌っていて、それだけで充分青春の終わりを暗喩していて印象的なフレーズだ。その上に直接的な「解説」を加えている形になっているので、興ざめなのだ。
それに「青春を捨てる」という言い方も、あまりいい気持ちがしない。ガムを捨てることに喩えているからの表現だが、敢えて明示的にそう歌う必要もなかったと思う。

曲調は明るく元気で、それが余計にノスタルジックな気分にさせる。
1音1音押し込むように歌うサビのメロディーが力強くて、すぐに覚えてしまった。反面、Aメロ、Bメロは淡々と流れて印象薄いが、それはそれでメリハリがついていていい。
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平島夏海の舞台を見に行きたい(ナッキー)

2014-08-31 16:54:36 | 平嶋夏海
平島夏海の舞台を見に行きたい(ナッキー)

9月4日、5日、6日、7日、10日、13日、14日
『Kiss Me You ~がんばったシンプー達へ~』

松原夏海も出演。ナッキー


平嶋夏海ツイートで知りました。
@nacchan_h0528: 最後の稽古終わりました✩
千秋楽まで気を抜かず突っ切ります!!
KissMeYou ~がんばったシンプ―達へ~
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これは不思議な、受験生アイドル、Study☆Stars

2014-08-31 16:12:08 | 現代のアイドル
これは不思議な、受験生アイドル、Study☆Stars

アイドル仲間から教えてもらったアイドルイベント。
日本一ファンの年齢層が低いアイドルイベント (受験生が多いから)
日本一静かなアイドルイベント (アイドルが勉強しているところを見せるから)として有名だそうです。

オーディションの告知

↓イベントの案内。今日は参加しませんでした。ナッキー

テーマ:定期自習イベント
8/31(日)定期自習イベントの詳細です。
ご予約は、peatixで受け付けております。

http://peatix.com/event/50109/view

よろしくお願いいたします。
【spring closet 定期自習16~19限目】
日時:8月31日(日)10 時20分(開場は10時15分)~16時40分
場所:東京・竹橋 パレスサイドビル9階 東コア マイナビルーム2F-S
(〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1)
最寄駅:東京メトロ 東西線竹橋駅(1b出口直結)

※入場無料
※PC使用可能席有り、電源利用可
※ビル内の飲食店、コンビニ等は日曜日お休みですので、昼食等が必要な方は持参されることをオススメいたします。
※タイムスケジュール、出演メンバー等の予定は変更する場合がありますのであらかじめご了承下さい。
※メンバーは浴衣です。

<タイムスケジュール>
10:15 開場
10:20~10:30 各メンバーの午前中やる内容の発表、ラジオ体操
10:30~11:30 自習①
11:30~11:40 休憩
11:40~12:40 自習②

12:40~13:50 休憩
・12:40(休憩の最初)~特典会、抽選会、午前中の振り返り
・13:35(休憩の最後)~ライブ、午後やる内容の発表

13:50~14:50 自習③
14:50~15:00 休憩
15:00~16:00 自習④
16:00~一日の振り返りと特典会
特典会終わり次第終了

<参加予定メンバー>
受験番号001番 工藤利彩
受験番号005番 姫川れおな(遅れて参加予定です)
受験番号007番 白井優衣
受験番号006番 ※金澤希美、四宮京、高橋乃愛はお休み予定です。

<予約について>
自習座席の予約券は、10時15分の開場時にのみ有効となります。その後は先着順となりますのであらかじめご了承下さい。
ライブ、特典会のみの参加も可能です。

<自習時間の概要>
・4時間自習です。
・自習時間中の私語、食事等は原則禁止とします(臨時の場合は個別に対応いたします)。
・読書、お仕事等、勉強以外のことももちろん大丈夫です。
・PCの使用は会場内のPC利用可能席でお願いいたします。
・参加はどの時間からでも可能ですが、なるべく自習開始前に入室をお願いいたします。

<4時間自習された方の特典>
4時間全ての自習時間に参加された方は、全員スタンプ会に参加できます。スタンプは当日お配りする学習記録シートに押しますので、是非ご記入下さい。
さらに、高校生以下の方で4時間全ての自習時間に参加された方には、オリジナル曲「スタートダッシュ!」のCDRをプレゼントいたします(学生証をお持ち下さい)。

<チェキ抽選会>
昼休みに、事前予約頂いた方と12時40分までにご入場頂いた方を対象に、チェキ抽選会を行います。
是非ご参加下さい。

<通算自習数の特典>
通算自習時間20時間毎に記念チェキ撮影

<その他注意事項>
・タイムスケジュール、出演メンバー等の予定は変更する場合がありますのであらかじめご了承下さい。
・会場のある建物内のコンビニエンスストア、飲食店等は当日お休みとなっております。自動販売機はございますが、休憩時間に食事をされる場合はお持込み頂くことをお薦めいたします。


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8月29日金曜日、休暇をとって座って観られるライブ三本(ナッキー)

2014-08-30 00:13:50 | アイドルの歌唱、生歌or口パク、肉声orオケ
8月29日金曜日、休暇をとって座って観られるライブ三本(ナッキー)

13時Akibaカルチャーズ劇場にて、アイドルネッサンス
初めてみました清楚な7人組。
298人の劇場が、250人は入っていてほぼ満員なのは驚きました。夏休みとはいえ平日昼間。

1曲目はオケか生歌か分からなかった。マイクと歌唱がぴったり一致していたけど音程はCDと同じには聞こえない。(CD聴いたことないけど、この歌唱ならCD取直しというレベル)
このグループはソニーがプロジュースと聞いたことあったので、下手なトラックでもCD化(ライブ用オケ)として起用するのかと邪推してしまいました。
2曲目、3曲目を聴いて、生歌と確信。ソロパート歌い出し遅れたメンバーもいたので、確信は確実に。

17時からドラッグカフェ。
OZ (アリスプロジェクト)
AKIBAドラッグカフェスタッフ 「夢みるフィフティーン」を歌唱。
スライムガールズ (アリスプロジェクト)

プロ・アマ・プロ
口パク・生歌・口パク

18時30分から、JKフライデイナイト バッキューン。
ソロ地下アイドル・望月さん
グループアイドルのメンバー・河井さん、横井さん、豊田さん
歌手でない女優・タレント:堀田さん、森藤さん
が、それぞれ、2曲歌唱しました。

歌唱力が高い順に、  堀田・豊田・望月・横井・森藤・河井
アイドル性が高い順に、河井・豊田・横井・堀田・森藤・望月

‘loopの河井玲奈さん。振り付けは大きく、アイドルとしてのパフォーマンスは素晴らしかったし、声量はありましたが、動きが激しすぎて息切れと歌唱切れ。歌唱に専念していれば、もっと高い歌唱力を発揮できたわけで、歌唱力を犠牲にしてアイドルのパフォーマンスを見せた。素晴らしい2曲でした。

河井玲奈さん、二曲目を紹介する時のMC。
「私が何歳か知っていますか」  「15歳」
「私の自己紹介MC知ってますか」 「夢見る高校1年生?」
歌った曲は、「夢みるフィフティーン」 3時間の間に違う歌手で2回。

ナッキー

⬆左から、堀田、森藤、望月、豊田、横井、河井、手前に誰かの後頭部(左からN、T、?)

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アイドルアニメ業界では、ラブライブがヒット中(読者からの情報)

2014-08-29 23:54:52 | 新聞・本に登場、AKB48・アイドル
アイドルアニメ業界では、ラブライブがヒット中(読者からの情報)

今のクールでは、ローカルアイドルをテーマにした
”普通の女子校生が【ろこどる】やって みた”
というアニメがナッキーさんにお勧めです。

HPをリンク

アイドルアニメ業界では、ラブライブがヒット中です。
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生で至近距離で、見たアイドル(女優)が芝居に出ているのを観劇しても気がつかない件(ナッキー)

2014-08-29 23:06:16 | 現代のアイドル
生で至近距離で、見たアイドル(女優)が芝居に出ているのを観劇しても気がつかない件(ナッキー)
 
7月3日に至近距離で、堀田侑愛を見たことを、彼女の写真入りで、ブログ記事書きました。

今日のJK Fridaynight ばきゅん歌祭りで、至近距離で見るの二回目。
彼女が今日歌った曲の曲名と歌手をしらべようと、ツイートを、ブログを読んだら、

私が平嶋夏海を見るために観劇した「問題のない私たち」に出演していたと判明。気がつきませんでした。
経歴を読むと、アイドルというより、女優ですが、
今日のイベントで、司会者に、「女優ですよね」と聞かれて、「そういうの、分かりません」と答えていたので、

宮崎あおいが自分はアイドルではなく女優とこだわっていたのに比べると、無自覚で、そこが可愛い。

ナッキー
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8/21(木) NMB48.チームM「RESET」公演 感想(ピーナッツ)

2014-08-29 06:00:00 | SKE48/NMB48/HKT48
【プログラム】
・檸檬の年頃 (前座ガールズ)
~overture~
・RESET
・洗濯物たち
・彼女になれますか?
・ウッホウッホホ
~自己紹介MC~
・制服レジスタンス
・奇跡は間に合わない
・逆転王子様
・明日のためにキスを
・心の端のソファー
~ユニット後MC~
・毒蜘蛛
・オケラ
・ホワイトデーには
~前・後半MC~
・ジグソーパズル48
ーーーーーーーーーーー
・星空のミステイク
・夢の鐘
・イビサガールズ→オーマイガー!→北川謙二→てっぺんとったんで!
・引っ越しました
~後説MC~

【前座ガールズについて】
まずは、”城ちゃん、ここに出てんだぁ~。ふ~ん…”
それよか、前座ガールズによる『檸檬の年頃』だ。
やっぱり、こう思っちゃったよ。いや、気になって気になってね。それは、
あまりの音程の悪さ。4人ともね…。
”そら、メロディーの最後らへん…あ~乱れちゃったな~”…
まあ、それぐらいやったら、アイドルとして、”いや…可愛らしいかなぁ~ ま、ええやん。許す許す”とか思うんだけど、あれはアカン。あのレベルは酷い。
もう 出だし最初の音から曲終わりの最後の音まで、たった1度も合うことなく、ジ・エンド。また、建て直す兆しとかもなく…終了~!
4人とも、見事なまでの 全はずしだった。
”一生懸命やってます!” なのかも知れないけど、さすがに、これ…1回、自分たちが歌った録音テープを4人全員で聴いた方がいいと思ったな。
で、対照的に、この直後の チームMによるオープニング曲『RESET』のアタマ部分…
その歌い出しは、2人歌唱→3人歌唱→16人歌唱…って、ま、流れてくんだけどさ、その3段階それぞれのアタマの音が、もうバッチリだった。
全然違う~!
ポイントは、曲の出だし, 公演曲最初の音, その日の1発目…つまりは、2人歌唱における それ…そこの段階で、バッチリと合っていたこと。その1点につきる。
ぶっちゃけ、2人での出だし…そこが ちゃんと合ってさえいると、その後の3人も, 16人も, これ…例えば、80人だったとしても もう~おんなじなんだよね。グループ歌唱の大基本だ。
120人→80人→16人→8人→4人→3人→2人…。
”2人で合わせる”ということは、”他人と溶け合う”ということ…その精神だ。で、それは、(特に、グループ, 団体によるコンサート, ライヴの場合)そのステージに対する意気込みそのものであり、礼儀だと…僕は思う。
前座ガールズの4人さん と チームMの子たちの差は、驚くほど大きい。
全ては、出だしの1発目だ。前座ガールズは、やるべきことがあるよ。そして、ハッキリしているよ。
なんか、昔、高1の時、指揮者先生にメチャ怒られたことを思い出したな…
”お前ら!何がパート練習やねん!合奏やねん! そうやって、弱いもん同士が寄りかかってなんになんねん!傷舐めあうクセついたらアカン!甘えんな!”
練習場…部屋の窓ガラスが、ビーィーン!いうてたな~あの時…コワかったなぁ~。
前座ガールズの4人さん、個人として、何かのレベル…上げた方がいいよ。だって、あのままでは…。

【もっと活かせよ!その衣装】
チームM…『RESET』からの頭3曲だったかな? とにかく、最初の衣装…カッコいいな。いや、カッコ可愛いな。
濃い目のうぐいす色がベース。そこに、タテ, 太めの白ストライプが入った ミニスカ制服風だ。
でも、このチームは、その衣装の特徴を活かしきれていない。
”この衣装を着た女の子が、これ16人揃った状態で、はたして、お客さんにどう見えてるのか?”…そこが意識できていない。俯瞰の目だよ。
あと、も1個付け加えるなら、このNMB劇場のバックの電飾は、基本、タテ配列なんだ。活かさないと。あれ…利用しないと。
めちゃ簡単なところでいうと、単純に、マサイ族的な同時ジャンプの動き。それが16人…。
体の軸(=白ストライプのライン衣装を着てる意識), 完璧な同時タイミング(初動動き出しの意識) + 自分たちの身長が、わりと(高さ的に)他のチームよりも似かよっている(平均的にそろっている)という特徴 + バックの電飾のタテ配列(お助けアイテム)。あと、動きの大きさもね…。
ぶっちゃけ、客席から見てて、”おおっ!”って思う場面, 瞬間がなかった。それらの全てを活かしきれていないと思った。もったいない。もったいないよ~。俯瞰の目だ…。
僕は、同系統の衣装…あの時のチームBの姿を思い出していたんだ。『初日』の衣装だよ。
基本的には、トリコロールの考え。紺…8割, 白…1割, 赤…1割。ちなみに、その白部分が、タテのストライプだった。ま、今回のチームMのオープニング衣装と 一緒っちゃ 一緒だな。
でも、全然違う。違ったな~。
身長もバラバラ、電飾のお助けアイテムなんてのも(もちろん)ない。ぶっちゃけ、パフォーマンス…1人1人のレベルとしては、チームMの方が 断然上だと思う。
だけど、そのジャンプのタイミングバッチリ感, 曲中のストライプの(縦)ラインの見せ方 等々。その印象は、当時のチームBの方が、はるかに、”おおっ!”だ。まあ、多少…やり過ぎの”表情逃げ”もあったけどね。でも、それだって、立派なプラスワンだ。
違いは、たった1つ。それは、あの時のチームBの子たちには、
”自分たちは、小っちゃい。だから、普通じゃダメ(A, Kに負ける)。とりあえず、チーム一丸…元気に見えるように”
そういう意識があった…ということ。俯瞰の目だよ。
で、そういうのに気づいてたら、意識してたら、体のラインとか, 体の軸とか、結果、ストライプ衣装による(全体の)縦ラインとか…バッキバキにそろってくるんだよね~。
そしたら、他のこととかも…上手いこと回転していく。もう 不思議なくらいにね。
とにかく、チームMによる『RESET』から何曲か…たぶん、1人1人は、上手なんだろうけど、全っ然 印象に残んなかった。”もったいない”という気持ちだけが、僕の心を支配していた。

【”ハァハッカッカ…”】
”ハァハッカッカ…”
とりあえず、自己紹介MC…最初に仕切る子が、直前に4曲やりきった & 全力で駆け抜けた影響で、息とか…上手く整えられないまま喋り始めたはいいが、即!玉砕する姿が、なんか 良かった。清々しかった。
ま、こういうのは、有無を言わさず、応援したくなるわ~。”待ったるよ”…とか思う…思うわ~。
ま、3人目ぐらいまでは、大変やろな。ただ、一生懸命って、やっぱ…いいもんや。
あと、自己紹介の内容(?)については、ありりんちゃん?のが、シンプルで良かったな。
なんか、お客さんの ”返り待ち” 込みで作り上げてる感じとかじゃなく、元気, 勢い, キレで…やりきったった―!って 感じ。ある意味、予定調和のテーブルには、あえて のせない感じが、より新鮮に映ったよ。
なんか1人だけ、毛色の違う感じ。よりシンプル?
とにかく、僕は、好きだな~。

【1人 見つけた…】
『心の端のソファー』で、最初…歌い出しの部分を歌った子(センターの子)…あの子 上手い。
いや、”上手い”というよりも、”カラオケ合わせ”じゃない…というか。とにかく、それを自分のものにしてる感じ。ダンスの部分も含めて、素敵やった。広島の子?

【キマらない…キメどころ】
縦ストライプの入った衣装を着て、16人全員で、半身になっての腰グニャングニャン…。
本当やったら、縦ラインとのキャップで、もっと もっと ”S字的な浮かび”があるはずなんだ…その2小節。
例えば、舞台中央に 16人全員が集まって(かたまって)、フワッフワッフワッフワッ…。右左右左…かかとだけを ゆったり速い感じで、交互に動かす(上げる)動作の繰り返し…。
本当やったら、その16人のかたまりが、なんちゅうか…ロウソクの炎のように、いや、お客さんが見てるフレーム(額縁)視野の関係でいうと、こう蜃気楼っぽく…なんか気持ち悪い感じにも映るはずなんだ…その1小節はさ。そして、(心の中で) ”うわっ!”って…。
だって、お助けアイテムも 全開でフォローしてくれてんだぜ。
右→左→右→左→右肩→左肩→右肩→左肩→右上半身→左上半身→右上半身→左上半身→グングングング―ン!…
そんなもん、お客さんから見て、”おえっ”…少しばかりの横揺れ船酔い気分にさせられた感じにならないと、ウソだよ。
アンコールの『北川謙二』で、舞台下手側, 上手側のお客さん それぞれに向かって、全員集まった状態…腰落として、右手は扇子を持った風で、それを前に突き出した感じの~~
前に小走り…すり足で9歩進んでる、前進してる…だけ? あんなのおかしいよ。その持ってる扇子で、お客さんを刺さないと。突き刺しなさいよ。
僕は、思う…
曲って、その1曲の中で、絶対にキメてほしいトコ、絶対にキメなきゃならんトコ、大袈裟に言うと、死んでもキメにゃならんトコ…あると思う。で、それは、曲のテンポの速い遅いとかは関係ないない。
とにかく、このチームは、そういう ココ!ってトコロが、ことごとくキマらない。そこが、最大の弱点だ。
「ザ・ふつう」に仕上がっちゃってる。
いや、そこそこ上手いと思うよ…歌もダンスも。上手いんだよ。でも、とにかく、印象に残らない。もったいないわ~。
全部、もうちょっとなんだよ。
”印象に残す”…。
”やり過ぎ”ぐらいで丁度いい。
”5倍動かした感覚で、実際は…1.5倍”
何かが足りない チームM。
やりようだらけだ…チームM。
だけど、公演中の1ヶ所だけ、そういう ほとんどのことが解消…”メリハリ効いてるぅ! キメどころ キマってるぅ~!”ってな部分がある。それは、
アンコールのシングルメドレーの時だ。
”ほらほら、出来んじゃん! (最初っから、肩支点からの~じゃなくて~) 肩甲骨から動かしてるぅ~。大っきい!大っきい! しかも (可動距離とか増えてるはずなのに) キレてる!キレてる!間に合ってるよ!”…
シングルメドレー、シングル曲…。明らかに、その時だけ…目の前に誰かの背中が見えてるなと思ったよ。そして、その時の記憶, 感覚。筋肉の記憶, 感覚…。精神と筋肉は、イコール…正直だ。
でも、そんなん、まずは、最初っから(公演の最初の曲から) それ出せよ! 出しなさいよ! そして、自分たちの公演でしょ?
もっと、やり過ぎなさいよ!…と。
たぶん、このチームの現状としては、この日…出ていなかった山田菜々が、いる?いない?では、全く別のチームになるんだろうな?とか 推測する。そういう理由でね…。
でも、そんなん、アカンて。
もっと、やり過ぎたらいいねん! 俯瞰の目…持ってさ。

【王道の白一色コーデ】
最後の最後…白の一色コーデは、いいな。やっぱり、いいな。
あれは、なんでしょう? 前半から、制服系, カワイイ系, セクシー系 等いろいろ見せてからの~ 白一色。それが、いいんでしょうね?
よりシンプルになっていくこと。アイドルとして… ”裸”になっていくというか? ”王道”を見せつけられて…というか? 実は、アイドル…代々受け継がれているユニフォーム…というか?
白の一色コーデ(時々、ティアラ付き)…。
クラリス? お姫様?
そう考えていくと、白の一色コーデ + ステージ(歌, ダンス)…ここが似合わなくなってきたら、また、似合わないと感じてきたら、アイドル卒業…ってことなのかもなぁ~?
ま、とりあえず、AKBの劇場公演ってのは、(1公演に)「2制服 + 白の一色コーデ」…このパターンが、すごく合ってるような気がするよ。
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8月27日 フラップガールズスクール オープンスクール

2014-08-28 22:42:12 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
6時半ギリギリに会場に到着。
見た様なファンの方が丸テーブルに座ってますが開場の案内に腰を上げないので私が一番乗り。
結局開演から5分くらいは私が観客一人と言う最高のステージ、じゃない、客席で。
途中から皆さん入場して来たので観客数は結局いつも通りの入りでしたでしょうか。

この日はフラップには珍しく歌唱練習、ボイトレって言うのでしょうか。
意外にもにさっちゃんが上手くて、マリアとちゃんちえが声量足りないのがはっきりしちゃったかな。
歌唱は練習すれば出来る様になる物だからファンとしてはあまり心配はしません。
相変わらず心配だったのはゆかっぴの怪しいダンスでした。

この日はちゃんちえの仕掛けが何も無いので握手会でそれを指摘します。
テッド:今日は何も仕掛けて来なかったね。
ちゃんちえ:私の事誤解してる、別に敵視とかしてないから。
(敵視とか言う単語が出ること自体が異常だとは思わないのか!)
テッド:(敵視発言にややビビって)エッ、俺ってエネミー!
ちゃんちえ:ちゃんと暖かいまなざしで視てるから(大丈夫よ!)
(そうだろうか。複雑な心境で後にしました。)

この日はTwitterでれいにゃんに、次の機会に少しお話ししたいとつぶやいていたので初めてれいにゃんとチェキを。
ブロマイド特典をトレードした2分間の対面チェキ権を使いました。

チェキをを取るとき、
れいにゃん:エーッ!エーッ!エーッ!
テッド:何よ、何を驚いてるんだよ。
れいにゃん:だって、エーッ!エーッ!エーッ!

結局、チェキにはれいにゃんの驚いた横顔が写ってました。これじゃあ、全然誰だか分からんよ。
対面時間では、
れいにゃん:(わざとらしく)チェキ初めてでしたっけ?
テッド:(やや呆れて)れいにゃんとは初めてです。
れいにゃん:Twitterで話しがあるってつぶやいていたから今日は気にしてたけどチェキとは思わなかった。
テッド:ちょっとリーダーのれいにゃんと話しがしたいと思って。
れいにゃん:な~に?
テッド:先ず、リーダーとしてフラップをどうして行くの?
れいにゃん:みんなに助けて貰って行くだけ。(と言う様な会話が続きました。)
テッド:中二病、青山バージョンが見たい。スクパのサプライズでやって!
れいにゃん:そっか~、高野さんとやれば面白いかな。(何故、ちゃんちえをここで指名する?)
れいにゃん:中二病、おばさんバージョン、なんちゃって、キャハハ(ってそれはまずいでしょ。ちゃんちえ怒るよ!)
テッド:(気を取り直して)でもマリア、みらんらんの振りをコピーしちゃ駄目だよ、青山バージョンの特色出さなきゃ。
れいにゃん:ウ~ン、そっか。

握手会に戻って、
さっちゃん:今日は来てくれてありがとう。(定例のご挨拶です。)
テッド:いや~、困った、これから「最後の花火」聴いたらうなぎしか思い出せないかも。
(この日、発生練習でさっちゃんは黒澤Pに曲出だしの「夕凪」を「うなぎ」と発生しなさいと何度も治されてました。たしかにYの音が突っかかる様なのでYを消して「うなぎ」と歌った方が優しく感じるかも)
テッド:これからうなぎのさっちゃんって思っちゃうな。
さっっちゃん:(無言で、暗い顔で見つめられました。)

マリア:テッドさん、来てくれてありがとう。
最近、マリアはきちんと会話になる様になりました。
ゆかっぴは相変わらずのオーム返しで、もはやこれがキャラ。
みらんらんとはドラムの話しを少々。
最後のメンバーがちゃんちえで、握手の前に一歩下がって手を伸ばしました。
テッド:今日は何も仕掛けて来なかったね。

テッド
コメント (4)
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このブログを訪問していただいた読者に、フラップガールズスクールの魅力を知って欲しい

2014-08-28 22:30:00 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
フラップガールズスクールのメンバーの魅力を書きました。
参考に公式情報も貼っています。

フラップガールズスクール 公式HP

フラップガールズスクール 公式ブログ



↑   道江幸子
坂本マリア   佐藤優香
横山未蘭    高野千絵
    青山玲奈


青山 玲奈
AOYAMA REINA
れいにゃん
1994年6月29日生 19歳
O型 東京都出身
155cm 41kg
B80 W58 H83
趣味:歩くこと
特技:歌と長距離走

(テッド)以前は縁の下の力持ちを自認していた様だが最近は自分が前に出ないとと言う意識が出て来て舞台で輝くようになったと思います。
「つぼみ」の出だしをセンターで演じるようになってからステップアップしたかも知れません。
(ナッキー)一期生です。休みなく3年目に入ります。ステージでは司会をつとめます。

れいにゃん語録
「私、漢字は駄目だけど頭良いんだよ。」(メンバーの横山未蘭の横が書けなかったと暴露された時の反論)

高野 千絵
TAKANO CHIE
ちゃんちえ
1994年10月17日生 18歳
AB型 東京都出身
158cm 47kg
B80 W62 H83
趣味:読書、アイドル観賞
特技:絵を描くこと




(テッド)不満と向上心が渾然一体となったカオスのアイドル。
自分でもどっち向いたら良いのか分かっていない。可愛さでは売れないと言いつつ観客に可愛さをアピールする力はグループ最右翼。
しゃべり出すと止まらないのでMCの力を磨けば大化けすると思います。「特技は、絵を描くこと」の様ですが絵が上手と言う訳ではない様です。
(ナッキー)一期生です。大学受験のため一時休業。ツイッターが面白いです。

ちゃんちえ語録
「信念的なもので飲みません」(黒澤Pにライブの時に水飲んでも良いんだよと言われて)

横山 未蘭
YOKOYAMA MIRAN
みらんらん
1997年3月6日生 17歳
O型 鹿児島県出身
158cm 47kg
B77 W62 H84
趣味:可愛い顔文字探し、アイドル鑑賞、髪を巻くこと、生クリームを食べる!
特技:習字、寝る、電車の早乗り換え

(テッド)その笑顔に癒される村人多し。黒澤Pの怒りで暗くなるオープンスクールを癒しの光で暖める天使のみらんらん。
(ナッキー)二期生。アイドル性が高い。どんな言葉からも連想をつなげて「生クリーム」にたどり着くのが特技。

みらんらん語録
「今日はありがとう、ナッキーさん。」(握手会で私にニッコリ笑いかけながら by テッド。)

道江 幸子
MICHIE SACHIKO
さっちゃん
1992年6月6日生 21歳
O型 神奈川県出身
170cm 49kg
B79 W60 H88
趣味:アイドル鑑賞、生クリーム
特技:二重飛び、腕相撲

(テッド)もっとしゃべって欲しい。アイドルなのに照れ屋で口下手。一体、何がしたいのさっちゃんは。
でも古参ファンにはさっちゃん推しが多い。わたしもさっちゃん推しです。
(ナッキー)二期生。とても性格がよい。

さっちゃん語録
「ここでお会いするの初めてですよね。」(ドンキの前でチラシを受け取った時に。)

佐藤 優香
SATO YUKA
ゆかっぴ
1996年6月25日生 17歳
東京都出身
150cm 39kg
B74 W54 H81
趣味:アイドル観賞、歌とダンス
特技:アニメ声、体が柔らかい

(テッド)フラップの宇宙人。オープンスクールではダンスの駄目出しが一番多くてファンを心配させる問題児。
なのに、何故?本番の公演では一番上手に踊れるメンバーはあの子だとフラップを知らないアイドルファンの注目を浴びます。
(ナッキー)三期生。みらんらんより年上だと知った時は驚いた。美人でないが故に可愛い。NMB48紅白出場の記者会見で話す市川美織を見ていて、話題の飛び方・グダグダ感が、ゆかっぴに似ていると思いました。

ゆかっぴ語録
「ハイ頑張りました」(練習では駄目だし多いけど本番では良いね。)

坂本 マリア
SAKAMOTO MARIA
マリアン
2001年1月25日生 12歳
東京都出身
151cm 41kg
B68 W56 H78
趣味:アイドル研究、歌、ダンス、寝ること
特技:歌、フラフープをお腹以外で回す

(テッド)フラップで最もアイドルを体現しているメンバーですが声が小さくて握手会で会話が成立しません。
古参ファンはみんなマリアとチェキの機会を狙っていますが本命の推しメンの手前実行出来ません。
マリア、あなたは何者ですか?
(ナッキー)三期生。物販を遠くから眺めていると、手を振ってくれました。ソロ歌唱パートが素敵。

マリア語録
「1回で出来ないのが悔しいの。(泣きながら)」(オープンスクールでダンスの松見先生にフリを何度もやり直しさせられ、OKが出たら泣き始めて)

12月30日(月)渋谷duoで行われたライブ動画がUPされたよ∩^ω^∩
夏色のlove again→オープンスクールのうた→いちごパフェ→君が好き!!→つぼみ→SUNRISE

2013年9月29日アイドル横丁新聞杯@渋谷www
ライブ映像 昼の部
夏色のlove again
オープンスクールのうた
いちごパフェ
君が好き!!
SUNRISE

ライブ映像 夜の部その1
つぼみ
いちごパフェ
*MC*
君が好き!!

ライブ映像 夜の部その2
自己紹介SE
夏色のlove again
オープンスクールのうた



↑高野千絵・道江幸子・青山玲奈・横山未蘭
佐藤優香                坂本マリア


この記事はnot appropriateであることは認識しておりますが、
このブログを訪問していただいた読者に、フラップガールズスクールの魅力を知って欲しい
という切なる想いからcorrectnessを犠牲にしました。

青山玲奈 ツイッター

高野千絵 ツイッター

横山未蘭 ツイッター

運営 ツイッター

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ヒカルさんへ、連絡

2014-08-28 21:28:26 | AKB48
ヒカルさんへ、連絡。

昨日、「歌は歌わないから、勧めない」と解説した毎週金曜日19時30分のイベント、明日だけは、歌唱があります。

詳細をコメント欄に。

ナッキー
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指原莉乃「逆転力」第2週売上(総選挙分析ライター)

2014-08-28 12:32:15 | 分析系 メンバー
指原莉乃「逆転力」第2週売上(総選挙分析ライター)


本日(8月28日)、指原莉乃の「逆転力」(講談社、8/11発売、800円)の8/18~24までの第2週売上が発表された。

報道によれば、この期間の売上部数は6,963部とのことで、BOOK総合ランキングでは第30位だった。初週は20,455部、第5位だったので、初週と比較すると▲13,492部減少、順位は▲25位ダウンとなる。

参考までに8/4に発売された「AKB48総選挙! 水着サプライズ発表2014」(集英社、1080円)の8/4~10までの初週売上は47,847部でBOOK総合ランキングの第3位に入っており、8/11~17の第2週売上は13,510部で第10位、8/18~24の第3週売上は5,900部で順位は30位までに入れず圏外となっている。(3週累計67,257部)

なお、筆者は2冊購入したので、1冊を同僚の20代女性にあげたところ、読後の感想として指原がとても21歳とは思えないほど「世慣れていて驚いた。参考になるところが多いしおもしろい」とのことだった。



(参考、過去のAKB48Gメンバー 写真集、フォトブック初週、第2週売上)
氏名・・・ ・ 発売日 ・ 価格 ・ 初週0 ・ 2週売 ・ 累計0 ・
指原莉乃・ ・ 140811 ・ 800,, ・ 20455 ・ 06963 ・ 27418 ・ 新書『逆転力』

渡辺麻友・ ・ 110513 ・ 1575 ・ 45209 ・ 13508 ・ 58717 ・ 写真集『まゆゆ』
松井玲奈・ ・ 120301 ・ 1500 ・ 26492 ・ 10746 ・ 37238 ・ 写真集『きんぎょ』
前田敦子・ ・ 120316 ・ 1800 ・ 38483 ・ 15394 ・ 53877 ・ 写真集『不器用』
柏木由紀・ ・ 120419 ・ 1500 ・ 47379 ・ 12323 ・ 59702 ・ 写真集『ゆき、ゆきりん』
渡辺美優紀 ・ 121120 ・ 1500 ・ 29800 ・ 05303 ・ 35103 ・ 写真集『みる神』
山本彩・・ ・ 121120 ・ 1500 ・ 27622 ・ 04110 ・ 31732 ・ 写真集『さや神』
篠田麻里子 ・ 121128 ・ 1680 ・ 15369 ・ 05103 ・ 20472 ・ 『Yes and No Mariko Shinoda』
渡辺麻友・ ・ 130419 ・ 1400 ・ 17836 ・ 07357 ・ 25193 ・ 写真集『制服図鑑 最後の制服』
矢神久美・ ・ 130426 ・ 1500 ・ 10946 ・ 05443 ・ 16389 ・ 写真集『くーみん』
島崎遥香・ ・ 130719 ・ 1470 ・ 27874 ・ 11082 ・ 38956 ・ 写真集『ぱるる、困る』
指原莉乃・ ・ 131226 ・ 1500 ・ 24893 ・ 05129 ・ 30022 ・ 写真集『猫に負けた』

大島優子・ ・ 110617 ・ 1200 ・ 40584 ・ 31539 ・ 72123 ・ フォトブック『優子』 
指原莉乃・ ・ 120119 ・ 1200 ・ 57226 ・ 18654 ・ 75880 ・ フォトブック『さしこ』 
前田敦子・ ・ 120824 ・ 1200 ・ 50312 ・ 30190 ・ 80502 ・ フォトブック『あっちゃん』
小嶋陽菜・ ・ 131225 ・ 1200 ・ 60629 ・ 12838 ・ 73467 ・ フォトブック『こじはる』

以上


指原莉乃「逆転力」初週売上 140822
指原莉乃「逆転力」が面白い1・・指原の戦略論 140811
指原莉乃「逆転力」が面白い2・・指原の戦略論 140819
活動領域を広げる指原莉乃・・最強の“正統派アイドル”を目指して140816

「指原莉乃のすべての関連記事」
「AKB48G 指原莉乃映像」

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公開レッスンだから、生歌かどうかが分かるという価値(ナッキー)

2014-08-28 00:05:10 | アイドルの歌唱、生歌or口パク、肉声orオケ
公開レッスンだから、生歌かどうかが分かるという価値(ナッキー)

いろんなアイドルのライブを見て、明らかにオケ(口パク)と分かるアイドルは、実は数少ない。
それだけ生で歌うアイドルが多い(増えた)のと、分からないように歌う(歌うふりをする)テクニックが上手で、素人の私には見極められない。

フラップガールズスクールの公開レッスンを今日見ました。以前は月3回くらい見ていましたが、今は月1回のペース。今日のレッスンは、土曜日のワンマンライブの予行演習的だったので、レッスンの通りに、ステージで歌う(パフォーマンスする)のであろうと前提で見ていました。

歌った曲は三曲。
「いちごパフェ」 ポップ調
「夢を追いかけて」 バラード調
「最後の花火」 バラード調

バラード調の二曲は、オケに歌唱が入っていなかったので、6人のメンバーの生の歌唱が、ばっちり聞こえてきました。マイクは入っていないので、本当の意味での、生の歌声。
一番声量があるのが青山玲奈(れいにゃん)、声量がないのが佐藤優香(ゆかっぴ)。

ポップ調の一曲は、オケに歌唱が入っていたので、生の歌声が聞こえにくいのですが、耳に神経を集中しました。声量のある青山さんの声は、一部聴こえてくるのですが、残りのメンバーは難しい。
高野千絵(ちゃんちえ)の掛け声と、横山未蘭(みらんらん)のセリフは、当然、生の声なのですが、歌唱は分からない。
結論としては、青山さんは歌っているけど、曲を通して全て歌っていない。

アイドルのライブを見て(聴いて)これまで気がついていたのは、3曲か4曲のステージで、生歌の曲と、口パクの歌が混じること。
しかし、これからは、全て生歌、一部生歌、生の歌声なし、という三つの分類を聴き分けなくてはならない。ライブでは難しく、レッスンだからこそ、分かる(楽しめる)部分です。

ナッキー
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ネットで批判の小学生アイドル抱っこ会

2014-08-28 00:01:05 | 現代のアイドル
ネット記事をリンク◀写真あり



ネット記事を引用、

感想!資本主義は暴走する。ナッキー

http://www.menscyzo.com/2014/08/post_8262.html

「抱っこ写真」「ツイスターゲーム」小学生アイドルと男性ファンの“カゲキな接触”に批判集中

 ネット上に「小学生アイドル抱っこ会」の模様とされる写真が出回り、一部で物議を醸している。
 話題となっている写真は、少女アイドルが男性ファンに抱きかかえられてTシャツがめくれ上がっているツーショット写真や、中年ファンらが少女アイドルとツイスターゲームをしている画像など。これらの写真が拡散されると、ネットユーザーからは「もはや犯罪だろ」「気持ち悪い」「ロリコンきもい」などといった批判が集中している。特にツーショット写真は、脇の下から抱きかかえる姿勢で抱っこしているため、胸の部分に手が添えられているのも嫌悪感を増幅させる原因となっているようだ。
 昨今はアイドルグループの競争が激しくなり、ファンイベントでの過剰な接触が珍しくなくなっている。だが、年端もいかない小学生アイドルまでが成人男性に“サービス”させられているとなれば、まゆをひそめたくなるのも当然だ。
 ファンの書き込みなどを総合すると、これらの写真が撮影されたのは今月16日に都内のCDショップで開催されたアイドルイベント。「青SHUNキッズまつり」と題され、福岡発のアイドルグループ「青SHUN学園」のメンバーが出演した。
 5~20歳までの女性アイドルが所属する同グループは、男性歌手らとの混合チームとして2010年に結成され、今年1月にはローカルアイドル初となる日本青年館ワンマンライブを敢行。8月には野外フェス「SUMMER SONIC」に「出れんの!?サマソニ!?」枠で出演し、現在放送中のお昼の生番組『バイキング』(フジテレビ系)のテーマソングを担当するなど、人気急上昇中のグループだ。
 当該のファンイベントに登場したのは、同グループの年少ユニット「青SHUN KIDS」のメンバーたち。ショップの告知によると、その年少ユニット内でも特に低年齢の田村かすみ(11)、早希ほのか(8)、見増さやこ(9)、見増かのこ(7)、恒松りゆ(5)の5人が出演した。ほとんどが小学生であり、最年少の常松に至っては幼稚園児だ。
 イベントはライブや特典会などで構成され、1000円でツーショットチェキ、2000円で全員とのチェキが撮影できる仕組み。内容としては普通のアイドルイベントであり、ネットで騒がれている「抱っこ会」なるものではなかった。
 だが、前述のように一部ファンが小学1年生の見増かのこを抱っこしている写真などがあったのは事実。またツイスターゲームについても、イベントに参加したファンが「青SHUNキッズイベントでは毎回ゲームコーナーがありました。一部は禁断のツイスターゲーム!」などとネット上に書き込んでおり、メンバーとゲームをしている写真が複数アップされている。

 いくらアイドル活動の一環とはいえ、少女にここまでさせなくてはならないのだろうか。この状況を知ったとしたら、彼女たちの親はどう思うのだろう?
「今回は東京遠征ということもあって、会場にはほとんどのメンバーの母親ら保護者が同伴していましたよ。どんな気持ちで娘を見守っているのかは分かりませんが、それがファンへの“抑止力”になっているともいえます。ですが、ファンが常連化して顔なじみになると行き過ぎがあっても注意しづらくなり、周囲も“ネタ”として扱うため、暴走がエスカレートしてきている」(アイドルファン)
 当日参加したファンたちは「JS3にガチ恋モード」「かんちゃん(JS1)と、りゆちゃん(JY年長)とツイスターゲーム!」などとネット上に写真をアップして盛り上がり、それに別のファンらが「これは逮捕レベル!」「ロリコンやばい」などと突っ込みのコメントしている。
 ファンや運営の間では日常の光景となっているため、問題意識すら持っていないのかもしれない。世間との感覚のズレがあるからこそ、一般層から見れば嫌悪感をもよおすような写真を嬉々としてネット上にアップし、仲間内で盛り上がるような状況になっているのだろう。
 これに限らず、別の小中学生アイドルとのバスツアーやバーベキューイベントなども開催されており、成人男性ファンと少女アイドルの“ふれあい”の機会が増加しているようだ。
「AKB人気によってアイドル志望の女の子が増加し、低年齢化も進んでいます。アイドルグループも各地に急増しましたが、大半は地下アイドルといったレベル。AKBですら収益の柱は『握手会』という接触イベントですから、地下レベルの彼女たちはそれ以上にファンと近い距離で接触しなければやっていけない。そういった接触商法の過激化とアイドルの低年齢化が合わさり、おじさんファンと小学生アイドルが触れ合う異常な光景につながっている」(アイドルライター)
 もちろん、小学生が親公認でアイドルを目指すのも、大人の男性が彼女たちを応援するのも個人の自由だ。だが、あまりに行き過ぎた接触があれば世間から白い眼で見られ、結果的にアイドル文化に対する偏見や迫害を助長することになってしまう。もし過剰な接触をアイドル本人が嫌がっているとしたら、彼女たちを傷を植えつけることにもなる。本人たちは言われたことをやるだけで精一杯なのだから、運営やファンを含め周りの「大人」がしっかりしなくてはいけない。
 アイドルたちのためにもファン自身のためにも、社会問題化してしまう前に自制を期待したいが…。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
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渡辺麻友センター「心のプラカード」初日売上87.2万枚(総選挙分析ライター)

2014-08-27 22:39:31 | 分析系 メンバー
渡辺麻友センター「心のプラカード」初日売上87.2万枚(総選挙分析ライター)


第6回選抜総選挙でトップとなった渡辺麻友がセンターポジションで歌うAKB48の37枚目のメジャーシングル曲「心のプラカード」が、本日(8/27)より発売が開始され、初日の推定売上枚数は871,923枚とネットに発表された。

AKB48のメジャーシングル曲で初日売上が過去100万枚を超えたのは、「フライングゲット」、「風は吹いている」、「真夏のサウンドグッド」、「さよならクロール」、「恋するフォーチュンクッキー」、「ハートエレキ」、「ラブラトール・レトリバー」の7曲あったが、「心のプラカード」の初日売上100枚突破はならなかった。

ことし5月21日に発売された渡辺麻友がセンターで歌ったAKB48の36枚目のメジャーシングル曲「ラブラトール・レトリバー」は選抜総選挙の投票権がついていることもあり初日売上枚数が1,462,156枚と過去最高を記録したが、「心のプラカード」はそれを▲590,233枚(60%)下回った。

なお、前年の同じ総選挙後に発売された指原莉乃センター曲「恋するフォーチュンクッキー」に対しても▲223,971枚(80%)少なかった。

筆者は以前「心のプラカード」を聞いた印象を「サラッとして平坦で、スッと通り過ぎて終わってしまう。詩にも引っかかるフレーズがない。何度聞いても、まったく印象に残らない」とかなり酷評したが、今回の初日売上を見ているとあながち的が外れていないのかなと感じた。(握手会が従来のように開催できなくなったという観点で5月の川栄、入山が襲撃された事件の影響も相当あるのかもしれない)
「心のプラカード」の印象 140713


<「ヘビロテ」以後メジャーシングル曲初日売上>
・ ・ 曲名・・ ・ 初日売上 0 比率 ・ 比率 ・ センター
17 ・ ヘビロテ ・ 0340487 ・ 100 ・ 23 ・ 大島優子
18 ・ ビギナー ・ 0568095 ・ 167 ・ 39 ・ 前田敦子
19 ・ チャンス ・ 0471242 ・ 138 ・ 32 ・ 内田眞由美
20 ・ 桜の木に ・ 0655344 ・ 192 ・ 45 ・ 前田敦子
21 ・ エビカツ ・ 0942475 ・ 277 ・ 64 ・ 前田敦子
22 ・ フラゲ・ ・ 1025952 ・ 301 ・ 70 ・ 前田敦子
23 ・ 風吹・・ ・ 1045937 ・ 307 ・ 72 ・ 前田敦子
24 ・ 上マリコ ・ 0959280 ・ 282 ・ 66 ・ 篠田麻里子
25 ・ GM5・ ・ 0966529 ・ 284 ・ 66 ・ 前田敦子
26 ・ 真夏・・ ・ 1170554 ・ 344 ・ 80 ・ 前田敦子
27 ・ ギンガム ・ 0906617 ・ 266 ・ 62 ・ 大島優子
28 ・ UZA・ ・ 0884602 ・ 260 ・ 60 ・ 大島、松井珠
29 ・ 永遠プレ ・ 0840043 ・ 247 ・ 57 ・ 島崎遥香
30 ・ So long・ ・ 0817530 ・ 240 ・ 56 ・ 渡辺麻友
31 ・ さよクロ ・ 1450881 ・ 426 ・ 99 ・ 渡辺麻、島崎、大島、板野
32 ・ 恋チュン ・ 1095894 ・ 322 ・ 75 ・ 指原莉乃
33 ・ ハトエレ ・ 1020800 ・ 300 ・ 70 ・ 小嶋陽菜
34 ・ 鈴懸・・ ・ 0916912 ・ 269 ・ 63 ・ 松井珠理奈
35 ・ 前しか・ ・ 0970413 ・ 285 ・ 66 ・ 大島優子
36 ・ ラブレト ・ 1462156 ・ 429 ・ 100 ・ 渡辺麻友
37 ・ ここプラ ・ 0871923 ・ 256 ・ 60 ・ 渡辺麻友

32 ・ 恋チュン ・ 1095894 ・ 100
37 ・ ここプラ ・ 0871923 ・ 80

以上


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AKB48 第5回じゃんけん大会記録2 (総選挙分析ライター)

2014-08-27 08:32:00 | 分析系 メンバー
AKB48 第5回じゃんけん大会記録2 (総選挙分析ライター)


9/17に武道館で行われたAKB48 第5回じゃんけん大会を映画館で観戦していたときにじゃんけんの記録をとった。
AKB48じゃんけん大会を映画館で観戦140918

ベスト16が出揃うまでは記録がとれたのでせっかくだから何回かに分けて公表する。

以前にA~Dブロックの1~3回戦の記録を公開した。
AKB48第5回じゃんけん大会記録1 140924

今回公開するのはE~Hブロックの1~3回戦の記録。

Eブロックでは岡田奈々と岩立沙穂、Fブロックでは佐藤妃星と永尾まりや、Gブロックでは中西智代梨と小谷里歩、Hブロックでは内田眞由美と渡辺美優紀がベスト16に勝ち残った。


<AKB48 第5回じゃんけん大会E~Hブロックの1~3回戦の記録>
ブ 結 ・ ・氏名・・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五 vs 結 ・ ・氏名・・ ・ チ ・ 一 二 三 四 五
E 敗 ・ 市川愛美・ ・ A ・ パ パ パ パ グ vs 勝 ・ 兒玉遥・・ ・ H ・ パ パ パ パ パ 1回戦
E 敗 ・ 古畑奈和・ ・ S ・ パ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 高城亜樹・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 1回戦
E 勝 ・ 小笠原茉由 ・ A ・ ・ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 加藤智子・ ・ S ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1回戦(不戦勝)
E 敗 ・ 岡田彩花・ ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 大島涼花・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 1回戦
E 勝 ・ 宮脇咲良・ ・ H ・ チ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 北澤早紀・ ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ 1回戦
E 勝 ・ 岩立沙穂・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 福岡聖菜・ ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ 1回戦
E 敗 ・ 兒玉遥・・ ・ H ・ チ チ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 高城亜樹・ ・ A ・ チ グ ・ ・ ・ 2回戦
E 敗 ・ 小笠原茉由 ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 岡田奈々・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦
E 敗 ・ 大島涼花・ ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 宮脇咲良・ ・ H ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦
E 勝 ・ 岩立沙穂・ ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 石田杏奈・ ・ S ・ グ ・ ・ ・ ・ 2回戦
E 敗 ・ 高城亜樹・ ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 岡田奈々・ ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ 3回戦
E 敗 ・ 宮脇咲良・ ・ H ・ チ チ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 岩立沙穂・ ・ A ・ チ グ ・ ・ ・ 3回戦

F 敗 ・ 行天優莉奈 ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 佐藤妃星・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 1回戦
F 勝 ・ 峯岸みなみ ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 村山彩希・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 1回戦
F 敗 ・ 渡辺麻友・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 阿部マリア ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ 1回戦
F 勝 ・ 梅田綾乃・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 伊豆田莉奈 ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ 1回戦
F 勝 ・ 永尾まりや ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 前田美月・ ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ 1回戦
F 勝 ・ 藤田奈那・ ・ A ・ パ パ パ パ ・ vs 敗 ・ 岩佐美咲・ ・ A ・ パ パ パ グ ・ 1回戦
F 勝 ・ 佐藤妃星・ ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 峯岸みなみ ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ 2回戦
F 勝 ・ 阿部マリア ・ A ・ チ パ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 高塚夏生・ ・ S ・ チ グ ・ ・ ・ 2回戦
F 敗 ・ 梅田綾乃・ ・ A ・ パ チ チ ・ ・ vs 勝 ・ 永尾まりや ・ A ・ パ チ グ ・ ・ 2回戦
F 敗 ・ 藤田奈那・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 西山怜那・ ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ 2回戦
F 勝 ・ 佐藤妃星・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 阿部マリア ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ 3回戦
F 勝 ・ 永尾まりや ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 西山怜那・ ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ 3回戦

G 敗 ・ 中村麻里子 ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 薮下柊・・ ・ N ・ チ ・ ・ ・ ・ 1回戦
G 敗 ・ 島田晴香・ ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 岩田華玲・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 1回戦
G 敗 ・ 加藤玲奈・ ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 内山奈月・ ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ 1回戦
G 敗 ・ 鈴木まりや ・ A ・ パ チ チ パ ・ vs 勝 ・ 向井地美音 ・ A ・ パ チ チ チ ・ 1回戦
G 勝 ・ 松井珠理奈 ・ S ・ グ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 横山由依・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 1回戦
G 敗 ・ 達家真姫宝 ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 小谷里歩・ ・ N ・ グ ・ ・ ・ ・ 1回戦
G 勝 ・ 薮下柊・・ ・ N ・ グ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 岩田華玲・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦
G 敗 ・ 内山奈月・ ・ A ・ グ パ グ ・ ・ vs 勝 ・ 中西智代梨 ・ A ・ グ パ パ ・ ・ 2回戦
G 敗 ・ 向井地美音 ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 松井珠理奈 ・ S ・ パ ・ ・ ・ ・ 2回戦
G 勝 ・ 小谷里歩・ ・ N ・ チ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 西野未姫・ ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ 2回戦
G 敗 ・ 薮下柊・・ ・ N ・ パ グ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 中西智代梨 ・ A ・ パ パ ・ ・ ・ 3回戦
G 敗 ・ 松井珠理奈 ・ S ・ グ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 小谷里歩・ ・ N ・ パ ・ ・ ・ ・ 3回戦

H 勝 ・ 江籠裕奈・ ・ S ・ チ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 中田ちさと ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ 1回戦
H 勝 ・ 沖田彩華・ ・ N ・ チ グ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 石田晴香・ ・ A ・ チ チ ・ ・ ・ 1回戦
H 敗 ・ 竹内美宥・ ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 内田眞由美 ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 1回戦
H 勝 ・ 小嶋真子・ ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 土保瑞希・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 1回戦
H 敗 ・ 田北香世子 ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 太田奈緒・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 1回戦
H 敗 ・ 岡田栞奈・ ・ H ・ チ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 松井咲子・ ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ 1回戦
H 勝 ・ 江籠裕奈・ ・ S ・ パ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 沖田彩華・ ・ N ・ グ ・ ・ ・ ・ 1回戦
H 勝 ・ 内田眞由美 ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ vs 敗 ・ 平田梨奈・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ 2回戦
H 敗 ・ 小嶋真子・ ・ A ・ グ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 太田奈緒・ ・ A ・ パ ・ ・ ・ ・ 2回戦
H 敗 ・ 松井咲子・ ・ A ・ パ パ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 渡辺美優紀 ・ N ・ パ チ ・ ・ ・ 2回戦
H 敗 ・ 江籠裕奈・ ・ S ・ チ パ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 内田眞由美 ・ A ・ チ チ ・ ・ ・ 3回戦
H 敗 ・ 太田奈緒・ ・ A ・ チ ・ ・ ・ ・ vs 勝 ・ 渡辺美優紀 ・ N ・ グ ・ ・ ・ ・ 3回戦

細かい分析はまた後日に掲載する。


以上


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